（定植準備をしました。）
2021年7月25日 播種育苗したオクラ苗をプランターに定植しました。
培養土
プランター底部
・栽培後の培養土を再利用しました。
施肥
・プランター底部に栽培後の培養土を入れて施肥（ボカシ、草木灰、油粕・・・など）しました。
培養土
・再利用の培養土の上に市販の培養土を満たしました。
・菜園支柱を立てました。
オクラ苗
・植穴を作りました。
・オクラ苗をポリポットから取り出して植え付けしました。
誘引
・潅水して誘引しました。
籾殻
・乾燥防止、苗保護のため土面に籾殻を施しました。
・定植を終えました。
ちなみに・・・
＜参考＞
このオクラ苗は「胚軸切断挿し木」したものです。
・2021年6月25日 オクラ胚軸切断挿し木をしました。
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2021年7月18日 オクラ苗が定植できるまでに育っています。
菜園ハウス
・ポリポットのオクラ苗を菜園ハウスに置いて育苗しています。
オクラ苗
・オクラ苗は以前（2021年6月25日）胚軸切断挿し木したものです。
・それぞれポリポットのオクラ苗は順調に育ちました。
・すでに定植できる大きさまでになっています。
（定植作業は体調や天候を考慮して無理せずに進められると良いと思っています。）
＜参考＞
胚軸切断挿し木
・2021年6月25日 オクラ胚軸切断挿し木をしました。
本日の収穫
・プランター栽培のナスを収穫しました。
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2021年6月25日 播種育苗しているオクラ苗を「胚軸切断挿し木」しました。
（徒長苗の対策にもなりますので実施しました。）
胚軸切断挿し木
切断
・オクラ苗の胚軸を切断（ハサミでカット）しました。
・それを約1時間ほど天恵緑汁の希釈液に浸しておきました。
挿し木
・ポリポットに培養土を入れて天恵緑汁の希釈液を浸み込ませておきました。
・切断した苗を挿し木しました。
設置
・菜園ハウスの中に置きました。
・発根活着するまで直射日光を避けるようにしました。
胚軸切断挿し木について
参考
オクラ胚軸切断挿し木昨年の経過
※昨年順調に収穫することが出来ました。今回も期待したいと思います！
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2021年6月15日 セルトレイにオクラを播種して育苗を開始しました。
播種
手順
・セルトレイ（大）、（小）に水を含ませた培養土を満たしました。
種の向き
・種の尖った（発根する）部分を下にしてピンセットで適度な深さに押し込みました。
・覆土鎮圧しました。
・地表面に天恵緑汁の希釈液をスプレーしました。
育苗器
・播種したセルトレイを育苗器に納めました。
カバー
・オクラは嫌光性種子なので遮光、乾燥防止などのため新聞紙で覆いました。
・育苗器のカバーを被せました。
地温
・発芽適温（地温）は25～30℃なので育苗器の設定温度を約28℃にしました。
品種
・サカタのタネ：「五角オクラ グリーンスター」です。
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2020年8月14日 オクラを初収穫しました！
着果
・このところ実が一斉に収穫出来る大きさに育った感じがします。
・そこで初収穫しました！
ちなみに・・・
定植
播種
種
・おてがる五角オクラ「ピークファイブ」です。
＜おまけ＞
・この日も猛暑日（酷暑日）でした。
・昼間の特に暑い時間帯はHCに行き種などを購入しました。
マキタ(Makita) エンジン刈払機 2ストロークエンジンタイプ 排気量22.2ml MEM2300U
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