きれいな人は、お金をかけている!? 『潤貴』

とにかく、連休の時の写真のショックがひどく、落ち込んでいました。ブルドッグというか、ハリがない顔。
「きっと、疲れたおばさんの霊に憑依されたんじゃない？」
と、スタッフは慰めてくれたのですが、おばさんの霊ではなく、私自身が十分、おばさんだから、何の不思議もないかもしれません。
これでは、おしゃれしても楽しくないので、とりあえず、努力することにしました。
　「小顔」「リフトアップ」と言えば、もちろん経絡リンパマッサージが一番ですが、先日もアップしたように、営業時間中は、私が工藤さんにお願いする余裕がないので、美肌ゼリーの『潤貴』です。

　　「40過ぎて、きれいでいようと思ったら、お金をかけなくっちゃ！」
という森山さんのアドバイスもあって、1日2回、潤貴を飲むことに決心。すると偶然、今日、潤貴のメーカーのＴさんがやってきていろいろアドバイスを頂きました。
　　
潤貴は、飲んだヒアルロン酸とコラーゲンが作用するのではなく、血液中に入ることによって、体が刺激を受けて、生成を開始して、肌が甦ること。だから、血液中の濃度を保つ方が効果があるので、できれば等間隔、12時間ごとに飲んだ方が良いとのこと。

Ｔさん、ありがとうございます。やってみましょう。商品は確かだから、あとは食生活でタンパク質を十分に摂りますね。結果はお楽しみに～～(^o^)/

第３回 フィジカルアセスメント

夜、サンメッセで薬剤師会主催の第三回、フィジカルアセスメントの研修会に行ってきました。今日も鳥栖三養基地区の開業医の先生が講師。
　今日は全身の視診・触診・聴診。私たち薬剤師は、医師ではないので、それらをもとにして、診断することは出来ないのですが、評価は出来ます。それを、患者さんやお客さんに伝えてあげる事はとても大切♪　

　いろんな症例を具体的に習いながら、知識そのものよりも、その開業医の先生の診察の仕方、判断の仕方、現場での対応方法が伝わってきて、参考になりました。

やっぱり、ひとつひとつの知識の積み重ねの上で診断し、悩みながら最善の方針を決め、苦労して患者さんに尽くして・・・理解してもらえないことも多々あるとか。
　立場上、私は患者さんから　医療に対する愚痴を聞くことが多いのですが、もちろん逆の場合だってあるわけで、そんな生のドクターの声を聴く機会は貴重でした♪

西洋医学の限界と共に、いかに尊敬に値する職業なのか、感じました。

　

思い出に彩りを添える『五苓黄解内服液』

ここ数日、夕方になると変な頭痛がします。
もしかしたら光化学スモッグのせいかもしれませんが、とりあえず、五苓黄解液を飲んで対処。いつも通り、すぐ楽になって、・・・そして、やっと思い出した!!
実はゴールデンウィーク、松江に泊まった夜、主人とふたりで食事の時に私はアルコールを頂いたのですが、珍しく気持ちよく飲めたのです。
　最近私はお酒を飲むと、頭痛とムカムカ、また全身が痒くなったりして、本当に最悪なことになります。
　それで、最初のビールだけのつもりでしたが、快調にスイスイ麦焼酎のお湯割りまで飲んで楽しい時間が過ごせました。それが松江の夜の思い出に彩りを添えたことは間違いありません。
よほど体調が良いんだな～と自分でも驚いたのですが、ホテルの部屋に帰ってみると、どうも、私は五苓黄解液を飲んでいたようです。
空き瓶がありました。（＾＾；）
　普段お酒を飲めない私が、お酒を楽しめた理由は判明。しかし食事に行こうと思った時、悪酔い予防に五苓黄解液まで飲んだなんて、記憶にないし、準備が良すぎるな～～とずっと自分でも不思議でした。

　そして今日思い出したのは、松江では夕方から小雨が降り出して私は、やっぱり頭痛が起こって、習慣で五苓黄解液を飲んだのだったということ。だから、忘れていたんだ！謎が解けてすっきり！
　五苓黄解内服液の多彩な効果には驚き、そして感謝です。

　「お酒は最近悪酔いする」と決め付けていた自分が、今までもったいなかったな～と思いました。でも・・・普段は車の運転をしますから飲みませんが。

　

　

　

ラ・フォル・ジュルネ鳥栖 ２０１２

今年も鳥栖市で開催された音楽会ラ・フォル・ジュルネ。今回、そのコンサートに行ってきた、薬局スタッフの伊藤さんのブログをお届けします。

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ゴールデンウイークの最終日５月６日、
“ラ・フォルジュルネ鳥栖 ２０１２”へ主人と行きました。

今年は、ロシアがテーマになっていて、ロシアゆかりの音楽が６つの会場で、一日中演奏されていました。
　今回のお目当ては、１６時開演のムジカ・ウ゛ィーウ゛ァ演奏のチャイコフスキー：ウ゛ァイオリン協奏曲ニ長調op．35です。
(^o^)/
　この曲は、ウ゛ァイオリンのソロがとても印象的で、私も２５年ぶりの生のオーケストラの演奏に本当に感激しました。
会場全体が演奏に引き込まれ、一体となったような感覚でした。

オーケストラの演奏を終えて、大ホールのエントランス（ベリャーエフ）では、ピアノとウ゛ァイオリンの演奏が始まり、オーケストラの演奏とはひと味違って、とてもよかったです。
　音楽ってすばらしいなぁと実感しました♪

このような盛り沢山の音楽の祭典を開催して下さった音楽祭実行委員会の方々に本当に感謝いたします。
　ありがとうございました。

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ちなみに25年前、新婚旅行先のウィーンでのコンサートにて、同じ曲を聴いて、それをご主人が再び聴きたいと思われたそうです。素敵♪　光田

世界遺産 石見銀山から津和野へ♪

二日目は、世界遺産の石見銀山へ。世界遺産の中は、車の乗り入れが出来ないので、レンタサイクルで、回りました。バスの終点から森林の遊歩道を登って採掘の遺跡までは、かなりハード！アシスト付きの電動自転車を借りたのが、正解でした。そして、アジア初の鉱山・産業遺産の一帯は、また不思議な雰囲気を感じました。ここにもひとつの霊域が出来ているんだな～～。

　話は、全然変わるのですが、デジカメはすぐその場で、写真が確認できるのですが、それは、良し悪し!!
「最近、顔のたるみがヒドイ！」
自分の現実を目の当たりにして、ショック！気分が滅入ってしまいます。
観光どころではない！
やっぱり、いつでも楽しく過ごすために、きれいでいたいですね。
経絡リンパマッサージは人気で、私が割り込むのは申し訳ないので、連休が明けたら美肌ゼリー『潤貴』をせっせと飲もうと、旅の途中で決心しました。
（＾＾；）

  帰りは津和野をぐるっと回ってきました。
いい雰囲気の町並みでした。またゆっくり来たいところでした。