やっぱり旅先では、地の物を食べるのが楽しみですね。
ということで、前回も来ましたが、地の魚がおいしい「卑弥呼」
3階建ての大きなお店です
刺身のびっくりお造り盛り合わせは豪勢です
ふつうの盛りでもこのとおりです
海鮮サラダも
かまぼこも名産です
カワハギの刺身も姿造りです。肝も最高です
若狭の名物鯖のへしこを初めて食べました。へしことは魚をぬか漬けにした保存食です
ぬかはそのままで焼いてあります。かなりしょっぱいですがクセになりそうです
若狭地鳥の焼きものです
焼き鯖すしも有名ですね。シャリが多いです
あわびもいっちゃいました
地産地消でおいしさ倍増です
舞鶴市は東地区と西地区に分断されている感じで、城下町であった西地区と明治になって埋め立てしてあらたに軍港として拓けた東地区です。
次の日は城下町の西舞鶴の居酒屋さんへ。トンネルを挟んで車で15分くらいですね。
懐かしい「養老の瀧」裾野市にも以前ありましたが、最近見るのは珍しいです
バイ貝の串焼き
ホタテのバタ-焼きです
たまねぎ焼きですが、これだけでも充分おつまみになりますね
今回初めて食べるのが、「ささカレイ」の塩焼きです。
カレイもいろいろな種類があるんですね。ほんとに形が笹の葉のようで、ちょっと炙って食べます
道の駅で魚を見つけました
日本海の魚はなぜかおいしく感じますね。
おいしいお魚を満喫したHIDEKIです