3月も半ばというのに、今日は雪が降ってしまいました!びっくりです。庭にはツクシが芽を出し、桜のつぼみもふくらみ いよいよ本格的な春を期待していたのですが・・・。.さて、そんなひどい吹雪にも負けず、本日は福岡で開催された「全国健康普及の会
会員セミナー」に森山さんと、岡本さんと、伊藤さんが勉強に行ってきました。そして今日の話の中で特に大切だと思った部分を早速、伝えてもらいました。それは麦飯石粉末100%の 入浴剤「ヘルストンパウダー」(医薬部外品300g1890円)のこと。従来麦飯石は、化学物質の吸着・中和作用があるので、お風呂の水のカルキを消してくれます。その意味の重要性を習ってきたのだそうです。「みんな飲料水のカルキは気にして、浄水器で一生懸命除去するが、肌に触れる風呂水は気にしていない。発ガン物質と言われるカルキは皮膚からもわずかだが吸収されてしまう。それを取り除くことは大切だし、ヘルストン入浴剤はそれを可能にする。」なるほど~。一般細菌や大腸菌の静菌作用があり、清潔な風呂水を維持できる素晴らしさはわかっていましたが、カルキの有害性までは深く考えていませんでした。これからは、こういったこともお伝えいたしましょう。寒い日は遠赤外線効果で芯から暖めてくれるヘルストン入浴剤、今日みたいな日には、特におすすめです♪
長崎のハウウステンボスでは、チューリップ祭りが始まって、お得なチケットも今日から使えるらしい・・という話で、主人と滅多に行かない佐世保方面に出かけました。しかし、朝から強風!そして寒い~~。気持ちだけ春気分で、冬物のコートを
着ずに来てしまったことを後悔しながらも、チューリッ
咲き揃ってきれいなハウステンボスを
くつも目につきました。気持ちも身体も冷え込んでしまい(^^;)、あったまろ~~ということで、嬉野温泉に帰りは行きました。佐賀に住んでいながら、研修で嬉野のホテルに何度も行ったことはあるのですが、私は温泉に入ったことがないのです。それで大正屋の別館のそばにある、山奥の椎葉の湯に行きました。川沿いの露天風呂が人気というお風呂でくつろいで帰路に着きました~♪
スクでカバー。それだけでは、止まらないので、森山さんが「ポレノンをマスクにスプレーしてみたら良いかもよ~??。」ということで、藁にもすがる思いでシュッシュしてみました。すると、マスクだけとは明らかに異なって、花粉症は出なくなりました。驚き~!専門家が自分のために開発した商品で、花粉を吸着させて、さらに包み込むのだとか。顔に直接スプレーした時は今ひとつだと思ったのですが、マスクの上から使うと本当に効くのでした。これは良い発見!マスクが出来る時なら 便利です。ちなみにマスクも、森山さんがご愛用の三次元立体マスクを使ってみると、ピッタリフィットで苦しくありません。レインボーの七色から 洋服の色とカラーコーディネートすると楽しいかも♪・・ということで、一枚ずつ衛生的に包装してバラ売りも始めました。(1枚100円) インフルエンザ予防以来のマスク着用です。・・・今日はひな祭りなのですが、すっかり忘れて過ぎた1日でした。(;;)
きょうは、とっても ヒドイ日でした。そもそも昨晩「胃がムカムカするな~。」と思っていたら、いきなりさわやかにピュ~~という感じで嘔吐してしまいました。その後は、ゾクゾク寒気が始まり、何度ももどしながら必死でムカムカをとめる五苓黄解内服液(1本525円)を飲み、吐き気が治まったところで葛根湯液(1本472円)を飲んで、なんとか就寝。朝にはかなり気分が回復していましたが、まだまだゾクゾクとした寒気は治まらず・・・再び 五苓黄解内服液+葛根湯液。
風邪からの嘔吐なんて私には初めての経験で、これは良いチャンスとばかりに 漢方のY師匠に電話して教えを乞いました。「ウィルス性の嘔吐下痢なら、ノロウィルス(牡蠣などの2枚貝が原因)でも、ロタウィルス(いわゆるお腹の風邪)でも、JPS五苓黄解内服液とJPS葛根湯液を合わせて一緒に、6回飲めば治ります。抗生物質はウィルスには無効ですから、これが一番です。」「6回も飲むんですか?気持ち悪くて飲めませんが。」「何を言っているんですか!まず五苓黄解内服液を、ガマンして一口でグっと飲むんですよ。ムカムカが少し治まったら、これもガマンして葛根湯液をグッと飲む!消化菅の炎症を抑えて、ウィルスを免疫力を上げて殺すから治ります。」「6回ということはたった2日で治るということですか?こんな具合が悪いのに・・」「4時間おきに飲むなら24時間で6回飲めるでしょう?6時間おきでも36時間。2日なんてかかりません。」Y師匠の言うことに間違いはないし、必死の思いでサッサと飲む決意を固めました。すると4回目を飲んだくらいから、ウソのように楽になり始めました。寒気も解消!力が湧いてきたのは5回目の飲んだ頃。西洋薬と違って、薬が切れた時間に症状がぶり返す心配がないのが、漢方薬の良いところです。ちなみに、ウィルス性ではなく 細菌性の嘔吐下痢(いわゆる食あたり)には、病院の抗生物質が効きますから、それと一緒に五苓黄解内服液を飲みます。脱水の予防にも良いですよ。(後日談ですが、翌日はすっかり元気で、6回目は飲み忘れるほどでした~~。)
毎月1日と15日は、メール会員様にプレゼントメールを差し上げる日です。今日は、送りました。花粉症予防には食養生も大切なんですよ。ご笑覧下さいませ。