ほんとによく会った
そこには必ず何かしらの意味があるんだろうなと思う
出会った人との過去を思い出し、自分の成長を知るきっかけだったり…
あの頃があったから今の自分があると認識するためだったり…
あなたのためを思って
の件について
なんだか
やっぱりいやーーーな気分
そんなわけで
今日は横須賀の友人↖️年齢ちゃうけども、、、
に、電話をしてみる
色々話をして
やっぱり
なんで三日前にそんな話するんかわからんというところから、悪意があるよねと言う話になった
そりゃそうでしょう
まあ、近場で話すと厄介だから横須賀の友人に電話したわけですが、、、
振り返ると
言った本人は、相手のことを思って言っているんだという、気持ちが強いと思うのだけども、、
しかし、本当にその人は相手の立場に立って共感のうえで発っしているのかどうか、、
私が正しい、俺が正しい、言うことを聞け
なんだよね、、
単に、自己の傲慢性に基づき、客観性を欠いた、「あなたのためを思って」ではないかと、、
自分の望む方向に人を、導きたい、誘導したい なんだろうな
この、「あなたのためを思って」の一番の問題は、言った本人が自己の傲慢性、他者支配の気持ちに基づくものであることを、自覚していないということなんだな、残念なことに
言うことを聞かないと、さらに、怒りの感情で「あなたのためを思って」を乱発してくるかもしれないし、
なんせ
悩みとかないの?
って聞いてきたこと自体も
そもそも話すことがないんだからなんで話さないといかんのや、、、と思うわけ
でも、これを近場で言っちゃうと
きっと怒るのよ
そんなこと言ってない云々
怒るのは、もちろん、相手が自分に従わないからなんだけどもね
厄介な人だけど
今日も祈ったから
変わらず祈ろう
やっかいです。
美味しそうなタルトを仕事先の近くで購入
しかし、そういう人たちの全員、、、とは言いませんが、私が思う今まであった人は、そのほとんどが
厄介な相手の場合には、表向きは大人しくうなずいておきながら、心の中では従わないようにしてください