あまりに忙しくブログを書いている暇も将棋をウオッチしている暇もなかったが、電王戦関連はものすごいことになっている模様。
中でもリアル車将棋!2月の西武ドームってめちゃ寒いよ!と思ったけど、公開はしないのね。残念。(←行く気マンマンだった)
何はともあれ、ひげめがねが考えていたことを実現していただけるようですありがとうございます?!
でもねえ、駒候補がいまいちなのですよ。駒の働きとクルマの機能がイマイチ一致してない。
ということで、ひげめがねも勝手に将棋の駒車?を駒別に考えてみました。しかもトヨタ車に限らず世界のクルマで。先手は外国車、後手は日本車です。以下、選考理由とともにお楽しみください。なお、写真は基本的にカーセンサーネットから引用させていただきました。
王将・玉将…他を圧倒し屈服させる存在感を持つ車。
先手…ロールスロイス・ファントム
高級車、高額車は数々あれど、これほどの存在感と知名度がある車はほかになし。写真はファントムですが、ロールスだったら何でもOK。
後手…トヨタ・センチュリー
日本車唯一の12気筒エンジン搭載。一度は後部座席に乗らせていただきたいものですが、無理でしょう。。。
金将…守備駒、重厚感があり守ってくれそうな車。
先手…レンジローバー
砂漠の高級車は健在。岩場とかにぶつけるのもったいないですが、ぶつけてもわが身は大丈夫そう。
後手…トヨタ・ランドクルーザー
レンジローバーにも負けない耐久性!世界中で活躍。
銀将…ジグザグ曲がって攻撃的だが、一方でいぶし銀、銀が泣いている。浪花節。
先手…空冷ポルシェ911
説明不要の世界的スポーツカー。エンスージアストには「やっぱりポルシェは空冷エンジンに限る」と言われるところが浪花節的。
後手…ニッサン・スカイライン
数々の伝説をまとったスポーツセダン。近年のコンセプトの迷走ぶりも銀の動きに似ている?!ザ・浪花節。
桂馬…軽快に飛び、曲がる。この駒選ぶのが一番楽しい!
先手…ロータス・エリーゼ
蝶のように舞い、蜂のように刺す!実用性無視のハンドリングカー。
後手…マツダ・ロードスター
世界にコンパクトオープンカーブームを巻き起こした歴史的名車。メカ的に特筆すべき点がないのに、この楽しさ!
香車…直線番長。曲がれないし、元にも戻れないが、速い。
先手…フォード・マスタング
シボレー・カマロでも可。ザ・アメリカンスポーツ。ハワイでレンタカー借りたけど、イメージどおりでした。
後手…三菱・GTO
一代しかもたなかったのに、ここに登場してしまうくらいのインパクト!バブル前後の日本車はすごかった。
角行…飛車ほどではないけど、大駒。定番の大物。
先手…メルセデスベンツ・Sクラス
ずっと世界の高級車のトップランナー。写真はいまだに世界的に評価高いW126だが、現行型もひげめがねには別世界のクルマでした…。
後手…トヨタ・クラウン
この写真は脇坂寿一氏のブログから引用しました。
日本の心。いつかはクラウン。そしてピンクも!ザ・定番。
飛車…最強。
先手…ランボルギーニ・カウンタック
フェラーリをも蹴散らす存在感。当時の小学生は最高速度のこの形とガルウイングにやられました。
後手…ニッサン・GT-R
日本の誇り。戦艦大和。世界でも通用するリアルスポーツカー。水野和敏万歳(笑)。
歩兵…小さいけど必要不可欠なクルマ。これが一番難しかった。
先手…ミニ
ビートル、2CV、チンクェチェントなどライバルも強力ですが、ここはやはりミニでしょう。50年弱かけてと金(BMWミニ)になったのもポイントです。
後手…スズキ・ジムニー
いまだに長野県などでは写真のモデルも走ってます。日本の名車。
いかがでしたか?車好きな方からのご意見をお待ちしております。
中でもリアル車将棋!2月の西武ドームってめちゃ寒いよ!と思ったけど、公開はしないのね。残念。(←行く気マンマンだった)
何はともあれ、ひげめがねが考えていたことを実現していただけるようですありがとうございます?!
