hideyukiさんの、令和もみんなガンバってますね!笑み字も!Webにも愛と光を!

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(^_^)私はとっても普通の人です。

美肌と入浴

2016-09-17 11:18:06 | 美容
🌸美肌と入浴🌸


入浴🛀することで肌を清潔に保つことは大切なことですが、

同時に疲労回復🌸やリラックスなど、多くの効果があります。

お湯🛀につかると体は温まり♨️血行💕がよくなり新陳代謝🍀が高まります。

自律神経のバランスも整いることができます。🎵

また浮力🚣が働くため重力から解放され筋肉がほぐれ☁️☁️ます。

一方シャワーの刺激⚡️はマッサージ効果🌸があります。

最近は、お湯🛀につからないサウナ浴💦や岩盤浴♨️なども体を温める効果があると人気です。

〈湯の温度は自律神経に与える影響〉

熱めのお湯♨️

めまいがするほど熱い湯は危険ですが、

41℃以上の湯は
交感神経⚡️
(興奮や緊張しているときに働く神経)
の働きを高めて、神経⚡️を覚醒😄させます。

朝シャキッ⚡️と目覚めたいときは、適度に熱め♨️のシャワーを浴びたり、湯に入りましょう。🛀

ただし、体温♨️が高いと眠れなくなるため、

夜🌌に熱い湯♨️に入る場合は就寝まで2時間以上あけましょう。

また、心肺系💓の疾患がある方は高温での長湯は避けましょう。☁️☁️

ぬるめの湯♨️

夏は38〜39℃、冬は38〜40℃を目安に、ぬるめの湯♨️に入ると
副交感神経⚡️
(リラックスしているときに働く神経)
の働きが高まり、リラックス☁️☁️できます。

