「ケース・オフィサー」(上) 麻生 幾 著
書店で気になった本はもれなく購入していた時期があった。
当然のことながら、読むのが追いつかず、部屋には本の山。
いまでいう「積ん読」ってやつだね
読んだ本はカバーを外して、未読の本はカバーがついたまま書棚に並んでいる。
カバーがついたままだと、そのうち何があるかも分からなくなっちゃうんだよねぇ~
現在はカバー付きの本はだいぶ少なくなっている。
むやみに買わなくなったからね
ケース・オフィサーは少なくなった積ん読の中の1冊。
発行日は2004年6月30日となっている。
もちろん、初版のハードカバー。
おそらく「宣戦布告」を読んで、手が伸びたんだろうなぁ。
10年経ってやっと陽の目をみたわけやね
中東を舞台に国際テロと戦う日本警察の物語。
なかなか面白い。
感想は下巻を読んでから・・・・・



書店で気になった本はもれなく購入していた時期があった。
当然のことながら、読むのが追いつかず、部屋には本の山。
いまでいう「積ん読」ってやつだね

読んだ本はカバーを外して、未読の本はカバーがついたまま書棚に並んでいる。
カバーがついたままだと、そのうち何があるかも分からなくなっちゃうんだよねぇ~

現在はカバー付きの本はだいぶ少なくなっている。
むやみに買わなくなったからね

ケース・オフィサーは少なくなった積ん読の中の1冊。
発行日は2004年6月30日となっている。
もちろん、初版のハードカバー。
おそらく「宣戦布告」を読んで、手が伸びたんだろうなぁ。
10年経ってやっと陽の目をみたわけやね

中東を舞台に国際テロと戦う日本警察の物語。
なかなか面白い。
感想は下巻を読んでから・・・・・