でもねえ、駒候補がいまいちなのですよ。駒の働きとクルマの機能がイマイチ一致してない。
ということで、ひげめがねも勝手に将棋の駒車?を駒別に考えてみました。しかもトヨタ車に限らず世界のクルマで。先手は外国車、後手は日本車です。以下、選考理由とともにお楽しみください。なお、写真は基本的にカーセンサーネットから引用させていただきました。
王将・玉将…他を圧倒し屈服させる存在感を持つ車。
先手…ロールスロイス・ファントム
高級車、高額車は数々あれど、これほどの存在感と知名度がある車はほかになし。写真はファントムですが、ロールスだったら何でもOK。
後手…トヨタ・センチュリー
日本車唯一の12気筒エンジン搭載。一度は後部座席に乗らせていただきたいものですが、無理でしょう。。。
金将…守備駒、重厚感があり守ってくれそうな車。
先手…レンジローバー
砂漠の高級車は健在。岩場とかにぶつけるのもったいないですが、ぶつけてもわが身は大丈夫そう。
後手…トヨタ・ランドクルーザー
レンジローバーにも負けない耐久性!世界中で活躍。
銀将…ジグザグ曲がって攻撃的だが、一方でいぶし銀、銀が泣いている。浪花節。
先手…空冷ポルシェ911
説明不要の世界的スポーツカー。エンスージアストには「やっぱりポルシェは空冷エンジンに限る」と言われるところが浪花節的。
後手…ニッサン・スカイライン
数々の伝説をまとったスポーツセダン。近年のコンセプトの迷走ぶりも銀の動きに似ている?!ザ・浪花節。
桂馬…軽快に飛び、曲がる。この駒選ぶのが一番楽しい!
先手…ロータス・エリーゼ
蝶のように舞い、蜂のように刺す!実用性無視のハンドリングカー。
後手…マツダ・ロードスター
世界にコンパクトオープンカーブームを巻き起こした歴史的名車。メカ的に特筆すべき点がないのに、この楽しさ!
香車…直線番長。曲がれないし、元にも戻れないが、速い。
先手…フォード・マスタング
シボレー・カマロでも可。ザ・アメリカンスポーツ。ハワイでレンタカー借りたけど、イメージどおりでした。
後手…三菱・GTO
一代しかもたなかったのに、ここに登場してしまうくらいのインパクト!バブル前後の日本車はすごかった。
角行…飛車ほどではないけど、大駒。定番の大物。
先手…メルセデスベンツ・Sクラス
ずっと世界の高級車のトップランナー。写真はいまだに世界的に評価高いW126だが、現行型もひげめがねには別世界のクルマでした…。
後手…トヨタ・クラウン
この写真は脇坂寿一氏のブログから引用しました。
日本の心。いつかはクラウン。そしてピンクも!ザ・定番。
飛車…最強。
先手…ランボルギーニ・カウンタック
フェラーリをも蹴散らす存在感。当時の小学生は最高速度のこの形とガルウイングにやられました。
後手…ニッサン・GT-R
日本の誇り。戦艦大和。世界でも通用するリアルスポーツカー。水野和敏万歳(笑)。
歩兵…小さいけど必要不可欠なクルマ。これが一番難しかった。
先手…ミニ
ビートル、2CV、チンクェチェントなどライバルも強力ですが、ここはやはりミニでしょう。50年弱かけてと金(BMWミニ)になったのもポイントです。
後手…スズキ・ジムニー
いまだに長野県などでは写真のモデルも走ってます。日本の名車。
いかがでしたか?車好きな方からのご意見をお待ちしております。