娘と桜が満開の横浜イングリッシュガーデンを散歩して来たが、
暑いもう夏が来た。チューリップも、もう咲いている。
最近は春がとても短い。桜🌸が散り始めると、あっという間に夏だ。
今日のジャズは、3月28日に吉祥寺の音吉MEGで行われた山本剛トリオの配信を見ている。
メンバーは、山本 剛(p)、香川裕史(b)、大隅寿男(dr)。やっぱりライブはいいなぁ。
77歳のジャズドラマーの大隅寿男のソロも、お見事。さぞかし会場で見たら凄い迫力だったのではないか。
ベースの香川裕史虹がソロに弾いた「虹の彼方に」も抜群。
コロナ禍でなかなか行けないけれど、早くワクチンを打って生ライブに行きたい。
メンバーは、山本 剛(p)、香川裕史(b)、大隅寿男(dr)。やっぱりライブはいいなぁ。
77歳のジャズドラマーの大隅寿男のソロも、お見事。さぞかし会場で見たら凄い迫力だったのではないか。
ベースの香川裕史虹がソロに弾いた「虹の彼方に」も抜群。
コロナ禍でなかなか行けないけれど、早くワクチンを打って生ライブに行きたい。
今日のジャズは、ジャズギタリストのジム・ホールを聴いている。アルバムはジャズピアニストのビル・エヴァンスと共演する「Intermodulation」とジャズベーシストのロン・カーターと共演する「アローン・トゥゲザー」。
乾いて澄んでアコースティックギターに少しエレキサウンドを加えたギターの音色に、ビル・エヴァンスのこれまたクリアーなピアノサウンドを良く似合う。交互にソロを繰り返すが、伴奏のパートを弾いてもそれぞれの持ち味が発揮される。まさに巨匠通しのアルバム。
上記記述でピアノをベースにビル・エヴァンスをロン・カーターに置き換えるだけの、アルバム「アローン・トゥゲザー」。
この組み合わせを生で聴いた人たちは、なんと幸せなのだろう。だから私は出来るだけ一期一会の生演奏が聴けるライブに行きたい。
上記記述でピアノをベースにビル・エヴァンスをロン・カーターに置き換えるだけの、アルバム「アローン・トゥゲザー」。
この組み合わせを生で聴いた人たちは、なんと幸せなのだろう。だから私は出来るだけ一期一会の生演奏が聴けるライブに行きたい。
