ひらりん

ベース弾きのブログ

エフェクトボード構想中

2019-12-10 03:00:00 | Gear
半日スタジオに籠りサウンドチェックを兼ね、それぞれのレベルのバランス取りなどをしてみた。

スタジオでデスクを借りてセットしてみた。

とりあえずの段階なので家にあるパッチケーブルとACのラインはクロスしまくっている。

LINE 6 / Relay G70 レシーバー本体にあらかじめワイヤードの楽器を準備することができる。
ワイヤレス使用中はワイヤードの信号はOFFに、レシーバーを待機状態にしてトランスミッターを
OFFにすればワイヤードに切り替わる。

ライヴ時のワイヤレストラブルやサブ楽器の持ち替えには便利だ。

但しこれを使うと以下の機器をアナログで統一した意味がなくなる。

ワイヤレスシステムを任意でバイパスできるようにするか、別の小さいボードにセットするか検討。

EBS Multi Comp ➡️ Sansamp Bass Driver V2 は常時ON

この先からスイッチャーを組むつもり。

Sansamp Bass Driver ➡️ VOODOO BASS ➡️ MXR M83 Bass Chorus Deluxe ➡️

EBS OctaBass(未定、今回はナシ)➡️ Future Impact

メモリー付のスイッチングシステムを組むつもりはないのでこれで十分。

黄色の Sansamp Bass Driver の位置に Sansamp Bass Driver LB を組んで歪ませてみたが任意の
サウンドが得られなかった。
多分 Sansamp Bass Driver V2 に近くプリアンプ的というか、ディストーションとして歪ませるなら
黄色の Sansamp Bass Driver は他の2台とは別物です。

ちなみに全ての電源は Vital Audio 旧タイプで、途中スマホも充電したが、フル充電から3時間で
切れてしまった。(右上のドラムマシンは別電源です)

  



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