ひかり薬局ブログ 『a・honto!?』

ひかり薬局で起きるいろんな出来事と 管理薬剤師 光田の日々の思い♪

怪しい文書は怪文書

2007年11月20日 | 光田の個人的な日常

Ptig_044 毎日、インターネット上で私のブログを読んで下さっている方は、書き込み順序がバラバラ前後して非常に読みにくいことと思います・・・。ごめんなさい。m(_ _)m
 と、お詫びはこの位にして・・・さて、火曜日の夜は某薬剤師会の理事会でした。そして議題はなんと『怪文書』┛)"0"(┗ 。実は、5年ほど前から薬剤師会内に特定の女性薬剤師の件に関する怪文書が匿名であちこちに投書されているのです。というか、5年前はひとりだけ、昨年から2人に増え、この頃急増。宛先も、その薬剤師がいる薬局に院外処方せんを発行している医療機関の院長宛だったり、薬剤師会長宛だったりいろいろですが、形式・封筒が同じで同一人物なのです。ある時は、患者を装い、ある時は熱心な薬剤師会員を装い、非常に陰湿。内容は、抽象的で怪文書なのか、正当な抗議なのか,まじめな薬剤師は結構反省して、ひとり落ち込んでいたりする場合もある様子。(例えば、○○薬局の薬剤師の□□さんは、説明がくどくて不愉快とか・・・。)なぜ急にこんな事をここに書いているかというと・・5年前の怪文書第一号の対象者は私で内容は知事選にからむものでした。しかも薬剤師会内での私の言動をくわしく知っている人間が書いたと思えない部分があるのですが、理事会で、「犯人がブログを読んでいたら書ける!」ということになり(?)、ならブログに書いちゃえ~~~!!というわけ。薬剤師会は、顧問弁護士に相談して警察に被害届を出すことにしました。もっとも、5年前から槍玉に上がっている私としては、「怪文書くらい回って一人前~~~。」と同じ状況の女薬会長と豪語しているんですが・・。


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