海鳥を観察に行くと必ず見られるのが、カモメ。
しかし、カモメにもいろいろな種類がおり、この識別が実に難しい。
似たような姿形だし、なんと同じ種類のカモメでも年齢によって模様が変わったりする
赤塚不二夫先生のギャグを拝借するなら、まさに 「シェー」である
自分にとっては、み~んな まとめて「カモメ」 (笑)
だもんで、観察記録にはこれまでどんなカモメを見ても 「カモメ」としか記していない。
せっかく師匠と一緒に観察し、いろいろ教えていただいたので、今後は少しだけ識別してみたい。
カモメ識別ハンドブックも買ってあるしね。
まぁ、今年は5種類くらい覚えればよしとしよう
ということで、早速。。。。
カナダカモメ。 会員番号156番。



ミツユビカモメ。 会員番号157番。

飛翔しているとき、羽の黒い部分がきれいなM字型を見せてくれる。
これは第1回冬羽、つまり1歳児ということですな。
大きくなるとこのM字はなくなるらしい。


シロカモメ。

コーヒーブレイク





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しかし、カモメにもいろいろな種類がおり、この識別が実に難しい。
似たような姿形だし、なんと同じ種類のカモメでも年齢によって模様が変わったりする

赤塚不二夫先生のギャグを拝借するなら、まさに 「シェー」である

自分にとっては、み~んな まとめて「カモメ」 (笑)
だもんで、観察記録にはこれまでどんなカモメを見ても 「カモメ」としか記していない。
せっかく師匠と一緒に観察し、いろいろ教えていただいたので、今後は少しだけ識別してみたい。
カモメ識別ハンドブックも買ってあるしね。
まぁ、今年は5種類くらい覚えればよしとしよう

ということで、早速。。。。
カナダカモメ。 会員番号156番。



ミツユビカモメ。 会員番号157番。

飛翔しているとき、羽の黒い部分がきれいなM字型を見せてくれる。
これは第1回冬羽、つまり1歳児ということですな。
大きくなるとこのM字はなくなるらしい。


シロカモメ。

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