記事作成途中にPCが固まってしまい、自動バックアップされていることを期待していたのですが、
開いてみたら、キレイさっぱり消えていたので、当初のテンションでもう一度は書けず、
あっさり仕様でお送りいたします。
今年も上堰潟公園の「わらアート」を見に行くことができました。
昨年までは、美大生も制作のための新潟入りができませんでしたが、
今年は数年ぶりに、作品制作のために新潟入りすることができたそうで、
嬉しく思います。
今年のテーマは、「よろこびをもたらすもの」とのことです。
まずは「招き猫」
リバーシブルになっていて、こちらは真顔。
反対側に回ると、
笑顔。
いい顔してますね。
遠目でもカワイイ。
リバーシブルってのはいいアイデアでしたね。
招き猫は右足をあげているのと、左足をあげているので意味が変わるそうなので、
これなら両方の意味を持たせられますしね。
「松の木」
まさかの盆栽!
植木鉢には座ることができるそうです。
松の緑の葉は、ネットで表現されていました。
わらアートに色が付くのは、もしかして初めてでは?
「麒麟」
今回の造詣大賞ですね。
細かいところまでよく作られています。
タテガミのにょきにょき感がいい感じです。
久しぶりの上堰潟公園なので、1周散歩。
コスモスが咲き始めていました。
見頃まで、まだまだ伸びるのでしょうけど、このくらいでも十分に楽しめますね。
わらアートを見に行った頃は、黄金色の田んぼが広がっていましたが、
今頃はすっかり刈り取られているんでしょう。
作品数は3つと、ちょっと物足りない感じがありましたが、
こうして今年も、上堰潟公園にわらアートが展示されて、嬉しく思います。
開いてみたら、キレイさっぱり消えていたので、当初のテンションでもう一度は書けず、
あっさり仕様でお送りいたします。
今年も上堰潟公園の「わらアート」を見に行くことができました。
昨年までは、美大生も制作のための新潟入りができませんでしたが、
今年は数年ぶりに、作品制作のために新潟入りすることができたそうで、
嬉しく思います。
今年のテーマは、「よろこびをもたらすもの」とのことです。
まずは「招き猫」
リバーシブルになっていて、こちらは真顔。
反対側に回ると、
笑顔。
いい顔してますね。
遠目でもカワイイ。
リバーシブルってのはいいアイデアでしたね。
招き猫は右足をあげているのと、左足をあげているので意味が変わるそうなので、
これなら両方の意味を持たせられますしね。
「松の木」
まさかの盆栽!
植木鉢には座ることができるそうです。
松の緑の葉は、ネットで表現されていました。
わらアートに色が付くのは、もしかして初めてでは?
「麒麟」
今回の造詣大賞ですね。
細かいところまでよく作られています。
タテガミのにょきにょき感がいい感じです。
久しぶりの上堰潟公園なので、1周散歩。
コスモスが咲き始めていました。
見頃まで、まだまだ伸びるのでしょうけど、このくらいでも十分に楽しめますね。
わらアートを見に行った頃は、黄金色の田んぼが広がっていましたが、
今頃はすっかり刈り取られているんでしょう。
作品数は3つと、ちょっと物足りない感じがありましたが、
こうして今年も、上堰潟公園にわらアートが展示されて、嬉しく思います。
【α6500】+【E 10-18mm F4 OSS】
【α7 II】+【SIGMA 45mm F2.8 DG DN | Contemporary】