hideyukiさんの、令和もみんなガンバってますね!笑み字も!Webにも愛と光を!

日々の楽しい話、成長の糧などを綴ります。
楽しさ、感動、知恵が学べる。
(^_^)私はとっても普通の人です。

利己と利他の狭間

2015-10-16 09:26:34 | 
「利己と利他の狭間で」


自分勝手🌸に生きると、利己的😠だと言われる。

でも、自分のことを世話しないと、生きてゆけない。😅


他人のことばかり先に考えると、誉められる。🌸

でも、つまらない😔と言われる。


人は、利己🌸と利他🍀の狭間で生きてる。

自分にとって、ちょうどいいところを探しながら、生きてる。💕

それは、環境や立場、求められてることによって違う。🌸

そんな中、自分でちょうどいいところを見つけて納得✊するしかない。


他の人には、
あなたの立場って、実は、解らないの。😄

ぜんぜん解らない。☀️

それで、
自分の知ってる範囲🎵でしか判断できないの。😵

だから、ホントはあんまり気にしないほうがいい。🎵💕


自分のバランス💓いいところ、
必ずあるから、、、

そこを目指す。✊😄


それで、いい。☀️

あなたがいいんだから、その判断が一番いい。😄🍀

そこが最高。💕

それが最幸💕なところなんです。👑

人を育てる心構え

2015-10-08 15:05:52 | 
「人を育てる心構え」


人を育てると言うことは、たとえて言うと、

樹を植えるのと、似ています。

一人の人間を育てるということは、

1本、1本の樹を植えること。


植えない樹は、育たない。


植えた樹は、始め、手入れをする。

守ってあげる。

見つめてあげる。


すると、順調に育ってくる。

自然に立ち向かうことができるようになったら大丈夫。

植えた当の本人は亡くなっても、

その樹は、どこまでも、その生長をやめないのです。


樹を植えたその時、

植えた人の、

心より発する光があるかぎり、その樹は育っていくのです。

ずっと教え子を照らし、

いたる所で、素晴らしい人材が、

林のように生い育っていく。

その光があるかぎり。


それが、人を育てるという時の心構えです。

行動の基本指針

2015-10-07 12:02:48 | 
😄行動の基本指針😄


・20代

己の欲せざること、人に施すことなかれ。(論語)

自分がされてイヤなことは、人にはしない。

・30代

自分がして欲しいことを、人にしてあげる。(黄金律)

これは、そのままの意味。

・40代

読書し深いところを知る。(自信)

先人や先輩の、生き方や智慧を学び、自分の糧とする。

・50代

受け身で生きる。(プロセスしながら)

全ては、自分が創り出していて、魂を成長させるためにある出来事なのだと理解して、本来の自分を信用して、流れに任せ、受身で生きる。

(プロセスはそのうち説明します。待てない人は「ザ・マネーゲームから脱出する法」を読んでみてね)

・60代

神の法に従う。(創造主と繋がって)

愛である神の存在を感じつつ、本来の自分と完璧な神とが何処かで繋がっていることを理解し、神が望むことに従って、任されたそれぞれの処で能力を発揮する。

70.80.90代は、まだ分かりません。


こんな生き方が素敵なんじゃないかと思っています。(^_^)

命の使い方

2015-10-04 14:31:55 | 
命の使い方🍀


あなた達の命は、
この世☀️にたった一つだけの、本当に掛け替えのないもの🌸です。

でも、その掛け替えない命💓に代えてでも守りたいものを、人間🍀は持たなくてはいけません。☀️

掛け替えのないものを持てば、
そのために命💓を使おうと思うから、
くだらないことで命を落とせなくなります。

そして、
自分にとって掛け替えのないものが見つかれば、

他の人にも人に掛け替えのないものがあることがわかります。🎵

その人たちにも掛け替えのないもののために命💓を使わせてあげようと思います。

そう思ったら、
人の命💓も大事にできます。


命💓は「命に代えてでも守りたいもの」に使うんです。

そうすると、

あなたの、大事なもの🌸が残るんです。

それが、本当の命の使い方です。☀️

へなちょこ料理茶屋訓す

2015-09-30 23:09:25 | 
爽なるべし。
湿なるべからず。

理に通ずるべし。
義を思うべし。

和なるべし。
淫なるべからず。

心、気高くあれ。

簡単にすごいということなかれ。
簡単に人に習うことなかれ。
簡単に人を褒めることなかれ。
簡単に諦めることなかれ。

人を想うべし。
草木と同じく朽ちるべからず。
畜獣と同じく死すべからず。

心を尽くすべし。
世の誠を探し出すべし。

志を求めよ。

小欲を捨て大欲を抱け。

天に順し人を敬う。

弱気なときは、外神を求め、
強気なときは、内神を求める。

老に優しくすべし。
幼を守るべし。

多くしゃべるべからず。
(多言より心を尽くすべし)

受けた恩は、石に刻み、
掛けた恩は、水に流す。

肉体は朽ちるが、
あなたの歩んだ快い生き方は、
死んでも朽ちることがない。

禍の元は心なり、因にあらず。

感謝を忘れない。

怒る奴に成長なし。
読書すべし。

誠実でない人は、精神的に堕落している。

「人身うけがたし」(人に産まれたことは、天のはからいであり、大変ありがたいことである)の気持ちを大切に。

「一蓮托生」の心で生きる。
(一蓮托生:よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮(はす)の花の上に生まれ変わること)


(へなちょこ料理茶屋 訓す)