義母を連れて紅葉ドライブへ 。
少し遅いかと思っていた紅葉は、青空が広がったこともあって、なかなか見ごたえがありました。
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今日は曇りがちで 午後には雨が降りだすところもある という天気予報ですが
以前からの約束なので 予定通り出発します。
嬉しいことに、中央道からは富士山が見え、笹子や甲府付近では青空が広がっていました。
午前中くらいは日射しがあるといいなぁと思いながら、まずは みずがき湖へ
昨日 ネットで調べてみたら、もう見頃過ぎと出ていたので、がっかりしていましたが
おやおや 
いい感じではありませんか
青空と日射しがあると 紅葉黄葉の輝きが違いますね。
紅葉の名所 通仙峡は、崩落の危険があるため 通行止めが続いていますが
ゲートの先を覗いてみると、きれいな彩です。
そして、踏み跡のない 落ち葉の絨毯 
ここ、歩きたいですね～
入口付近の山肌は まさに見頃といったところです。
美しい 
左右の色彩を愛でながら増冨温泉を抜け、瑞牆山登山口へ出ると
駐車場からあふれた車の列が続いていました。
天気予報がこんなでも（はずれたみたいですが）、みなさん登っていかれるのですね。
もちろん私たちはスルーして 
、クリスタルラインを進んでいきます。
みずがき山自然公園からは、青空に映える岩峰が望めました。
そういえば、瑞牆山にはしばらく登ってなかったかも
カラマツの見頃は一週間から十日前くらいだったでしょうか。
それでも日射しを受けると 渋く輝いて、まだまだきれい 
その後は信州峠へと登って行きますが、この付近はどこもかしこも落葉松の森です。
木立の間からは、瑞牆山と金峰山の五丈岩が見え隠れしていました。
峠を下って川上村へ入ると
取り入れのほぼ終わった 広大な 野菜畑の向うに、天狗山が見えました。
昨年登った時には雑木の紅葉が盛りでしたが、今はもうカラマツしか見えません。
この カラマツの海原 
少し前には息をのむほど美しかったことでしょうね。
次は、金色に輝くカラマツの只中を歩いてみたい。
その後に通った清里は 今まさに錦秋といった様相で、たっぷりと紅葉を楽しめた一日でした。
紅葉もそろそろ終わりがみえてきました。
次は低山を歩いてじっくりと最後の紅葉を味わえたらいいなぁと思います。
盛りはもちろん、色づきかけも、終わりも
紅葉は素敵。
そろそろ、どこも終わりになりますから
十分楽しんで、今度は冬枯れの野山を楽しむのも
また良しですね。
湖に映る紅葉と青空はなんともいえず美しいです～
カラマツの渋い色合いも大きな景色とあいまって・・・
見に行きたくなりました！！
どこも綺麗きれいと言われていますが
私、ちゃんと見てないような気がするの。。。
今回もさらっと通っただけですもん
紅や橙や黄色のトンネルを歩きたいです。
今回カラマツは少し遅かったですが、いい眺めでした。
でも、散策もほとんどできなかったので、かなりストレスが溜まりました。
やはり見るだけではね。歩きたいです。
まさに錦秋ですね。
私が行ったときはまだからまつは
黄葉していませんでした。
何度でも登りたくなる山ですね。
瑞牆山は短時間で登れて変化があって眺望もよくて
楽しい山ですよね。
しばらく登っていませんが、来年は計画してみようかと思っています。
これからの季節は富士見山行ですね。
私も晩年の母を乗せて塩原の紅葉の中をドライブした時のことを思い出しました。
見事でしたけれど、トンネルでしたけれど、
でも私たちは、紅葉や新緑はあの色や匂いや葉っぱの擦れる音に包まれて歩きたいですよね。
そろそろ紅葉もだいぶ下りてきたので、短い時間でもビュンと行ってこられそう。
そうですそうです
まぁそれはそれ。仕方ないんですけどね。
で、ビュンと（かな？）行ってきました。
青空で紅葉黄葉もきれいで、ごきげんになって帰りましたよ。
アップがちょっと遅れますけど
燃えるような紅葉は勿論ですが、終盤戦に入った頃のそれは、いぶし銀の様な落ち着きがあって、それも風情があって良いですね。
みずがき湖と言えば、湖畔にある道の駅で販売している味噌を書くのが恒例になっている私ですが、やはり花より団子派の私なんですね(笑)
公園の植栽のモミジも、それは鮮やかな紅でした。
カラマツはちょっと遅くて残念に思っていましたが
《いぶし銀の様な》 だなんて、さすがはフクシアさんですね。
道の駅で売っている味噌ですか？
我が家は果物や野菜を買うことが多いのですが
そうそう蕗味噌なら、あちこちでよく買います。
フクシアさんのお勧めなら、こんど味をみなくてはですね。