hideyukiさんの、令和もみんなガンバってますね!笑み字も!Webにも愛と光を!

日々の楽しい話、成長の糧などを綴ります。
楽しさ、感動、知恵が学べる。
(^_^)私はとっても普通の人です。

運勢をよくする法

2017-01-31 20:41:11 | 成功法則
運勢をよくする法


三年前のメモです。

📝

「みやざき中央新聞」の読者会行ってきました。

申し込みは、60人ぐらいの予定でしたが、
あれよあれよと、連絡ぜずにくる人がたくさん。^^;

結局、補助イスまで出してきて、80人ぐらい、満々になりました。

魂の編集長、水谷さんの話

「運勢が良くなる話」という題でした。

要点を、まとめてみましたので読んでください。

(パクリ、マネは、どんどんオッケーだといってました)

(^_^)♪
まず、この新聞は、20年経ってます。

年50人の方のいいお話を載せます。
20年で、1000人です。

でも、取材は、その倍ぐらいあって、2000人ぐらい。

面白くない人は、ボツになります。

ですから、今まで、2000人のなかから、頂いたいいお話をしています。

最初はみやざき新聞の歴史から。

危ない新聞だったそうです。
悪口新聞。

役所なんかに行って、とらないと「悪口書くぞ」と言って、買わせていた新聞です。

それを引き継いだのが、今の編集長。

売れないので、奥さんが営業して、1軒1軒飛び込み営業。
ソープランドだろうが、ヤクザの事務所だろうが、一件も飛ばさずにやろうと決て始めての営業でした。

100件で3件くらいの、割合で見本紙とっていただけた。

そのうち1件が有料購読者になった。

それが最初の頃の営業だったそうです。

それから3年目。

ある床屋さんで紹介が出ました。

「この新聞いいから、あの人にも送ってあげて」

初めての紹介です。

7年目、銀行の常務の奥さんから、旦那さんに口をきいてもらい、
融資をうけ、事務所に移転。
(それまでは、マンションの一室だったそうです)

10年目、県外に読者ができ、

20年目に本の出版。

それから、口コミでどんどん広がって、
今では、web版で世界の人に読まれています。

「人鳥」

これ、何て読むか知ってますか?

人みたいな鳥です。

そう、これ、

「ペンギン」

って読むんです。

「へ〜!」

ですよね。
この、へ〜!が大事なんです。

へ〜!って感情が動く。

すると、脳の扁桃核から、海馬に行き、記憶に残る。

感情って大事なんです。

だから、たくさん反応してくださいね〜!

人は感情の生き物。
で、一つのことしか考えられないんです。

たとえば、スキップしながら、嫌なことは考えられない。

だから、、嫌なことがあったら、家に帰るとき、スキップして帰ると、いいんです。

すると、楽しく帰れますから。


「ツイてる人」と、「運のいい人」の違いは?知ってますか?

「ツイてる人」は、

宝クジがあたった。
電車に間にあった。
美味しいものを頂いた。

など、

なんです。

「運のいい人」は、

事業の売り上げが目標の100億円達成できた。

なんです。

違いとは、

「ツイてる人」は、
自分の力じゃなく、他の力が働く現象です。

これには、感謝が大切なんです。

感謝しないと、なくなっちゃう。(^_^)

「運のいい人」は、

自力、自分の努力なんですね。

で、本当に運勢が良くなりたかったら、「決断」をしなくては、ならない。

決めると、後で環境が整うんです。

運にもいろいろあって。

まず、

「幸運」。
幸せな運です。

それより強いのが

「強運」。
運が強いんです。

で、その上が、

「天運」。
これが最強。

松下幸之助さんや、なでしこジャパンの澤さんは、「天運」の持ち主ですね。

国全体のことを考える。

すると天が味方するんですね。

心理学者の
ターリー・シャーロットの話

オリンピック前、「メダルを取ります」と宣言した選手の8割が、メダルを獲得してます。

林文子さんの話

ホンダの営業から、BMWジャパンの社長にって、
今は、横浜市長。

みんな、「やる」と決めと、運氣が盛り上がるんですよ。

で、お金は、
美しいところに、集まるんです。

外見。
心。
身の廻り。

これらがきれいだと、金運アップします。

それで、運勢をよくするのに、

何を「決断」するかというと、
以下の10個なんです。

(「決断」とは、決めて、断つこと。)

覚えておくといいですよ。

1、私には、大きな運(強運)がある。
(まずは決める。決めるのは自由)

2、マイナスの言葉を言わない。
(マイナス言葉には、いいことが寄ってこないよ)

3、時間を無駄にしない。
(自分にも、みんなにも、大切な時間です)

4、目立ちましょう。
(目立っていいんです。どんどん目立つ)

5、お金持ちになる。
(決めるのは自由だ!)

