以前にも来たことはありますが、霧がかかって見れなかったお釜ですがやっと見ることが出来ました
蔵王山頂レストハウスからすぐそこにあります
さらに上に刈田岳があります。ここからの景色がまたいいです
刈田岳山頂には神社がありますが、結構御朱印をもらう人で混んでます
お釜も見れて景色がいい蔵王にHIDEKI感激!!です
ここから帰宅へ約250Kmの旅でした。東北満喫です
以前にも来たことはありますが、霧がかかって見れなかったお釜ですがやっと見ることが出来ました
蔵王山頂レストハウスからすぐそこにあります
さらに上に刈田岳があります。ここからの景色がまたいいです
刈田岳山頂には神社がありますが、結構御朱印をもらう人で混んでます
お釜も見れて景色がいい蔵王にHIDEKI感激!!です
ここから帰宅へ約250Kmの旅でした。東北満喫です
東北の旅、最後の宿泊地である蔵王温泉の「蔵王四季のホテル」にやってきました。
温泉に浸かって旅の疲れをとります。
山形名物の芋煮もいただきました。田舎鍋仕立てです。
蔵王牛の陶板焼きです
なんと箸休めに「山形のつったいラーメン」です。
このホテルのお風呂は駐車場の離れにもあります。「離れ湯百八歩」だそうです
なんと、入口には「二日酔いと恋の病が治る水」がありました。なんでかわかりませんがいっぱいいただきました。
蔵王温泉の「蔵王四季のホテル」にHIDEKI感激!!です
江戸時代の北前船の寄港地で栄えた酒田港へ行ってみました。
さかた海鮮市場には海鮮丼を食べるために大勢の人が並んでいました。
みなと市場にも食事処やお店がならんでいますよ。
近くの山居倉庫群には風情あるケヤキ並木は風情がありますね
倉庫の一部は改装して山形の工芸品や特産品がいっぱいあって楽しいです
この酒田市から今回特に見たかった鶴岡の水族館に向かいました
海沿いに立っているリニューアルした建物でクラゲで有名になった水族館です
鶴岡市立ですが、以前はつぶれそうな水族館だったそうですが、クラゲに特化したら断然人気がでたそうです
それにしてもクラゲだけでもたくさんの種類がいるんですね
クラゲの解説コーナーもあり勉強するにもよさそうですね
なんでも巨大なクラゲ水槽の前で結婚式をしたカップルもいるそうです
幻想的でいいですよね
ゆったり泳ぐクラゲに癒されます。クラゲさんいっぱいの「クラゲドリーム館」にHIDEKI感激!!です
日本の湖の中で最大深度は423.4mで日本第1位の田沢湖です
この辰子像はぽつんと黄金に輝いていますね。
盛岡市から田沢湖を通って角館に向かいました
桜の時期に来れば最高ですよね。武家屋敷が並んでいます。
武家屋敷資料館が本通りからちょっと中に入ったところにひっそりとある感じですが、もっと広く展示するといいのにね。
辰子像に角館武家屋敷にHIDEKI感激!!です
今回東北の旅で初めての温泉旅館です。山形県の瀬奈温泉です。
結構老舗のホテルで天皇陛下も泊まったことがあるそうです
部屋だし料理でゆったりと夕食です
御膳に置ききれないような豪華なごちそうです
ゆめみの宿「観松館」さんでオリジナル焼酎もしっかりいただきました。
温泉に入ってマーサージを受けて、長旅の疲れをいやしました。でもまだまだ旅は続きます・・・
一度食べてみたかったわんこそばですが、なんでも有名な「東家」さんに行ってみました。
11時からということですが、ホテルをチェックアウトしてからとりあえず寄ってみたらもう順番待ちで整理券を配っていました。
1階はほとんど待合場所で、2階が食事場所になります。まずはそばつゆとお口直しの刺身もセットで出てきます
みなさん相席で一生懸命食べてます
もうみなさん盛り上がっています。おわんを積み上げるかちゃかちゃという音が気持ちいいです
ほんとにお椀にはちょこっとしか入っていませんが、25杯で一人分ぐらいですかね。
私は52杯でギブアップですが、途中で聞いたら100杯以上は記念品がもらえるということで、うちのカミさんは102杯いただきました。女性のが強いですね。
盛岡わんこそばにHIDEKI感激!!です
盛岡市の夜です。地元の郷土料理のお店の「南部百姓家」に行ってみました。
建物も古民家風で店内は古民具も展示してありいかにもお百姓さんの家のようです
外国の方も来るようです。
自家製の豆腐も人気のようです
イカの1本漬けも豪快でおいしかったです
かど(特大にしん)のから揚げもでかくてびっくりです。でも美味しかったですよ。
いかにも郷土料理って感じで初物です。もつの煮込みも人気だそうです。
盛岡を堪能させていただきました。
盛岡の夜にHIDEKI感激!!
