今日のジャズはノラ・ジョーンズを聴いている。岩波書店の雑誌「世界」3月号を読みながら。
彼女の公式ホームページのニュースによると「2020年6月に出したアルバム「ピック・ミー・アップ・オフ・ザ・フロア」が、2020年度オリコン年間ジャズアルバムランキング第1位を獲得。2020年、最も売れたジャズ・アルバムとなった。」そうだ。
コンテンポラリージャズは、ほとんどフォローしていないので全然知らなかった。過去の偉大なジャズ音楽も、まだまだ聴きたいけれど、それ以上に同時代を生きるジャズプレイヤーを聴きたい。落語家もそうだが死んでしまっては、もう生で聴けないからねぇ。
彼女の歌声を聴いていてリタ・クーリッジにそっくりじゃないかと、他のアルバムも聴いてみたけれど、ジャズと言うよりはカントリーに近いような気がする。
しかし、まだまだ彼女は若いので、日本でコンサートをするときには、絶対に見に行こう
コンテンポラリージャズは、ほとんどフォローしていないので全然知らなかった。過去の偉大なジャズ音楽も、まだまだ聴きたいけれど、それ以上に同時代を生きるジャズプレイヤーを聴きたい。落語家もそうだが死んでしまっては、もう生で聴けないからねぇ。
彼女の歌声を聴いていてリタ・クーリッジにそっくりじゃないかと、他のアルバムも聴いてみたけれど、ジャズと言うよりはカントリーに近いような気がする。
しかし、まだまだ彼女は若いので、日本でコンサートをするときには、絶対に見に行こう