ようやく念願の初キャンプに行くことができました。
ブログでも何度か書いていますが、疲労感からの現実逃避でキャンプしたい!となったのが6月のことです。すぐに行けそうな休日があったので、時間がない中で悩みに悩んでテントを購入したのですが、その連休、悪天候で諦める。
そしてなんだかんだで10月になった……マヂか
まさかこんなにできないとは思いませんでした。このままではキャンプ1年目はノーキャンプで終わってしまうのでは!?と焦りましたが、やっと来ました天気の良さそうな連休。ここでやらないと今年はないぞから晴れたら決行するぞと妻に宣言。
初キャンプは技術的な面からも晴天がいいと考え、それも延び延びになっていた理由でした。
ギリギリまで天気予報とにらめっこして晴天確実となってからキャンプ場を予約。
ついに、初キャンプ決行です。
初キャンプ地に選んだのは三条市にあるアウトドアメーカーSnowPeakの本社併設キャンプ場。「Snowpeak HQキャンプフィールド」です。
やはり初めてですから、とにかく余計な心配が少ない安心して泊まれるところという選択をしました。
ここなら間違いない。
チェックイン後、キャンプ場内を車でまわって設営地決め。金曜日でしたがそれなりに混雑していたので、他のテントとの距離感もわからず、余裕をもって隣のテントと距離をとれる場所を選びました。その分、道からは中に入るので、荷物を持って何往復もする必要がありましたが。トレーニング、トレーニング。
場所が決まったらテント設営。
初回ということで時間を測ろうと思っていたのに、しばらく経ってから測っていないことに気が付き、設営写真も撮り忘れ、っていうかカメラはまだ車の中だよっていうバタバタしてました。
テントは事前に(といっても夏前の話ですが)1回近場の公園で練習していたのと、公式の設営動画で確認していましたし、設営のしやすさでテントを選んでいたので、夫婦で声を掛け合ってスムーズに立てることができました。簡単!
6月から少しずつ揃えてきたキャンプ道具。
ようやくすべての道具を展開することができました。うん、イスもテーブルもサイズ感は間違ってなかった。
テントには時間はかからなかったけど、ここまでなんだかんだで1時間程度。ま、初回ですからね。
あれ?どうなのかな?と悩んだのがガイロープ(張り綱)の長さと角度。
幸いほぼ無風状態だったので、もしかしたらロープもいらないくらいの天候だったのですが、初回なのでロープの取り付けもあったし、練習だし、とりあえず張ってみようとやってみました。写真で見返すとちょっと長かったかな。
チェックイン時に「まだブヨがいるので気を付けてください」と言われたのですが、設営中にさっそくやられました。
ブヨにやられるのが久しぶりだったので、はじめは何の血だ?どっかで切ったかな?なんて思ったのですが、それがブヨ……
寒くなってきたからまだ虫がいると思わなかったので、持っていたのは300均一で半額だった虫よけキャンドルのみ。
せっかくだから散歩しようかとストアの方に行ったのですが、その道中でも食われまくる。俺は顔ばかり。
初キャンプ飯はおでんになりました。
雪峰祭でヤエンクッカーを手に入れてから、どうにかコレを活かせるキャンプ飯をと考えてパックおでん。ちょっと具を足した。
「もしかしてお湯で油を流さないとなんじゃ?」……いや面倒だからそのままでいいよ。
お湯を沸かして袋からそのまま投入。完。
無理して頑張ると続かないですからね何事も。始めはテキトーから。
(どんどんテキトーがエスカレートしていく予感)
おでんだけでは足りそうにないので、締めのうどん。ドーン。
多いんじゃないかと思ったけど3玉食べきった。ふたりでね。
肌寒い時は温かい鍋物がやっぱりいいですね。
正解だったわ。
家からもってきたこつぶっこも食べるらしい。
食後のまったりコーヒータイム。
もちろんコレも簡単にスティックコーヒー。
将来は挽くようになるのか?……興味はあるけどなぁ。
実にいい時間でしたが、食べ終わったらどんどん身体が冷えてくる。一応持ってきたダウンジャケットを着ても寒い。
こんなもんじゃ足りないのかと焦りましたが、カイロを貼ったらようやく温まってきました。使い捨てカイロ偉大。
ブヨも収まり、妻が持ってきていたムヒのおかげで痒みも落ち着いていました。
