三養基医師会、鳥栖三養基薬剤師会、鳥栖三養基地区消防事務組合消防本部、鳥栖警察署、鳥栖市、基山町、上峰町、みやき町、東佐賀病院、やよいがおか病院、鳥栖保健福祉事務所、佐賀県。とっても大掛かり。実施内容は、①ドライブスルー方式発熱外来の設置。②発
た。 ちなみに、フェーズ6(感染大流行時)の発熱外来の訓練というのは全国で もまだ珍しく、マスコミも多く、薬剤師会の投薬ブースのそばには、テレビカメラがいつもやって来ていました。保護メガネ、保護衣、N95対応マスク着用で患者さんを想定した12人の方に投薬。そして問題点、反省点はいっぱい出てきました。それは後日まとめて発表されることでしょう。有意義な有意義な訓練でした。行政も本格的に動き始め、私たちも個人で出来る準備は、早めに心がけましょう。夜、薬局でインフルエンザウィルスの消毒に使う次亜塩素酸ナトリウム(ハイター)の有効希釈濃度を調べていました。多分、病院用ハイター(少しお値段高め)と洗濯用のハイター(リーズナブル)は同じように使える筈なのですが、病院用には成分濃度の表示があるのに、洗濯用にはありません。メーカーに尋ねても不明。しかし、希釈濃度の表示をメーカーのホームページに小さく書かれているのを見つけました。くわしくは店頭でお尋ね下さい。ちゃんと説明致します。