ちなみに石割桜も盛岡にあります
桜が咲いているのを見たかったです。
八甲田山の麓にポツンとある酸ヶ湯温泉。青森市から盛岡に行く途中に寄ってみました。
日帰り温泉で大勢の人でにぎわっています
木造作りの古い風情のある建物です
しかも混浴だそうです。是非これは守ってほしいですね。
料金は600円です
さすがに風呂場は撮影NGですが、扉を開けるとびっくりです。ほんとに千人は入れる広さですね。しかも総ヒバ造りだそうです
是非近くに行ったら立ち寄ってみてください。まだまだ雪が残っていました。
混浴千人風呂の酸ヶ湯温泉にHIDEKI感激!!です
約5500年前から4000年前まで続いた日本最大級の縄文集落遺跡の「三内丸山遺跡」に行ってきました。
巨大集落遺跡というと佐賀県の吉野ケ里遺跡がありますが、吉野ケ里は弥生時代で三内丸山遺跡は縄文時代なんですね。
東京ドームおよそ7個分の面積があるそうです。ほんとは野球場を作ろうとしていて発掘調査の結果保存が決まったそうです。
行ったら是非ボランティアのガイドさんの案内を聞くことをお勧めします
熱心なガイドさんで勉強になります。ご本人も発掘調査に参加しておりとても詳しいです
竪穴式住居も桧皮や萱やいろいろ復元してあります
当時の発掘状態がみられるところも何か所か保存してあります。ここはゴミ捨て場だったそうです
高床式倉庫のようなものもあります
人骨は発掘されていませんが、お墓の場所も決まっていたようです
やっぱり三内丸山遺跡の象徴的なものはこの巨大な「大型掘立柱建物」ですね
柱の大きさと土の加重の大きさから柱の高さを算定したそうです
右側奥は大型竪穴建物もあります。
そのほか「遺跡展示室おさんまるミュージアム」があります
縄文土器や埴輪もたくさん出たそうです
とにかく広いですが1時間くらいで案内していただきました。
縄文時代もかなり文化的でしたね。「三内丸山遺跡」にHIDEKI感激!!
居酒屋「篤」さんで知り合ったお客さんが、「青森魚菜センター」で好きな食材をのせて食べられる「のっけ丼」が良かったよというので次の日朝食で寄ってみました。
前にテレビでもやっていたのを思い出してホテルから歩いて行ってきました。
市場のようで中にたくさんの店舗が入っています。
まずは10枚1,080円のチケットを購入し、どんぶりにチケットでご飯を購入します。そのあとは好きな食材をお店で載せてもらいます。
基本的にチケット1枚で1種類が購入できます。
そんなに多くはないですが、数も増えればかなりのものになります。
自分の好きなものを選べれので最高です。チケットも10枚あるので9種類は選べられます。
ホタテ・シメサバ・サーモン・エビ・イクラ・中トロ・・・
イカ・タコ・メンタイコ・カニ・ウニ・玉子・・・これで1080円で食べられます。味噌汁も別にありますよ。
食べるのは店内の空いているテーブルでいただきます。
5枚540円のチケットもありますので、足りない人はどんどん追加でいただけます。
青森魚菜センターの「のっけ丼」にHIDEKI大感激!!です
駅の近くの港には「青森物産館アスパム」もあります。
青森のお土産はなんでもありますよ。最上階の展望室も見ごたえもあります。港には八甲田丸も見えます。
青森に行ったら是非「青森魚菜センター」に寄ってみてください。HIDEKIおすすめです!!
青森市のホテルに宿泊し、地元の居酒屋さんを訪問しようといろいろ探していたら、ガイドブックに載っていた居酒屋を発見し訪問です
繁華街よりちょっとはずれですが、ビルの一角にありました。
カウンターでのいかにも昔ながらの居酒屋さんでいい感じです。クジラのお刺身がありました。
美味しいです
お隣には東京から来た女性がおすすめという「イカとウニのわさびつけ」もいただきました。
なかなかウニをつまみにというのがないので珍しいです。お酒が進みます。特製焼きそばもいただきました。
地酒の「ねぶた」もいただきました。
ウドの天ぷらも
これがうわさの「しょうがみそ串おでん」です。生姜味噌がさっぱりとおいしいですね
後からきたカップルの方ともみんなで青森観光の話もできた楽しかったです。
これが居酒屋のいいところですね。青森市の居酒屋「篤(とく)」さんにHIDEKI感激!!です
せっかく大間埼まできたので、津軽半島の先端の竜飛埼もきちゃいました。青森の半島の先端は岬じゃなくて崎なんですね。
竜飛埼まで結構登坂です
途中の休憩所の景色も良かったです。もう少しで竜飛埼です
ここが駐車場と記念碑がある竜飛埼です。
ほんとに風が強いです。あの有名な石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌が聴けます
津軽海峡冬景~色(^^♪
ここの駐車場の入り繰りには名物竜飛のおばさんがおみやげを売ってますよ。向こうには北海道が見えます
でもここが岬って感じじゃないですね。左上にはまだ高台が見えます。
ここに有名な階段国道があります。この上には竜飛埼灯台があります
ここがほんとの竜飛埼でしょうか。でもほんとに風が強いです!!!
