今日はとてもオモシロイ話を聞いた。


心配する人は、心配事が片付いたり、
心配してあげた人が、自分の心配を気にかけて行動してくれたりすると、
「あぁ、良かった」とか
「これで安心ね」
とか言ったりする。


心配する人が得たいもの、求めているもの、欲しいものとは、
「自分の心の安心」「自分の心の穏やかさ」と、言うわけ。


ので、少しそのことについて書いてみることにする。

あなたの事を心配しているんです、、
と、言う人がいる。
いらんお世話やと、言いたくなるのだが、その心配というのは何があるのだろうかと調べたくなったので色々調べてみることにした。

心配する人の心理状態とは、どんな状態かというと、
「不安定な状態」であるということ。
そりゃそうやね。
安定していたら心配する必要はないのだ。
心配する人は、心配事が片付いたり、
心配してあげた人が、自分の心配を気にかけて行動してくれたりすると、
「あぁ、良かった」とか
「これで安心ね」
とか言ったりする。

結局のところ、
安心したのは誰なんですか?
心配することで「安心した」のは、
心配された側の人間ではなく、
「心配した側」の人間だということ。
「安心を得た」のは、
心配された側の人間ではなく、
「心配した側」の人間である。
安心したのは誰なんですか?
心配することで「安心した」のは、
心配された側の人間ではなく、
「心配した側」の人間だということ。
「安心を得た」のは、
心配された側の人間ではなく、
「心配した側」の人間である。

つまり、心配する人の動機というのは、
「自分が安心したい」
ということなのである。
「自分が安心したい」
ということなのである。
マジか⁉️ってなるけども、それが本当のこと。
心配する人が得たいもの、求めているもの、欲しいものとは、
「自分の心の安心」「自分の心の穏やかさ」と、言うわけ。

心配する人は心が不安定な上に、
自分の感情が人の言動、行動に依存しているから、
「自分の安心が欲しくて」
人に自分を安心させるような行動をしてもらうよう、「誘導しようとしている」
「コントロールしようとしている」
と言っても過言では無い。
自分の感情が人の言動、行動に依存しているから、
「自分の安心が欲しくて」
人に自分を安心させるような行動をしてもらうよう、「誘導しようとしている」
「コントロールしようとしている」
と言っても過言では無い。
相手の言動、行動によって乱されているということは、それだけその相手は興味のあることをしているのだ。パワー、エネルギーがあるのだ。
世の中には、「与える人」と「奪う人」がいるが、心配する人はこれまでの説明からもわかるように、
自分の安心欲しさに「人から奪う人」なので、、心配する人はそもそもエネルギーがない。

自分のエネルギーを高めたり安定させるには、どこからかエネルギーをもらってくる必要があるわけだ。
そこで、手っ取り早くエネルギーを奪う為に、エネルギーを持ってる人を「心配してみせる」のである。
心配する人は、エネルギーのある人を心配してみせることで、相手を自分の都合の良い方向に誘導したりコントロールしようとする。

そして、相手が自分の思い通りに動いてくれたり、心配事が片付いたりすると、
自分の心に安心というエネルギーを補充することができる。
これは、相手に時間と労力(エネルギー)を使わせ、そのエネルギーを自分のものにしようとすることである。
なので、「心配する」ことは「奪うこと」であり、エネルギーバンパイアというわけ。
自分の安心欲しさに「人から奪う人」なので、、心配する人はそもそもエネルギーがない。

自分のエネルギーを高めたり安定させるには、どこからかエネルギーをもらってくる必要があるわけだ。
そこで、手っ取り早くエネルギーを奪う為に、エネルギーを持ってる人を「心配してみせる」のである。
心配する人は、エネルギーのある人を心配してみせることで、相手を自分の都合の良い方向に誘導したりコントロールしようとする。

そして、相手が自分の思い通りに動いてくれたり、心配事が片付いたりすると、
自分の心に安心というエネルギーを補充することができる。
これは、相手に時間と労力(エネルギー)を使わせ、そのエネルギーを自分のものにしようとすることである。
なので、「心配する」ことは「奪うこと」であり、エネルギーバンパイアというわけ。

さて、あなたは心配していますか🥺