今回、ムヒがなかったらどうにもならなかったと思うと恐ろしい。
夜の撮影を楽しみにしていましたが、カメラというかレンズは即結露で使い物にならない。
しばらく放置すると結露はおさまるのですが、使い始めるとカメラの発熱と自分の体温でまた結露、の繰り返し。
結露がおさまっている間に、バババっと撮りたい絵を撮る。
レンズヒーター欲しいな。
光のテント。
こんな写真を撮りたいなと思っていた1枚。LEDランタンは弱で点けているのですが、それでも結構光った。テントがグレーなのもあるのか。
設営のしやすさと手に入れやすい価格で、我が家の初テントはSnowpeakの「ランドネストドームM」にしました。
日中の光輝かない状態でもダンゴムシみたいでかわいいです(ダンゴムシはかわいいのか?かわいい)。
寝室はふたりで寝るには十分すぎるくらい広いし、ツールームという程にはなりませんが前室も十分な広さがあります。
同じ名前のタープもありセット販売もありますが、その分、価格も上がりますし、タープってハードル高かったのでテントのみ購入しました。
三脚使ってツーショット記念写真もいろいろと撮影しました。
これは後日、北村さんにプリントしてもらうくらい気に入った。
寒いしやることもないから、そろそろ寝るかーと早め就寝。
まさか秋スタートになると思わず適切な寝具がなかったので、急遽、スポーツ用品店で安いけど5℃くらいまで対応できるという寝袋を購入してきました。
値段が値段なので信用できねーなと、俺が独身時代に車中泊で使っていた登山用寝袋やらも持って行ったのですが、杞憂に終わりました。
寝袋暖かかったです。信用しなくてごめんなさい。けっこーやるじゃん!って思いなおしました。
夜中に寒くて目覚めることもなく、よく寝ました。
朝6時、俺起床。
日の出が6時だったので、ちょっと眠いけどせっかくだから日の出を拝もうかなとテントから這い出してきました。
テーブルとイスだけ引っ張り出してきて、目覚めのコーヒー。
カセットコンロはまだ決めかねているので、とりあえず実家から借りてきました。年季の入ったヤカンは自宅で10数年使っているモノです。
オシャレキャンパーにはなれそうにありません。目指す気もありませんが。
とにかく「頑張らない」スタイルです。
テントの結露すごい。濃霧注意報も出ていましたが、キャンプ場には時々地面近くがうっすら白くなる程度でした。
ついでに太陽も雲が広がっていて結局出ず。
なんかSnowpeakからテントのリコールが出ていましたね。ウチのテントも対象でした。
どうなるのかわかりませんが、そのうちしっかり対応してもらえればと思います。幸いというのもなんですがHQ遠くないし。
バッタも結露していた。いつからそこにいるんだ?
凍ってるわけじゃないよな?と捕まえようとしたらさすがに逃げて行った。
曇天の朝で結局、太陽は出てきませんでしたが、そうこうしているうちに妻が出てきました。おはよ。
と、同時にブヨの活動時間が再びやってきたようで、まわりをブンブン。
300均の半額虫よけキャンドルが効いて、夜はブヨが来なくなったのかと思いましたが、付けてみてもかまわずブンブン。
テントの距離感がわからないので、ちょっと他の方から離れて張っているので、他のテントがほとんど写りこみませんが、
道側はずらーっとテントが並んでいました。キャンプ場としてはたぶんほぼ満員だったんじゃないかな。
朝はピザです。
本来、トースターとかで焼くのが正しいようですが、ヤエンクッカーのフライパンで加熱して食べました。
十分おいしかったです。
ブヨを払いながらだったので、全然、朝食に集中できませんでしたが……
朝早かったのと、ブヨとの戦いに疲れ果て、急激な睡魔に襲われて30分だけ眠らせてと仮眠に。
10時を回り、チェックアウトは12時だから余裕あるけど、ボチボチ撤収始めようかと、声を掛け合いながら撤収スタート。
マットや寝袋などの巻物は今後は俺の担当になりそうです。やっぱり力いるよなぁ。
道具一式を広げるのが初ですから、当然、片づけるのも初です。どこから片づけていくべきなのかとても悩む。
そうしている間もブヨは来る。
気が付くとだいぶ時間を喰っている。
ようやく全部片付いたのがチェックアウト15分前。
落し物ナシ!忘れ物ナシ!
