前回のつづきで、ヘッドが3kgと表示されていたのに実際は8kgだし、思っていた
以上に大きくて、重くて、以外とオモチャ?・・・返品も考えたけれど手続きが面倒
なので僕の機材の仲間入りを認めました。
ヘッド背面のスピーカーアウトは標準プラグのアウトが2コでトータル4Ωロード(左)、
スピーカーはこれ一台で4Ω/100w(中)、アンプの電源スイッチも背面(右)。
続いてコントロールパネル。
Ashdown独特のVUメーターとInputレベル(左)、 Bass, Middle, Treble, である程度の
サウンドを決めてEQ Slider(180, 340, 1.3K, 2.6KHz)で補正できるので扱い易い(中)、
Mixは外部音源をLINEに繋いでベースとバランスをとる優れものとMaster(右)。
この手のアンプはInputとMasterのバランスでクリーンからオーバードライヴまでいけます。
つづく。
以上に大きくて、重くて、以外とオモチャ?・・・返品も考えたけれど手続きが面倒
なので僕の機材の仲間入りを認めました。
ヘッド背面のスピーカーアウトは標準プラグのアウトが2コでトータル4Ωロード(左)、
スピーカーはこれ一台で4Ω/100w(中)、アンプの電源スイッチも背面(右)。
続いてコントロールパネル。
Ashdown独特のVUメーターとInputレベル(左)、 Bass, Middle, Treble, である程度の
サウンドを決めてEQ Slider(180, 340, 1.3K, 2.6KHz)で補正できるので扱い易い(中)、
Mixは外部音源をLINEに繋いでベースとバランスをとる優れものとMaster(右)。
この手のアンプはInputとMasterのバランスでクリーンからオーバードライヴまでいけます。
つづく。