またまた、東野圭吾。
同じ作家を読みあさるというのは小学校からのクセだね、こりゃ。
初めて遭遇した作品が気に入らないと、その作家の本は二度と手にしない(笑)
東野作品はこれで何冊目になるのだろうか。
本書で初めて濡れ場が登場したような気がする。 書くんだね(爆)
その評価は・・・・他の人に譲りましょうかね(笑)
今日、朝の通勤時間で読み終えたので、帰宅時にまた1冊仕入れてきた。
「白夜行」。
「代表作」というポップがあったのでそれにつられて(笑)
よく考えると、ポップはたいていそう書いてあるよね。
854頁の長編。こんなに厚い文庫は「小説・吉田茂」以来かな???
否、昔は、上下なんていうのもあったから特別長いわけでもないか。
しかし、文庫で1000円って、ちょっと高くない
通勤時には週刊誌(マンガが多いのよ)を愛読し、発売が無い日に小説というのがパターン。
発売がない曜日はほとんどないのだけれど、最近、読む週刊誌を減らしたら小説のペースが一気に増えた。
このペースが続くようだと、図書館の利用を考えないといけないなぁ



同じ作家を読みあさるというのは小学校からのクセだね、こりゃ。
初めて遭遇した作品が気に入らないと、その作家の本は二度と手にしない(笑)
東野作品はこれで何冊目になるのだろうか。
本書で初めて濡れ場が登場したような気がする。 書くんだね(爆)
その評価は・・・・他の人に譲りましょうかね(笑)
今日、朝の通勤時間で読み終えたので、帰宅時にまた1冊仕入れてきた。
「白夜行」。
「代表作」というポップがあったのでそれにつられて(笑)
よく考えると、ポップはたいていそう書いてあるよね。
854頁の長編。こんなに厚い文庫は「小説・吉田茂」以来かな???
否、昔は、上下なんていうのもあったから特別長いわけでもないか。
しかし、文庫で1000円って、ちょっと高くない

通勤時には週刊誌(マンガが多いのよ)を愛読し、発売が無い日に小説というのがパターン。
発売がない曜日はほとんどないのだけれど、最近、読む週刊誌を減らしたら小説のペースが一気に増えた。
このペースが続くようだと、図書館の利用を考えないといけないなぁ



