配達が完了しなかった年賀状。
住所に不備は無かったのになぜ届けられなかったのか。
その原因を調査してほしいと郵便局に申し出たところ、、、、、、、、
地元の局に出向いておよそ4時間後、電話にて調査結果について回答があった。
配達局によれば、台帳に宛先の掲載はあった。
それを担当者が見逃してしまったのだという。
「あて所に尋ねあたりません」のハンコには2名の確認印が押印されている。
二人で見落とした???????
めくら判なんだろうなぁ。
配達員が持ち帰り、それを信じ確認はしていない、、、、、、というのが私の推理。
配達員はバイト君だったのかもしれない。
日々、担当している局員であれば持ち帰ることもなかったのだろう。
時折ニュースになる、配達員による廃棄でなかっただけまだましだったのかね(笑)
サービスの提供が完遂されなかったのだから、85円の返金を要求してみた。
すると、返金ではなく再配達をさせて欲しいとのこと。
季節もの商品なのに、いまさらでしょう。
すでに本人とは久しぶりにやりとりをし旧交を温めたし。。。。。。
謝罪文と一緒に再配達をしたいのだという。
値上げした郵便ハガキ、たとえ1枚でもその売り上げを取り消したくないらしい。
ここでごねるのも大人げないので要望に応じることにした。
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