本当はキャンプ終わったよツーショットとか撮りたかったのですが、まったく余裕なく、バタバタとストアへ移動しチェックアウト。
初キャンプが終わりました。
初キャンプはとにかくブヨとの戦いと、寒さが印象に残りました。
楽しかった……んだよな?
何をしたってわけではなく、キャンプ飯も簡単に済ませ、時間的余裕も沢山あり、心配していた睡眠もしっかりとれたのですが、やはり初めてやることだったので、とても疲れました。余裕なんてなかったですね。家に帰ってもグッタリしてました。やりたかったこともできたようなできなかったような。
これでテントが立てにくかったら余計に疲れていたでしょうから、そんな意味でもランドネストにして良かったです。
慣れるには回数をこなすしかありませんね。
ですが我々夫婦のキャンプ1年目は、たったの1回でシーズンオフになってしまいました。
初心者もいいとこなので本格的な寒さの中でのキャンプはちょっと条件が厳しい。そんなところも無理はしないということで。
でもまぁ、楽しかったですよ。
お互いに興味があって夫婦でできる共通の楽しみを見つけようということで始めたキャンプです。
また春が来たら、キャンプを再開し、来年こそは本格的に始動したいですね。
それまで冬の間はまた座学です。
ブログでも何度か書いていますが、疲労感からの現実逃避でキャンプしたい!となったのが6月のことです。すぐに行けそうな休日があったので、時間がない中で悩みに悩んでテントを購入したのですが、その連休、悪天候で諦める。
そしてなんだかんだで10月になった……マヂか
まさかこんなにできないとは思いませんでした。このままではキャンプ1年目はノーキャンプで終わってしまうのでは!?と焦りましたが、やっと来ました天気の良さそうな連休。ここでやらないと今年はないぞから晴れたら決行するぞと妻に宣言。
初キャンプは技術的な面からも晴天がいいと考え、それも延び延びになっていた理由でした。
ギリギリまで天気予報とにらめっこして晴天確実となってからキャンプ場を予約。
ついに、初キャンプ決行です。
初キャンプ地に選んだのは三条市にあるアウトドアメーカーSnowPeakの本社併設キャンプ場。「Snowpeak HQキャンプフィールド」です。
やはり初めてですから、とにかく余計な心配が少ない安心して泊まれるところという選択をしました。
ここなら間違いない。
チェックイン後、キャンプ場内を車でまわって設営地決め。金曜日でしたがそれなりに混雑していたので、他のテントとの距離感もわからず、余裕をもって隣のテントと距離をとれる場所を選びました。その分、道からは中に入るので、荷物を持って何往復もする必要がありましたが。トレーニング、トレーニング。
場所が決まったらテント設営。
初回ということで時間を測ろうと思っていたのに、しばらく経ってから測っていないことに気が付き、設営写真も撮り忘れ、っていうかカメラはまだ車の中だよっていうバタバタしてました。
テントは事前に(といっても夏前の話ですが)1回近場の公園で練習していたのと、公式の設営動画で確認していましたし、設営のしやすさでテントを選んでいたので、夫婦で声を掛け合ってスムーズに立てることができました。簡単!