灯台から下の駐車場を望みます
あと知らなかったですが、この反対側には「青函トンネル記念館」がありました。
北海道新幹線開通で話題ですが、意外と忘れられているような感じの記念館でした。
看板だけじゃなく管内もリニューアルしてもいいかも。
青森の下北半島、津軽半島の両方の先端の岬を征服してHIDEKI大感激!!です
青森と言えばねぶた祭りが有名ですが、五所川原の立佞武多(たちねぷた)はすごいです。
立佞武多の館ですが、想像したのと違いとにかくでかいですね。なんか事務所みたいな感じですね。
入口をはいると青森県の特産品がいっぱいありました。さらに奥の館の中に入る(有料)とビックリです
20m以上ある立佞武多が3台展示されています
6階建ての吹き抜け部分に格納されているようで、この建物が必要なのがよくわかりました。しかもお祭りの時はここの壁を移動して外へ出せるようです
エレベーターで上まで行き壁際の通路から上からも見学できます
せっかくだから6階のレストランでランチをいただきました。
津軽の味満載ということで、なんでも「おらほの定食」をいただきました。
これが「おらほの定食」ですが「貝焼き味噌」が昔から地元の料理だそうです
焼いてる間に玉子をといで卵とじにして食べます
すぐ固まってしまいますから早めに火を消すのがポイントです
この辺は一三湖もありシジミも特産だそうです。ということで「しじみラーメンもありました。
シジミは肝臓にいいとのことなのでおみやげにも買ってきました。
シジミの出汁と塩でいい味してます。肝臓に染みわたります!!おいしい!
ちなみに五所川原にはあの太宰治の出身地ということで、太宰治記念館の「斜陽館」があります。
みどころいろいろで回る時間がないですね。
五所川原の「立佞武多」にHIDEKI大感激!!です
青森に行ったら、ここは是非見学してください!!感動ものです。
せっかく青森に来たので白神山地まで行こうとしましたが時間がかかりそうだからとりあえずビジターセンターを訪問しました。
りっぱな建物ですが、お客はちょっと少なかったです
入口のブナの木の新緑がよかったです
展示室にはりっぱなブナの木のモニュメントがありました。
ここに来る途中に岩木山神社があるというので寄ってみました。
弘前中心部からの岩木山です。ちょっと低い富士山という感じですかね
よく見ると結構山頂がいびつですね
縁結びパワースポットで結構有名らしいです
縁結びの他に金運、運気などのさまざまなご利益があり結構人気のある神社のようです
岩木山神社のパワーをもらってHIDEKI感激!!です
津軽に来たら三味線を生で聞かなきゃということで、2次会は三味線をやっているお店に行きました。予約なしでしたが丁度空いていてラッキーです
1日19:00と21:30の2回のライブでちょうど2回目の時間でした。
囲炉裏のあるオープンなお店で3000円くらいのセット料金です
黒石焼きそばのあんかけ風があったので追加で注文です
目の前で聞く生の三味線は迫力満点で体に響きます
こんなに音が大きく響くとは思いませんでした。
さすがりんごの街ですね。りんごしょうゆがありました。
弘前の街にHIDEKI感激!!です
東北で初めての夜は弘前市の街です。どこの飲み屋さんに行こうかと中心部をぶらぶらしてたら、屋台村を発見です。これは中をのぞかないということで店内に突撃です
ここは津軽地方なんですね。ここの屋台村は「かだれ横丁」というんだそうです。
建物の中に11軒のそれぞれのメニューのお店が並んでいます。お店のメニューだけでなく共有のテーブル席がありいわゆるフードコートですね。
ちなみに私たちが座ったのは焼き鳥屋さんです。やきとりロッシュさんです。
若いお兄さん2人でやってました。外からも出前の注文が結構きてました。ところで「かだれ横丁」のがだれってどういう意味なんでしょうね。
『かだれ』とは、この地方の方言で、「仲間にならないか」と、「話そう」という二つの意味があります。
たとえば、外でバーベキューをやっているグループの近くを通ったとき、顔見知りの人から
「こっちへ来て、かだれ!」
(こっちへ来て、仲間に入れ!)っていうだそうです。確かに裾野市で「かたれ」って言いますね。
お店の人ともいろいろお話が出来てHIDEKI感激!!です。