2022年10月11日 ネギ畝に雑草が蔓延ってネギも折れたり倒れたりした状態になっています。
ネギの救出をして植え替えをしました。
植え付け
・植え付け用の溝を作りました。
・ネギを掘り出して葉先を切り取りました。
・根が土に付く程度にして２本組で植えました。
藁
・株元に藁を施しました。
・ネギを掘り出した畝の除草を行いました。
サツマイモ
・サツマイモ「紅はるか」２回目の試し掘りをしてみました。
・定植後128日経過しました。（収穫の目安は定植後130日以上です。）
・4株掘り出してみました。
・細いイモが多いです。^^;
チマサンチュ
・「チマサンチュ 品種 青かきちしゃ」を播種しました。
セルトレイ
・セルトレイに種まき培土を充填しました。
・各セルに種をまきました。
スプレー
・HB-101入りの水をスプレーしました。
不織布
・不織布で覆いました。
・直射日光が当たらない涼しい場所に置きました。
2022年10月6日 プランターに播種したネギ「石倉一本太ねぎ」発芽しました。
先日発芽が始まっていることを確認して覆っていた不織布を取り除きました。
本日
・本日、発芽し成長している様子です。
・これからの成長に期待したいと思います。
ちなみに・・・
播種日
雷帝下仁田ねぎ
播種
・種が古いため発芽テストを兼ねてセルトレイに播種しました。
・種、種まき培土、名札（テプラProで作成）などを準備しました。
割り箸播種
・セルトレイに種まき培土を充填しました。
・割り箸の先を湿らせて種を吸着しました。
・それを種まき培土に種を押し込みました。
覆土
・覆土鎮圧しました。
・種まき培土にスプレーして湿らせました。
不織布
・不織布で覆いました。
・菜園ハウスに置きました。
・ネギは短命（1～2年）なので発芽不良の可能性がありそうです。
【種袋の表記：有効期限2017年10月末 / 発芽率80％以上】
「袋が未開封で適切な保管状況下での場合、有効期限内であれば記載されている発芽率が期待できるという意味です。」とのことです。
＜参考＞
・以前から時々掲載していますが、種の寿命を表にしたものです。
2022年9月29日 長ネギ サカタのタネ：「石倉一本太ねぎ」をプランターに播種しました。
資材
・種、種まき培土、再生培土、プランターなどを準備しました。
・再生培土の上層に種まき培土を重ねるように充填しました。
・土面を均しました。
まき溝
・Ｌ字アルミアングルでV字形のまき溝を作りました。
種まき
・Ｌ字アルミアングルに種を入れてまき溝に落とし入れました。
・覆土鎮圧してHB-101入りの水で潅水しました。
不織布
・不織布で覆いました。
・直射日光が当たらない涼しい場所に置きました。
・ネギ苗の育苗開始です。
耕運機
・注文していた耕うん機オプション品「ホンダプチなFG201用移動車輪 スーパー車輪」が届きました。
・農園に持って行きました。
取り付け
・固定ピンを外してドラックバー（抵抗棒）と車輪を入れ替えました。
移動
・車輪で耕うん機の移動が楽になりました。
2022年9月1日 長ネギ（サカタのタネ：「九条太ねぎ」）をプランターに播種しました。
・「収穫は草丈小ネギは30~40㎝、葉ネギは60㎝、芽ネギは10cmくらいで出来ますので色々な薬味に重宝します。」とのことで使い勝手が良いと思います。
培土
・プランターの底から再生培土、野菜の土、種まき培土の順で重ねて入れました。
種まき
・培土表面に木片でV字形の溝を作りました。
・種を溝にまいて覆土鎮圧しました。
スプレー
・水にメネデールとHB-101を加えて培土表面にスプレー（噴霧）しました。
不織布
・乾燥防止対策として不織布で覆いました。
定期点検
・午前中に車の6ヶ月定期点検を行いました。
・特に問題なく完了しました。
（ネギが雑草に覆われています。）
2022年8月24日 雑草の中からネギを取り出し救出しました。
ちなみに・・・
前回作業
・2022年6月18日にネギが雑草に覆われた状態になりネギ畝の除草を行って救出しました。
今回作業
・雑草が大きく伸びて殆どネギが見えない状態になってしまいました。
・そこで、雑草をかき分けてネギを取り出しそれから雑草を抜き取りました。
ネギ苗
・これからネギの植え付け（植え替え）を行いたいと思います。
トマト撤収
Before
・今回ネギを救出した脇のビニールハウスです。
・栽培を終えた大玉トマトの撤収をしました。
After
・トマトの残渣や雑草を取り除き共有ゴミ捨て場に廃棄しました。
本日の収穫
・ナス、トマト、オクラ、ピーマンを収穫しました。
