先日アスパラの苗を移植した。昨年来土地の改良から始まってずっと準備していた
のでついにという感じである。
アスパラの栽培がこんなにいろいろ気を使わないといけないとは知らなかった。
だからこそ値打ちがあるんだね。
収穫は来年の5月である。
面積が広いのでかなりの収量が見込める。楽しみである。
昨年頃から農業の面白さに目覚めている。
何にもない土の上に小さな種や苗を植えるとまずは小さな芽ができ、それが
見る見る大きくなり緑の葉をいっぱいつける。
その過程を眺めるのはなんとも至福の時である。
今年、野菜植え付けの例年との違いはまずジャガイモの作付け量、例年約30mの畝
2列程度の量であったが今年は7列作付けした。
ジャガイモの収穫は楽しいので長男夫婦や家内、娘、親戚の農業好きの夫婦など
参加でひとり一列担当で収穫の大会を開催予定。
ゴーヤの収穫のための柵を改良工夫した。
例年は柵をハウスの形に作ってそれに成長したゴーヤのツルが絡み実がなり収穫
するのだがどんどんツルは伸びるので密集しすぎてしまうのだ。
そこで今年は畑から工房の外壁に向かって4mほどの竹の柵を立てかけ、それに
ゴーヤのツルを絡ませるのだ。これならどこまで成長してもOKである。
収穫もやりやすい。
畑は工房の裏にもあるので家具つくりの合間に休憩を取る時は畑に行って、
アスパラやゴーヤの成長を眺めると疲れも癒されるのである。
のでついにという感じである。
アスパラの栽培がこんなにいろいろ気を使わないといけないとは知らなかった。
だからこそ値打ちがあるんだね。
収穫は来年の5月である。
面積が広いのでかなりの収量が見込める。楽しみである。
昨年頃から農業の面白さに目覚めている。
何にもない土の上に小さな種や苗を植えるとまずは小さな芽ができ、それが
見る見る大きくなり緑の葉をいっぱいつける。
その過程を眺めるのはなんとも至福の時である。
今年、野菜植え付けの例年との違いはまずジャガイモの作付け量、例年約30mの畝
2列程度の量であったが今年は7列作付けした。
ジャガイモの収穫は楽しいので長男夫婦や家内、娘、親戚の農業好きの夫婦など
参加でひとり一列担当で収穫の大会を開催予定。
ゴーヤの収穫のための柵を改良工夫した。
例年は柵をハウスの形に作ってそれに成長したゴーヤのツルが絡み実がなり収穫
するのだがどんどんツルは伸びるので密集しすぎてしまうのだ。
そこで今年は畑から工房の外壁に向かって4mほどの竹の柵を立てかけ、それに
ゴーヤのツルを絡ませるのだ。これならどこまで成長してもOKである。
収穫もやりやすい。
畑は工房の裏にもあるので家具つくりの合間に休憩を取る時は畑に行って、
アスパラやゴーヤの成長を眺めると疲れも癒されるのである。