「毒猿」 大沢在昌 著
新宿鮫シリーズ、第二作。
読み始めは、7作目の「灰夜」の方が面白いなぁ、なんだかつまんない・・・・・
ってな感じだったけど、次第に引き込まれた。
「毒猿」というコードネームを持つ、暗殺者。
台湾版ゴルゴ13、否、ランボーの方が近いかな。
悪い奴なんだけど、応援してしまった(笑)
日本は平和ボケしているということを、あらゆるジャンルの著作で感じるけど、
本作品からも少しばかりそんなことを感じたのは私だけだろうか
(遠征中につき、予約投稿で~す)
この時間は、岡山空港を離陸(しているはず・・・)
新宿鮫シリーズ、第二作。
読み始めは、7作目の「灰夜」の方が面白いなぁ、なんだかつまんない・・・・・
ってな感じだったけど、次第に引き込まれた。
「毒猿」というコードネームを持つ、暗殺者。
台湾版ゴルゴ13、否、ランボーの方が近いかな。
悪い奴なんだけど、応援してしまった(笑)
日本は平和ボケしているということを、あらゆるジャンルの著作で感じるけど、
本作品からも少しばかりそんなことを感じたのは私だけだろうか
(遠征中につき、予約投稿で~す)
この時間は、岡山空港を離陸(しているはず・・・)