終戦記念日に六本木へ。

夏の疲れを感じてきたので、今日はひとりで六本木の国立新美術館の「ウイーン美術史美術館所蔵の静物画の秘密展」に行ってきました。
何となく惹かれる展覧会だったので行ってよかったです。それほどは混んでなかったしたし、ここに来るのは初めてだったし。
16～17世紀の静物画っていうのは、何となく癒されます。絵は詳しくはありませんが、見るのは嫌いではないです。
観た後にギフトショップに寄って絵葉書など買うのが楽しみなのですが、今日はマルガリータ王女の絵のついた文鎮を買いました。(このところ文鎮がほしかったのです）


帰りに六本木ミッドタウンにより、ウィンドショッピングなどしたあと、外の木陰のベンチでドリンクを飲みながらしばし人の流れを見ていました。みなそれぞれ同じように歩いているので、平和な終戦記念日です。
夕食の準備までには家にたどり着き、さっぱりとした気分で夕食作り、できました(笑）
主婦も休みって必要ですね。