6、常識にとらわれない。
(変な方が成功できる)

7、お金はきれいなところに寄ってくる。
(きれいにする)

8、本を読む。教養。
(過去の成功者は、みんな本を読んでる。豊かな教養は人を惹きつける)

9、良い人間関係を作る。
(いい関係が幸運をよぶ)

10、自分の機嫌は自分でとる。
(人に頼らず、上気元!)

です。

これを、自分で「決断」すると、今年、すんごく運勢がよくなりますよ。

以上、ありがとうございます。(^_^)♪

(パチパチパチパチ)

こんな内容のお話でした。

10個の覚え方の説明もしてました。
(興味のある人はお店で、聞いてね)

10個はムリでも、3個ぐらい覚えてやると、ぜんぜん違うでしょうねー!



「みやざき中央新聞」は、

いいことしか書いてない新聞です。

ある人が言ってました。

「どんな研修に出るよりも、これ読んでるだけで十分」

って。

読みたかったら、検索してくださいね。

無理で一ヶ月間お試しもできますから、お試ししたい方はとってみてくださいね。

いいことは、わけてあげる。
みんな喜ぶから。(^_^)

最後に、

水谷さんのお話の中で、
灘中、伝説の国語教師さんのカッコイイ話がありました。

(80過ぎまで現役で教えていた先生で名前は忘れましたが、)

国語教師として、
間違っていなかったと思った瞬間は、

50年経って、教え子が

イキイキと元気な姿で過ごしている、

その姿を見た時だと。



素晴らしいですね。(^_^)






男が欲しい言葉

2017-01-31 20:35:49 | お話
🍀男性🎩が欲しい言葉🍀


では相手は男性の場合、好印象を与えるには何を意識すればいいでしょうか。

男性の脳は、前述したような「理論的で理屈っぽい思考」に加えて、

もうひとつ大きな思考の特徴を持っています。

それは「自分を上に見せる」という傾向です。

女性脳が周囲や相手と共感したがる、
感情を共有したがるのに対して、

男性脳は自分の評価にこだわり、「自分がこうなんだ」と誇示し、自慢して、相手や周囲よりも優位に立ちたいと考えて考えるのです。

つまり、男性は上下関係を重視し、女性はそれを重視しない、ということです。

自分を上に見せたいという思考は、強い自尊心から生み出されます。

男性は総じて、「他者から自分に対する評価」へのこだわりが強いということです。

そんな自尊心の強い、自己評価を気にする、優位に立ちたがる男性を

気分よくさせ、好印象を与えるために有効なのが、「上下関係」を意識したコミニケーションです。

簡単に言えば、「少しだけ持ち上げてあげる」ということ。

いわば "絶妙なほめ殺し" です。

特に男性は、自分の能力や実力を認められたい、

自分が達成した成果を評価されたい、

自分のプライドを満たされたいという思考の持ち主。

その心理を突いて、 "男ゴコロ" をくすぐるのです。

これには2つのアプローチがあります。

ひとつは「少しだけ持ち上げる」、

相手を直接ほめて自分よりも優位な立場に立った気分にさせる方法です。

ですから、「すごい」「さすが」「たいしたもの」「驚いた」

というストレートなほめ言葉が心に響きます。

さらに「その分野では1番だ」「みんな『すごい』と言っている」

といったニュアンスを加えれば、

より自尊心やプライドをくすぐって優位性を感じさせるほめ言葉になります。

もう一つは「自分を少し下げる」というアプローチ。

こちらがへりくだることで相手を優位に立たせる方法です。

「〇〇さんにはかなわない」「自分にはまだできできない」「勉強になる」といったニュアンスにすれば、

自分のスタンスをやや下手に置くことで相手を持ち上げるほめ言葉になります。

ただし注意しなければいけないのが、

過剰に持ち上げない、卑屈になるほどへりくだらない、ということ。

過ぎたるは及ばざるがごとし、何事もやり過ぎは禁物です。

ほめ過ぎやへりくだり過ぎは、好印象どころか「鼻持ちならない幇間(たいこもち)」というマイナスイメージを与えることになってしまいます。

大事なのは「少しだけ」「ちょっとだけ」持ち上げる、へりくだる。

そのさじ加減にあります。


(「選ばれる技術」信長さんより)


勉強になります。(^_^)

頭の中のデータを変化させる

2017-01-30 20:43:52 | 心のつぶやき
🌸頭の中のデータを変化させる🌸


あたまの中は、世界地図と同じ。

常に書きかわるんだよ。
それが現在。

過去の世界地図を覚えてる人、いるよね。

でも、現在も同じですか?

