自慢ではないのですが私は友達が少ないです。
昔から連絡を取っている人もおそらく片手で数えられるくらいです。
なので、知人から宗●勧誘にはあったことがありません。
ただ大学以降、楽●カードに就職した人からカード作れって言われたことはあります。
あと街頭で署名してとか、いかにも自分が金に困ってそうな外人から、手帳を渡され恵まれない子供たちに~って書いてあったりとか(いかにも怪しすぎる)。
…結構あったな(笑)。カモになりそうな雰囲気でも出てたのかな。わからん。
話を戻すと、今週から選挙活動が本格化してくるので、そういった類や選挙運動が増えてくると思います。
加えて野党からしてみれば今回は政権交代のチャンスでもあるのでより一層熱を帯びてくるでしょう。
先週末に、某党が道という道を選挙カーで走り回っていたのはうんざりしました(しかも本読んでる時)。あんなに繰り返し言ってたのに名前忘れたわw
選挙には行くつもりですが、本当に政治は「この国を良い方向に変えてやる」という熱意を持った人にやってほしいですね(寝てる人は注意されんのかな)。
ただ、それは選挙の時の公約を見ただけじゃ見抜けないのが残念なところです。そういう時だけアピールする人もいるじゃないですか。
普段から国会中継見ないとかなあ。でも中継見てるとただの大人の見苦しいヤジ飛ばし大会にしか見えないんですよね。
選挙って一見よさそうに見えて、国民の小さな声が届きにくい制度でもある気がします。若い人にとっては特に。
若い人って政治に無関心とか、何も考えてないって言われますが、しっかり考えてる人もいると思うんです。行動に移さないだけで。もしくは諦めてるか期待されてない。
そういった声を拾いに行くのも政治家の仕事の1つじゃないんですかね?
私が知らないだけかもしれませんが、私たち世代の声を聞いてくれる政治家に未だ出会ったことがないです。だから若い人の投票率が少ないんだと思います。自分の中の意見が反映されないと思ってるから。
将来を担う若者の支持を集めずしてこれからの政治をどうするつもりでしょうかね。将来この国めちゃくちゃになりますよw
政治の話なんてするつもりなかったのに話が逸れて思ってたことぶちまけてしまいました。失礼!
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