2022年7月4日 畑Cで栽培しているオクラのお世話をしました。
トンネル
・定植してから不織布のトンネルを施していました。
・トンネルを外しました。
定植
・ちなみに・・・6月15日にオクラ定植しました。
生育状況
・現在の様子です。
支柱
・支柱を立てて誘引しました。
・追肥しました。
本日の収穫
・つるなしインゲン初収穫しました。
2022年7月4日 畑Cで栽培しているオクラのお世話をしました。
トンネル
・定植してから不織布のトンネルを施していました。
・トンネルを外しました。
定植
・ちなみに・・・6月15日にオクラ定植しました。
生育状況
・現在の様子です。
支柱
・支柱を立てて誘引しました。
・追肥しました。
本日の収穫
・つるなしインゲン初収穫しました。
(品種)サカタのタネ:「五角オクラ グリーンスター」
2022年6月15日 播種育苗したオクラを定植しました。
栽培跡地整備
・除草作業とマルチを撤去しました。
施肥耕耘
・施肥(堆肥、ボカシ、米糠、草木灰、有機石灰、その他・・・)して耕耘しました。
マルチ
・畝立てしてマルチを施しました。
位置決め
・ポリポット苗を並べて置き植え付ける位置を決めしました。
穴
・”自作カセットガスバーナーマルチ穴開け器”を使ってマルチに穴を開けました。
植え付け
・スプーンで植穴を作りました。
・ポリポットから苗を取り出して植え付けしました。
潅水
・雨が降ったため土は水をかなり含んでいますので天恵緑汁の希釈液を少し流し込みました。
トンネル
・悪天候の日が多くありますので苗を保護する目的で不織布のトンネルを施しました。
<メモ>
本日も時折雨が降っていました。
(セルトレイのオクラ)徒長していますが。。。
2022年5月29日
AM:育苗中のオクラをポット上げしました。
PM:農園でゴーヤの定植をしました。
ポット上げ
資材
・培養土、ポリポットなどを準備しました。
ポット上げ
・ポット上げです。セルトレイ苗を取り出してポリポットに移植しました。
(※徒長苗なので深植えしてみました。)
潅水
・ポリポットにシャワーで潅水しました。
・菜園ハウスの中のに置きました。
※畑に畝立てマルチを施して定植の準備をしたいと思います。
定植
・ゴーヤハウスの基礎部分を組み立てました。
本日
・畝立てしてマルチを施しました。
植穴
・植え付けする位置に苗を並べて置きました。
・自作カセットガスバーナーマルチ穴開け器を使いました。
(作り方は、こちら簡単です。)
植え付け
・スプーンで植穴を作り苗を植え付けしました。
・潅水しました。
・株元に籾殻を施しました。
誘引
・菜園支柱をネットに届くように立てました。
・誘引しました。
※ゴーヤの定植作業を終えました。
<追記>
・2022年5月30日余っていたゴーヤ苗を追加定植しました。
トマトトーン
(種、種まき培土、セルトレイ、水受けトレイなど準備)
2022年5月14日 オクラを播種しました。
種
・手持ちの種を確認したところ3袋あり中にはかなり多く入っていました。
・袋に表示された有効期限を調べるとそれぞれ違っていました。
・そこで、安全対策で一番新しい種を使うことにしました。(有効期限:2021年10月末日)
ちなみに・・・
・種の寿命を調べて表にしたものです。
・オクラは”長命”なので後で発芽試験をしても良いかと思います。
品種
・サカタのタネ:「五角オクラ グリーンスター」です。
播種
・セルトレイに種まき培土を満たしました。
・ピンセットで種を深めに押し込みました。
・覆土鎮圧しました。
潅水
・水にHB-101(植物活力剤)を加えました。
・潅水しました。
育苗器
・播種したセルトレイを自作育苗器に入れました。
設置
・自作育苗器を菜園ハウスの中最下段に置きました。
・オクラは嫌光性種子なので暗い所にしました。
温度
・発芽適温(地温)は25℃~30℃です。
・温度調整用の「アサヒ電子サーモスタット」設定温度を約28℃にしました。
・発芽までの日数は3~5日です。
(ベランダでプランター栽培をしているオクラです。)
2021年9月9日 オクラの収穫時期になりました。
着果
・次々と着果して順調に育っています。
お世話
・中耕、施肥、潅水しました。
・強風対策で追加誘引しました。
収穫
・収穫しました。
・これからも随時収穫できることに期待しています。
ちなみに・・・
<経過>