違いませんか?

特に、ソ連があった頃と。

世界は変化してるんです。

それと同じように、頭の中も変化させる。

古いデータは、役に立たないんです。(歴史の役には立つかも)

なんでも、
現実に合わせて、書き変え、覚える。

それが、これからの、スムーズでシンプルな頭の使い方です。(^_^)

女性が本当に欲しい言葉

2017-01-30 20:29:40 | お話
女性🌸が本当に欲しい言葉🍀


ホストとして最も重要な仕事とは、

女性の話を聞くこと、気持ちよく話してもらうことです。

しかし、これが思っている以上に難しい。

自分としては、ごく自然に会話の流れに沿って受け答えをしているつもりなのですが、

何気なく発した一言によって、お客さまの気分を害してしまうことが往々にしてあります。

ホストクラブには

「容姿のこと」

「年齢のこと」

「職業のこと」

という、女性に聞いてはいけない三つのNGワードがあります。

もちろんホストだけでなく、

すべての男性が気をつけるべき、
女性に対する話題とも言えるでしょう。

そして、

これらに加えて、さらに男男性の方々にぜひとも気をつけてほしいのが、こんなフレーズです。

「要するに〜でしょう」

「結局、どうしたいの?」

「じゃぁ〇〇すればいいんじゃない」

男性にしてみれば他意などはなく、女性の話の要点をわかりやすくまとめて、

結論を出そうとしてるだけで、悩んでいるなら解決策を提案しようと思っているだけ、

悩んでいるなら解決策を提案しようと思っているだけ。

ところが、それは逆効果で、

そうした言葉を聞かされると女性はイラッと、ムカットとしてしまうのです。

これは男性と女性の脳の違いに原因があります。

みなさんも男性脳、女性脳という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

理屈っぽくて理論的に考えよとするのが男性脳の特徴。

一方、感情を優先して行動するのが女性のの特徴とされています。

男性が会話に求めるのは整合性であり、論理的な展開です。

そして結論というゴールに向かって話を進めようとします。

だから話を求めをとする、結論を導き出そうとするのです。

ところが女性は違います。

会話の裏側にある感情のほうを重視するのです。

感情を吐き出したい、誰かに聞いてほしいという感情に素直に会話をしようとします。

要するに、女性は話をわかりやすく要約してほしいとか、まとめてほしいなどと思っていません。

会話に理詰め理論など求めていないのです。

要点も結論も解決策もいらない。

言いっぱなしでOK、

決してバカにしてるわけではなく、

それが女性の脳の特徴なのですね。

男性は結論を出すための会話をして、女性は感情を吐露するための会話をする。

男女では脳の特性が異なることを認識して、女性脳の特性に合わせた接し方をすることが、

女性に好印象を与えるコミニケーションの秘訣と言えるでしょう。


私も新人の頃は、この違いに気づかず、お客さまに対して、

ついつい世論で答えてしまうという手痛い失敗を何度もしたのです。

つい酔いすぎてしまい、お客さまの話を遮って

「話、長いよ!まとめて」

などと言って機嫌を損ねたこともしばしば。

お客さまの仕事の悩みやグチの内容を聞いて、私なりに考えて

「でもそれって、上司もダメだけど、〇〇さんのほうにも問題あるんじゃない」

などと言ってしまい、

「何よ、つまんない。もう帰る」

と出て行かれたこともありました。

当時の私は、男性脳のおもむくまま、

良い悪いだけで話を結論付けようとしていたわけです。

男性は、その脳の特徴のために無意識のうちに「私はこう考える」
と自分の考えを理論的に主張しがちです。

でも女性を求めているのは、答えや結論ではなく、

「その上司もひどい言い方するよね」

「それは〇〇ちゃんが、ムカついても当然だよ」

という「共感」です。

女性に好かれるコミニュケーションのポイントは、

相手の感情を優先することにあります。

まず相手の感情に寄り添って共感してあげる。

「わかる、わかる、オレだって腹立つよ」

「私も」のひと言は、

女性の好感度を大きくアップさせるマジックワードなのです。


(「選ばれる技術」信長さんより)


