益田ミリさんのエッセイ集「お母さんという女」読了。
同じエッセイ集「オトーさんという男」と全然違ってお母さんへの愛情がいっぱい。
まあ父親ってのは余分な存在だからねぇ、そんなもんだろう。
#読書 #益田ミリ
今日のジャズは、ヘレン・メリル。アルバム「Helen Merill」より、彼女の代名詞「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」を聞いている。ハスキーな声で、日本の歌手なら青江三奈さんの声にそっくり。いろいろなジャズ歌手のユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」を聴いたけど、彼女の歌が一番。これほど感動するハスキーな声との組み合わせなので、青江三奈さんを検索したら、彼女も歌っていた。これも必見の素晴らしさ。
彼女は親日家で日本によく来てライブを行っていた。と２０１７年の4月のブルーノート東京で「さよなら公演」を行ったようで、その時はまだジャズは知らなかったから、とても残念。
だから、やっぱり現役のジャズプレイヤーのライブにたくさん行きたい。死んだり、引退したら、もうＣＤでしか聴けないから、早くコロナのワクチンを打ってブルーノートやビルボードに行きたい。
彼女は親日家で日本によく来てライブを行っていた。と２０１７年の4月のブルーノート東京で「さよなら公演」を行ったようで、その時はまだジャズは知らなかったから、とても残念。
だから、やっぱり現役のジャズプレイヤーのライブにたくさん行きたい。死んだり、引退したら、もうＣＤでしか聴けないから、早くコロナのワクチンを打ってブルーノートやビルボードに行きたい。
今、ちまたで流行っているのかしら「あなたも恋するsiretoco donuts」。
全体的にしっとりとしたドーナッツで、舌に絡みつく甘くて味がしっかりついていて、口の中で味がいつまでも残るので、特選北海道牛乳と一緒に飲んだら、さぞかしさらに美味しいだろうと思う。
横浜イングリッシュガーデンに行ってきた。明日から始まるローズトンネルの下の春の装飾がほぼ完成したようで、一日早く見ることができた。
平日の昼間で園内にほとんど人はいないし、ゆっくりと草花を観察することが出来た。
桜（ソメイヨシノ）は、まだ三分咲き、
ピンクゆきやなぎが美しい。
白いユキヤナギも綺麗だけどピンクもそれなりに美しい。
今日のジャズは山中千尋の最新アルバム「ROSA(ローザ）」。全体的に乗りのよいピアノとギターが音も良いし、朝からとてもハッピーな気持ちになれる。今日１９日は、ビルボード横浜でライブがあるのだが、あいにく他の予定が入っていて行けないのが残念。彼女も、絶対に生ライブで聴いてみたいジャズピアニストの一人である。とても残念だけど、ワクチンを打ったら、ブルーノート東京でも名古屋でも、どこでも聴きに行くつもりだ。
このアルバムはベートーベン作曲のピアノソナタ第8番（悲愴）、題名は「ピアノソナタ第8番第３楽章」と、交響曲第五番（運命）、題名は「交響曲第5番」が収録されている。
クラシックの演奏家は（それぞれの解釈ではあるが）、作曲者の思いを忠実に再現しようと試みるが、ジャズプレイヤーは独自の感性でアレンジする。だからとても面白い。そしてクラシックの名曲もジャズになる。
このアルバムはベートーベン作曲のピアノソナタ第8番（悲愴）、題名は「ピアノソナタ第8番第３楽章」と、交響曲第五番（運命）、題名は「交響曲第5番」が収録されている。
クラシックの演奏家は（それぞれの解釈ではあるが）、作曲者の思いを忠実に再現しようと試みるが、ジャズプレイヤーは独自の感性でアレンジする。だからとても面白い。そしてクラシックの名曲もジャズになる。