さっきまで、Aimerの上海ツアーのライブ映像を見てました。
それで、最後アンコールで六等星の夜を歌ってたんですが、観客席から光る(おそらく)スマホのライトを背景に歌う彼女の姿を見て、一瞬、何故か「儚いな」と思いました。
まるで星空の中で歌ってるように見えたその姿が…。
この歌声をいつまで聴くことができるのだろうか、と。
たぶん、この人は歌が歌えなくなったらほんとに消えてしまいそうな気がする…、と。
あれだけ何度も音楽が全てだと言っていたので…
きっと最近、酸欠少女さユりの訃報を目にしたからかもしれません。
彼女も突然病で歌が歌えなくなり、活動休止をしていたなかでの訃報だったので…
永遠などないとわかってはいますが、
今Aimerの歌を聴ける幸せを噛み締めていたいと思います。
閉店してたってことがある。
今しかできない楽しみが
あるんだなァ。
気になってる店なら、思い切って行ってみよう。
(´-`).。oO人生いつ終わるかわからん