疲れているときは、額が汗ばむまでゆっくり入ると効果的。😄

運動後は20分以上入り、血液💕を循環させると、

酸素と栄養を身体中の細胞に運び、利用したエネルギー⚡️の補充に役立ちます。🌸


生活習慣&リズムを整えるには、「正しさ🍀」と「気持ちよさ💕」が必要。
知識🍀を目安にしつつ、五感の感覚⚡️を大切にしましょう。😄


以上


美肌と運動

2016-09-16 18:51:16 | 美容
🍀美肌と運動🍀


美しい肌は健康🍀な体があってこそ。

健康の維持に欠かせない運動🏃には、さまざまな効果🌸が期待できます。

たとえば脂肪燃焼🔥による体重減少⤵️、心肺機能の向上⤴️、筋力アップ⤴️、

ストレス解消☁️☁️、生活習慣病の予防🌸と改善🍀などがあげられます。

運動不足😵に陥ると、これと逆の状態が起こってしまいます。😄


〈運動の種類〉

有酸素運動🍀

しっかりと呼吸☁️💨しながら全身の筋肉✊に酸素を行きわたらせながら比較的長時間行う運動。😄

ウォーキング🚶、水泳🏊、ランニング🏃など、

効果…
血液💕の循環🔄が促進される体脂肪の燃焼🔥。心肺機能の向上⤴️。持久力の向上🍀。

無酸素運動🍀

瞬発的⚡️に筋肉✊を収縮させ比較的短時間で行う激しい⚡️運動。

短距離走🏃、筋力トレーニング✊💪など

効果…
筋力のアップ⤴️。成長ホルモンの分泌🌸。基礎代謝の向上⤴️。

ストレッチ🍀

楽に呼吸☁️💨しながら反動をつけず、ゆっくり☁️☁️筋肉や腱を伸ばす運動。🍀

柔軟体操🚶

効果…
血行促進💕。柔軟性の向上⤴️。関節の可動域を広げる⤴️。疲労回復🌸。ケガ予防🍀。リラックス効果🌸。


以上

美肌と食事&飲み物

2016-09-15 15:47:27 | 美容
🍱美肌と食事&飲み物🍸


美肌のために食事🍙や飲み物🍵というと、
ビタミン🍋を意識した野菜🍆🍅やフルーツ🍓🍎などを連想しがちです。

でも、栄養素🌸は単独では作用するものではないため、

特定の栄養素🌸ばかりたくさん摂取するのではなく、

さまざまな栄養素🌸をバランスよく摂取することが大切🍀です。

そのためには正しい知識と、五感を磨くこと。

五感⚡️が磨かれていれば、好きなものを食べても自然にバランスが整うからです。😄🌸☁️

🍀美肌づくりには多種類の食品でバランスを🍀


🍎ビタミンA🍎

抗酸化作用があり、また肌や粘膜を正常に保つといわれている栄養素🌸です。

植物性食品の中ではβ-カロチンとして存在し、身体内でビタミンAとして働くのです。

ほうれん草🌱、にんじんなど緑黄色野菜🍆🍅やレバー🍖に多く含まれます。

摂取量の目安は、この緑黄色野菜🍅🍆を一日100g以上。

ビタミンAは、こまめに補給する必要がある水溶性のビタミンC🍋などとは違うため、

非常にとりやすいビタミン🌸といえるでしょう。

ただし、サプリで補給する場合は、とりすぎに注意⚠️。

🍋ビタミンC🍋

抗酸化作用🌸があり、コラーゲンの生成を助けてくれる栄養素🌸です。

レモン🍋はもちろん、赤パプリカ、ジャガイモやブロッコリーにも多く含まれます。😄

果物では、いちご🍓やキュウイ🍐に多く含まれますが、
糖分が多いので、とりすぎには注意⚠️しましょう。

ビタミンCは必要以上に体内に入れると、

尿として排泄💨💦されてしまうため、
毎日少しずつ摂取🌸するのが正解🍀です。

🍖タンパク質🍖

肌をつくる根本的な栄養素🌸です。

タンパク質🍖やビタミンなどの栄養素🌸をバランスよく取り入れることで、健康な肌がつくられるのです。

タンパク質🍖がとれるおもな食品は、肉🍖や魚🐟です。

また卵🐣や牛乳🍼などの乳製品🍕もおすすめ。

脂質😋のとりすぎを心配する人もいますが、
調理法🌸を蒸したり、ゆでたり、ソテーしたりシンプルにすれば大丈夫🍀です。

🍀カフェインとのつきあい方🍀

コーヒー☕️や紅茶🍵、緑茶🍷などに多く含まれるカフェイン。

神経を興奮⚡️させ、血液収縮作用もあるため、とりすぎは身体にも肌にも悪いのです。😄

カフェインを含むものは1日に2杯を目安見とし、就寝前は避けましょう。

栄養ドリンク🌸にも入ってることが多いので注意⚠️して。

🍀季節問わず暖かい飲み物がベスト🍀

冷たい飲み物⛄️は、体を冷やして⛄️代謝を悪くします。😵

普段から温かい♨️飲み物を飲む習慣をつけておくと、美肌🌸にもつながります。

とくにおすすめなのはカフェインを含まないハーブティー🍵。

朝はすっきりミント、日中はビタミンCたっぷりのローズヒップなどが最適です。🍀

🌸話題の酵素を効果的に取るのは…

最近注目👀されている酵素ドリンク🍷ですが、

市販のものは、加熱処理⚡️の過程で酵素が失活😵してしまうため効果が低め。☀️

生の酵素🌸を摂取するためには、
豆腐、納豆、ヨーグルトなどの発酵食品、

生野菜🍆や果物🍇を積極的に取り、バランスのいい食事🍴をすることが大切🍀です。


以上。

睡眠がもたらす美肌効果

2016-09-14 18:55:07 | 美容
🌸睡眠がもたらす美肌効果🌸


美肌への早道は睡眠といわれています。

とくに眠りはじめの約3時間の深い眠りに、成長ホルモンの分泌つが盛んになり、

この成長ホルモンによって食事でとった栄養を吸収し細胞が活性します。

とくに午後10時から午前2時は肌のゴールデンタイムといわれていますが、これはあくまでも目安。

