神社に行ったときにカラスに出会ったら、それは良いサインだということを覚えておきましょう。
神様からの歓迎のサインです!
アナタが鳥居に足を踏み入れた瞬間「カァ、カァ」と鳴いたり、参道の前を歩いていたりする場合には、アナタに対して親しみを持ち、ポジティブなパワーを与えようとしていると考えられるでしょう。
また、アナタが何かしらの悩みや迷いを抱えて、神社にお参りに来ていたのだとしたら、それは「そのまま進んでO K」というメッセージです。
なんだけども
最近、なんだか
カラスが寄ってくる
なんでだろう、、、
こちらもググッた
「カラスが目の前に寄ってくる」とは、“あなたに向き合わなくてはならない事柄が現れていますよ”と教えてくれているのです。
それはもしかしたら、“再開”、“再スタート”、“再現”、“再生”、“再会”にまつわる出来事かもしれません。暗闇の中を照らしてくれる一筋の光(人生の変革期)と捉えてもいいでしょう
向き合うかー
草むしりは
ストレス発散の
一つになっていて、
結構1日何回も神社にいってしまう
お日様の光を浴びて
風を感じつつ
無心でひたすら草をむしる。
最近道行く人が
声をかけてくる
挨拶して、、
ちょこっとお話して
草むしりすると
気持ちよい
でも、草むしりの後は
腰は痛くなるし・・・。
爪や手は汚れるし・・・。
でも、それだけでなく
なにか自然の
エネルギーも補充
できるような
気がする
土の上に立って
(座って?)
土や草に触れると
日頃の負のエネルギーが
吸い取られて
清らかなエネルギーが
チャージされるような・・・
とても清々しい
気持ちになります。
『道は開ける』という有名な本にそのヒントが書いてあることを思い出した。
戦時中、残虐な体験をした兵士は心理的におかしくなってしまう。その対処法として出した医師の処方箋は、
「多忙にして置くこと」。
安静にすることでも、楽しいリクリエーションでも無い。
これは”作業療法”といって、何かに集中することで、悩んでいる暇を与えないことにより、正気を取り戻せる治療法なのだ。
そして脳は2つのことを同時に考えられないからでもある。
もし食を失ったり、最愛の人を亡くしたり、窮地に立たされたとき、アレコレ考えるのではなく、とにかくひたすら行動すればいい
と、言うわけで
ひたすら掃除をする私がいる
逃げていたこと
神社の草が伸びてきたので草むしりをした。
スピリチュアルにどっぷりハマってる人はなぜか、
目の前の伸びている草を見た時、
草をむしらず神社にお参りにしに行く
目の前で起きてる現象について、
自分の行動を変えずに、
神社に行く…つまり神頼みにしていることを、揶揄(皮肉に)している
ついつい今までやっていたのだ
毎日神社にお参りはしていたけれど
自分ではやっているとか思っていて
神頼み
とくに何かいいことはなく、
何かあれば誰かのせい、環境のせいにしていた
そりゃ
こんなかおになるだろう
しんどいなああ
って思っていた
今はどうだろう
しんどかったけど、着実に前に進んでいる
自分で行動する
わたしにはお掃除しかないけれど、お掃除は1番成長させてくれる
見返りを求めない
前を向くだけ
ただ黙々と作業する
有難うございます!
しっかり朝ごはん食べて
柿をご馳走になって
リンゴもいただいて
和帝さんの手
こないなかんじでよろしいでしょうか
と笑ってやってみた
あなたが驚くほどの人生における大きな変化が待ち受けていますが、決して恐れることはありません。
なぜなら、それは極めてポジティブな方向への転換であり、信じられないくらい状況が好転していくというメッセージだからです。
今まであなたがどんなに苦労してきたとしても、過去はすべて報われて、これからは素晴らしい人生が始まります。
変化を示す「5」が、4回連続で並ぶ「5555」は、オセロの白黒を全部入れ替えるほどの変わりようを示しているのです。
好ましい転換を受け入れるために、あなたの思考を常にポジティブにしておくことが必要です。
あなたの本当望みは何なのか、いつも心に問いかけて、自分が進むべき道を見失わないようにしてください。
前向きな思考と強い信念があれば、あなたはどんなところにも行くことができます。