東京帰りの東京駅新幹線ホームの売店で、奈良や和歌山で有名な「柿の葉寿司」が売っていたので買ってみました。
以前先輩と奈良旅行に行ったとき、法隆寺の門前のお店で食べて以来で、なかなか食べる機会がないので懐かしい感じです。
今回のは大和吉野「ゐざさの柿の葉寿司」です。蓋を開けるとおしぼりやらいろいろと説明書きがはいってました。
柿の葉がきれいに巻かれておいしそう!!でも見た目は中身がどれが何かわからないと思ったら・・
蓋の裏には、右から「たい」・「あじ」・「さけ」・「さば」です。って書いてあり親切で、わかりやすですね。
大変おいしゅうございました。
久々の「柿の葉寿司」にHIDEKI感激!!
でもなんでこんなに柿の葉っぱが新鮮なのでしょうか? HIDEKI疑問です