6月から少しずつ揃えてきたキャンプ道具。
ようやくすべての道具を展開することができました。うん、イスもテーブルもサイズ感は間違ってなかった。
テントには時間はかからなかったけど、ここまでなんだかんだで1時間程度。ま、初回ですからね。
あれ?どうなのかな?と悩んだのがガイロープ(張り綱)の長さと角度。
幸いほぼ無風状態だったので、もしかしたらロープもいらないくらいの天候だったのですが、初回なのでロープの取り付けもあったし、練習だし、とりあえず張ってみようとやってみました。写真で見返すとちょっと長かったかな。
チェックイン時に「まだブヨがいるので気を付けてください」と言われたのですが、設営中にさっそくやられました。
ブヨにやられるのが久しぶりだったので、はじめは何の血だ?どっかで切ったかな?なんて思ったのですが、それがブヨ……
寒くなってきたからまだ虫がいると思わなかったので、持っていたのは300均一で半額だった虫よけキャンドルのみ。
せっかくだから散歩しようかとストアの方に行ったのですが、その道中でも食われまくる。俺は顔ばかり。
初キャンプ飯はおでんになりました。
雪峰祭でヤエンクッカーを手に入れてから、どうにかコレを活かせるキャンプ飯をと考えてパックおでん。ちょっと具を足した。
「もしかしてお湯で油を流さないとなんじゃ?」……いや面倒だからそのままでいいよ。
お湯を沸かして袋からそのまま投入。完。
無理して頑張ると続かないですからね何事も。始めはテキトーから。
(どんどんテキトーがエスカレートしていく予感)
おでんだけでは足りそうにないので、締めのうどん。ドーン。
多いんじゃないかと思ったけど3玉食べきった。ふたりでね。
肌寒い時は温かい鍋物がやっぱりいいですね。
正解だったわ。
家からもってきたこつぶっこも食べるらしい。
食後のまったりコーヒータイム。
もちろんコレも簡単にスティックコーヒー。
将来は挽くようになるのか?……興味はあるけどなぁ。
実にいい時間でしたが、食べ終わったらどんどん身体が冷えてくる。一応持ってきたダウンジャケットを着ても寒い。
こんなもんじゃ足りないのかと焦りましたが、カイロを貼ったらようやく温まってきました。使い捨てカイロ偉大。
ブヨも収まり、妻が持ってきていたムヒのおかげで痒みも落ち着いていました。
今回、ムヒがなかったらどうにもならなかったと思うと恐ろしい。
夜の撮影を楽しみにしていましたが、カメラというかレンズは即結露で使い物にならない。
しばらく放置すると結露はおさまるのですが、使い始めるとカメラの発熱と自分の体温でまた結露、の繰り返し。
結露がおさまっている間に、バババっと撮りたい絵を撮る。
レンズヒーター欲しいな。
光のテント。
こんな写真を撮りたいなと思っていた1枚。LEDランタンは弱で点けているのですが、それでも結構光った。テントがグレーなのもあるのか。
設営のしやすさと手に入れやすい価格で、我が家の初テントはSnowpeakの「ランドネストドームM」にしました。
日中の光輝かない状態でもダンゴムシみたいでかわいいです(ダンゴムシはかわいいのか?かわいい)。
寝室はふたりで寝るには十分すぎるくらい広いし、ツールームという程にはなりませんが前室も十分な広さがあります。
同じ名前のタープもありセット販売もありますが、その分、価格も上がりますし、タープってハードル高かったのでテントのみ購入しました。
三脚使ってツーショット記念写真もいろいろと撮影しました。
これは後日、北村さんにプリントしてもらうくらい気に入った。
寒いしやることもないから、そろそろ寝るかーと早め就寝。
まさか秋スタートになると思わず適切な寝具がなかったので、急遽、スポーツ用品店で安いけど5℃くらいまで対応できるという寝袋を購入してきました。
値段が値段なので信用できねーなと、俺が独身時代に車中泊で使っていた登山用寝袋やらも持って行ったのですが、杞憂に終わりました。
寝袋暖かかったです。信用しなくてごめんなさい。けっこーやるじゃん!って思いなおしました。
夜中に寒くて目覚めることもなく、よく寝ました。
朝6時、俺起床。
日の出が6時だったので、ちょっと眠いけどせっかくだから日の出を拝もうかなとテントから這い出してきました。
テーブルとイスだけ引っ張り出してきて、目覚めのコーヒー。
カセットコンロはまだ決めかねているので、とりあえず実家から借りてきました。年季の入ったヤカンは自宅で10数年使っているモノです。
オシャレキャンパーにはなれそうにありません。目指す気もありませんが。
とにかく「頑張らない」スタイルです。
テントの結露すごい。濃霧注意報も出ていましたが、キャンプ場には時々地面近くがうっすら白くなる程度でした。
ついでに太陽も雲が広がっていて結局出ず。
なんかSnowpeakからテントのリコールが出ていましたね。ウチのテントも対象でした。
どうなるのかわかりませんが、そのうちしっかり対応してもらえればと思います。幸いというのもなんですがHQ遠くないし。
バッタも結露していた。いつからそこにいるんだ?
