何年か前、かれこれ15年くらい前になるんでしょう。夏のある日に隣町の農協わきに作られた、ひまわり迷路に行ってみました。まだ小学生とか幼稚園の子どもたちを連れて。
ひまわり迷路は20畳くらいの広さのところであったかと思いましたが、中に入るとけっこう難しくて、終点に到着するのって簡単ではないのです。
上から見れば簡単なのでしょうけど、自分の背より高いひまわりに囲まれていては迷ってしまう。
長男は半泣きでしたね。悔しがっていた。主人はここから出ちゃえばいいんだよと、少しずるを教えていた。
今も少し迷路にいるような気がするんですが、上からは神様か何かがいて、その様子を見ているのでしょうか。
あまり困ったときはきっと不可思議な力が導いてくれるに決まってる、と私は思っています。
ひまわり迷路は20畳くらいの広さのところであったかと思いましたが、中に入るとけっこう難しくて、終点に到着するのって簡単ではないのです。
上から見れば簡単なのでしょうけど、自分の背より高いひまわりに囲まれていては迷ってしまう。
長男は半泣きでしたね。悔しがっていた。主人はここから出ちゃえばいいんだよと、少しずるを教えていた。
今も少し迷路にいるような気がするんですが、上からは神様か何かがいて、その様子を見ているのでしょうか。
あまり困ったときはきっと不可思議な力が導いてくれるに決まってる、と私は思っています。