大切なのは熟睡できたかどうかです。

就寝時💤ケータイOFF📵

直前まで携帯電話📱を使用していると、画面から出るブルーライトの影響で、

睡眠を安定させるメラトニンが分泌されにくくなります。

眠りにつく前は電源をオフ📴にしましょう。

照明💡を消すこと🌚

夜、強い明かりを浴びると睡眠を安定させるメラトニンが分泌つされにくくなります。

夜は暖色系の明かりにし、寝る前には照明を落としましょう。

リラックス効果🌸のある精油(アルマオイル)を活用💕

ラベンダーやマンダリン、カモミールなどは精神を安定させる香りといわれていますが、

自分が心地よいと感じる香りで部屋を満たすのが良いでしょう。

のどが渇いたら😄ノンカフェインの飲み物を🍸

コーヒー、紅茶、緑茶に含まれるカフェインは、脳を刺激し覚醒させます。

就寝前の午後8時以降は控えるように。

もし、寝る前にのどが渇いたら、ノンカフェインの飲み物やホットミルク、眠気を誘うカモミールなどのハーブティーがおすすめ。


夜ふかしをした翌日は体調が悪くなりがち…。😵

この不調の原因は、就寝中に肌を含む身体全体が修復されなかったからです。

修復は、血液によって運ばれた栄養が、良質な睡眠をとることによって分泌される成長ホルモンによって吸収されることで行われるのです。

良質な睡眠を得るために睡眠のしくみを知りましょう。

成長ホルモンの分泌量🌸

肌がもっとも活発に生まれ変わるのは、
成長ホルモンの分泌が高まる睡眠直後約3時間の深い眠りといわれています。

一晩の眠りのサイクル🎵

深い「ノンレム睡眠」と浅い「レム睡眠」を交互に繰り返します。

2種類の眠りを合わせた約90分が1セットです。

(寝入った時間から約4.5、6、7.5、9時間後のサイクルで目覚ましをかけると寝起きスッキリ)

😄寝だめってOK?

忙しくて睡眠不足😵がつづいたあと、不足を補う意味で、長く寝ることはできます。🎵

しかし、これから忙しくなるので、今のうちに寝ておこうという
「寝だめ」はできません。😵

体調維持するには睡眠中に分泌されるホルモン🌸が欠かせません。

寝だめをしてもホルモン🌸をためておくことができません。😄

また、睡眠不足だからといって休日に何時間もダラダラ寝ている〰のもおすすめできません。😄

生活のリズムが乱れ⚡️体調をくずす原因となります。😄


以上

手や爪の特徴を学ぼう

2016-09-11 12:46:36 | 美容
💅手や爪の特徴を学ぼう✋


🌸手の特徴🌸

手は衣服などに覆われず、さまざまなものに触れるため、
常に外部の刺激にさらされています。

また、手のひらは角層が厚く、皮脂腺がありません。

手の甲も顔に比べて皮脂腺が少なくなっています。

そのため、手は乾燥しやすく、指先や指の間などを中心に荒れやすくなっています。

手のケアとしては、手を洗ったらタオルなどですぐに拭く、こまめにハンドクリームをつけて保湿するなどを心がけましょう。


・手のひらは皮脂腺がなく、乾燥しやすい。

・角層が厚いので乾燥するとひびが発生しやすい。

・外気(低気温・低湿度)

・水仕事など物によく触れる(外部刺激)


🌸爪の傷みの原因🌸

爪にとって、もっとも負担がかかるのはリムーバー。

すべての化粧品の中で、1番強力です。

リムーバーの使用によって爪が乾燥したり傷んだりしますが、

ネイルポリッシュのみの使用で傷むことはほとんどありません。

🍀ネイルリムーバーの使い方

1、リムーバーをコットンに浸す。

2、できるだけ肌に触れすぐに、爪の上にのせる。

3、少したったら、すぐに軽く滑らせるように拭きとる。

☀️ネイルサロンのライトについて…

ネイルサロンでジェルネイルを硬化させるために使う紫外線ライトは、UV-A波。

この紫外線は、肌の奥深くにダメージを与え、シワやたるみを引き起こす可能性があります。

PA値の高い(UV-A波をカットする力を示したもの。+で表され、数が多いほど効果がある)日焼け止めで予防しましょう。


🇯🇵🇺🇸日本と海外の化粧品、同じ商品名なら中身は同じ?

🇯🇵日本で配合禁止❌

発がん性が危惧されている「ホルマリン」などが海外製品には防腐剤として多くの化粧品に配合されていますが、

日本では配合が禁止されています。

また、ニキビの原因菌アクネ菌の殺菌剤「過酸化ベンゾイル」、

肌を白くする「過酸化水素」、

ニキビ治療薬トレチノイン「レチノイン酸」も海外では使用可能になっていますが

日本では化粧品に配合が禁止されています。

🇺🇸海外で配合禁止❌

アメリカではアイシャドーなど目元に使う化粧品のほとんどに「タール色素」の配合が禁止されています。

そのため、アメリカで売られているアイシャドウは発色が曇っているものが多いのです。

一方、日本ではタール色素の配合が禁止されていないので、

多くのメイクアップ商品に配合されています。

海外アーティストが発色のよい商品を求めて日本に来るのはこのためです。


🌸自己の判断および責任で使用しましょう。

海外のコスメには皮膚の薄い日本人には刺激になってしまう恐れがあるため、

使用する場合は注意が必要です。

使うか使わないかは自己の判断と責任。

お土産の人にあげたりもらったりする際も注意しましょう。


以上

(「日本化粧品検定2級.3級対策テキスト」より)