凍ってるわけじゃないよな?と捕まえようとしたらさすがに逃げて行った。
曇天の朝で結局、太陽は出てきませんでしたが、そうこうしているうちに妻が出てきました。おはよ。
と、同時にブヨの活動時間が再びやってきたようで、まわりをブンブン。
300均の半額虫よけキャンドルが効いて、夜はブヨが来なくなったのかと思いましたが、付けてみてもかまわずブンブン。
テントの距離感がわからないので、ちょっと他の方から離れて張っているので、他のテントがほとんど写りこみませんが、
道側はずらーっとテントが並んでいました。キャンプ場としてはたぶんほぼ満員だったんじゃないかな。
朝はピザです。
本来、トースターとかで焼くのが正しいようですが、ヤエンクッカーのフライパンで加熱して食べました。
十分おいしかったです。
ブヨを払いながらだったので、全然、朝食に集中できませんでしたが……
朝早かったのと、ブヨとの戦いに疲れ果て、急激な睡魔に襲われて30分だけ眠らせてと仮眠に。
10時を回り、チェックアウトは12時だから余裕あるけど、ボチボチ撤収始めようかと、声を掛け合いながら撤収スタート。
マットや寝袋などの巻物は今後は俺の担当になりそうです。やっぱり力いるよなぁ。
道具一式を広げるのが初ですから、当然、片づけるのも初です。どこから片づけていくべきなのかとても悩む。
そうしている間もブヨは来る。
気が付くとだいぶ時間を喰っている。
ようやく全部片付いたのがチェックアウト15分前。
落し物ナシ!忘れ物ナシ!
本当はキャンプ終わったよツーショットとか撮りたかったのですが、まったく余裕なく、バタバタとストアへ移動しチェックアウト。
初キャンプが終わりました。
初キャンプはとにかくブヨとの戦いと、寒さが印象に残りました。
楽しかった……んだよな?
何をしたってわけではなく、キャンプ飯も簡単に済ませ、時間的余裕も沢山あり、心配していた睡眠もしっかりとれたのですが、やはり初めてやることだったので、とても疲れました。余裕なんてなかったですね。家に帰ってもグッタリしてました。やりたかったこともできたようなできなかったような。
これでテントが立てにくかったら余計に疲れていたでしょうから、そんな意味でもランドネストにして良かったです。
慣れるには回数をこなすしかありませんね。
ですが我々夫婦のキャンプ1年目は、たったの1回でシーズンオフになってしまいました。
初心者もいいとこなので本格的な寒さの中でのキャンプはちょっと条件が厳しい。そんなところも無理はしないということで。
でもまぁ、楽しかったですよ。
お互いに興味があって夫婦でできる共通の楽しみを見つけようということで始めたキャンプです。
また春が来たら、キャンプを再開し、来年こそは本格的に始動したいですね。
それまで冬の間はまた座学です。
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