勉強になりました!(((o(*゚▽゚*)o)))

ホストの仕事

2017-01-29 18:56:12 | お話
🍀🍀ホストの仕事🍀🍀


ホストとは、

コミニケーションだけで、お客様に楽しんでいただく "究極の接客業" である。

これが私の持論であり、
この仕事の本質だと思っています。


私たちホストは、原価500円の焼酎を5,000円で、

原価5,000円のシャンパンを5万円で売るのが仕事。

そして、お客様に「非日常の楽しい時間」を提供するのが仕事です。

同じように酒と楽しい時間を提供している一般的な居酒屋と比べ、ゼロが1つ違うほど高額な料金をいただくわけですから、

当然、接客にもそれに相応しい魅力とクオリティが求められます。

だからこそ、ホストの接客は "究極" でなければならないのです。

こうした話をあちこちでしていると、

「ホストという仕事における究極のコミニケーションの極意とはなんですか?」

という質問を受けることがあります。

そんなとき私は、いつもこう答えています。

「それは相手の立場に立って考え、話、行動することです」

と。

あまりに当たり前すぎて「え、それだけ?」と驚かれることもしばしば。

どうやら "究極の接客" には、究極の極意があると思われているようです。

でも、よく考えてみてください。

「相手の立場に立つ」

これは誰もが子供の頃から言われ続けてきたであろう人間関係の基本中の基本です。

にもかかわらず、私たちが抱えてる悩みの大部分は、いまだに「人間関係」で占められています。

つまり、多くの人が相手の立場に立てていない、

相手の立場に立つことが想像以上に難しい、ということでもあります。


相手の立場に立つという「当たり前」を、

当たり前に実践しようと努めること。

まずは、それを自覚することがコミニケーションの第一歩だと思います。

ホストの接客も、ビジネスの交渉も、

ママさん仲間の集まりも、男女のお付き合いも、

人間関係、人と人との関わり合いであるという点ではすべて同じ。

お客様に気持ちよく、桁違いの楽しい時間を過ごしていただく。

そして、その上で、自分に好意を持っていただく。

自分を気に入っていただく。

そのために、何よりもまず必要なのは、

顔のよさでも背の高さでも、ファッションセンスのよさでもなく、

"当たり前すぎる" 原理原則を徹底したコミニケーションなのです。


人間は気持ちに余裕がないと、残念ながら自分のほうを優先してしまうものです。

ホストクラブでも「相手の立場に立つ」という当たり前ができない人が多いのです。

たとえば、お客さまに電話して、

「今日ちょっとお店に来てよ」

「ごめん、今日体調あまり良くなくて、、今度行くね」

え、今日お店の強制指名日だし、お客さん来ないと罰金だから来てよ」

こういったやりとりを続けた結果、

お客さまは気分を害して、そのホストと永遠お別れをすることになります。

このようなやりとりは、ホストクラブではよく見られるケースです。

文面だけ見ると「なんて自分勝手な」と思われるかもしれませんが、

一般的にもこういうケースはよくあるのではないでしょうか?

たとえば、仕事が忙しすぎてパートナーに気遣いの一言をかけられない。

自分の役職のほうが上だからといって、

下の人間に冷たい言葉を投げかけるなど、

つい自分主体で考えてしまい、

相手の立場に立つ、ということができない。

そんなことがよくあります。

相手の立場に立つ

たとえば、会話ならば、

相手に関係のない話はしないということかとても大事です。

ホストクラブでも、お客様の全く知らない従業員の話をする人がたまにいます。

いわゆる「内輪ネタ」というやつです。

正直、お客さまからしたらどうでもいい情報です。

また、日常会話でも、

「近所の〇〇さんが〇〇してさー」

とか、

「うちの同僚の〇〇が〇〇で…」

などという話は、

相手からしたら基本的には興味がないと心得るべきです。

話している本人には、自分の身の回りに起こったおもしろいネタなのでしょうが、

相手からしたらどうでもいいことなのです。

こういう話をしてるうちに相手からは、

「この人と話していてもつまらない」とレッテルを貼られます。

だからこそ、相手の視点に立つ、ということがとても重要なのです。

会話をするなら必ず相手に関係のある話をする。

このことを覚えておいてください。


(「選ばれる技術」信長さんより)


大事なことですね。(^_^)