トキワマンサク(常磐万作)
マンサク科
マンサク属
本州中部以南から九州、台湾、中国南部、インド東北部に分布する。
但し、日本での自生は極めて限定的で、静岡県湖西市・三重県伊勢神宮・熊本県荒尾市のみ知られる。
常緑小高木。

花期は5月頃で細長いリボンの様な花を咲かせる。花の色は、基本種はごく薄い黄色であるが、
紅色の変種であるベニバナトキワマンサク(中国原産で葉も赤みを帯びる)がよく栽培されている。
何故か白だけ毎年2度咲きします・・・フシギ

バッタ君も一緒に。

実物も少しずつ色付き始めました
ツリバナ
ニシキギ科
ニシキギ属
北海道から九州まで自生する落葉低木。谷川沿いに生えていることが多い。


こちらは、実から発芽迄2年待って漸くこんなになりました。

春のお花の時
ショカさんありがとう、決められて良かった~。
タツナミソウの鉢に飛び込んで今は主役?のアオヒメタデ?
タデ科
イヌタデ属
本州の水湿地などに生える1年草。茎は直立または下部が地表をはい、上部でまばらに枝をわけ、無毛。根は貧弱。
葉には短い柄があり、広線形~長披針形、腺点はなく、鋭頭。基部はくさび形。
葉の表面は無毛、暗斑はなく、裏面脈状にまばらに上向きの短毛があり、葉縁にも短毛が生える。
托葉鞘は膜質の円筒形、上向きの毛がまばらに生え、ときに鞘部の下部にやや密に生える。
托葉鞘口部には縁毛が生え、側枝がでる分岐部のものは鞘よりも長く、それ以外の場所では鞘部と同長か少し短い。
総状花序は円柱形で、密に花をつけ、直立し、長さ1~2cm。
花被は5深裂し、白色~淡緑白色、腺点はなく、しわは不明瞭、長さ約2mm。痩果は3稜ある広卵形で、黒色、光沢があり、長さ1.3~2mm。
花期は5〜9月。 松江の花図鑑より



春の主役だったタツナミソウ立浪草の今
シソ科
タツナミソウ属
主に山地に生えています。
夏になると紫色や白色の花を一定方向に開き、根は強壮剤の材料としても使用されます。

今年は成績良くなかったからかな?タツナミソウの写真は去年の物です。なので鉢も植え替えて変わっています。

マンサク科
マンサク属
本州中部以南から九州、台湾、中国南部、インド東北部に分布する。
但し、日本での自生は極めて限定的で、静岡県湖西市・三重県伊勢神宮・熊本県荒尾市のみ知られる。
常緑小高木。

花期は5月頃で細長いリボンの様な花を咲かせる。花の色は、基本種はごく薄い黄色であるが、
紅色の変種であるベニバナトキワマンサク(中国原産で葉も赤みを帯びる)がよく栽培されている。
何故か白だけ毎年2度咲きします・・・フシギ


バッタ君も一緒に。


実物も少しずつ色付き始めました
ツリバナ
ニシキギ科
ニシキギ属
北海道から九州まで自生する落葉低木。谷川沿いに生えていることが多い。



こちらは、実から発芽迄2年待って漸くこんなになりました。

春のお花の時

ショカさんありがとう、決められて良かった~。
タツナミソウの鉢に飛び込んで今は主役?のアオヒメタデ?
タデ科
イヌタデ属
本州の水湿地などに生える1年草。茎は直立または下部が地表をはい、上部でまばらに枝をわけ、無毛。根は貧弱。
葉には短い柄があり、広線形~長披針形、腺点はなく、鋭頭。基部はくさび形。
葉の表面は無毛、暗斑はなく、裏面脈状にまばらに上向きの短毛があり、葉縁にも短毛が生える。
托葉鞘は膜質の円筒形、上向きの毛がまばらに生え、ときに鞘部の下部にやや密に生える。
托葉鞘口部には縁毛が生え、側枝がでる分岐部のものは鞘よりも長く、それ以外の場所では鞘部と同長か少し短い。
総状花序は円柱形で、密に花をつけ、直立し、長さ1~2cm。
花被は5深裂し、白色~淡緑白色、腺点はなく、しわは不明瞭、長さ約2mm。痩果は3稜ある広卵形で、黒色、光沢があり、長さ1.3~2mm。
花期は5〜9月。 松江の花図鑑より




春の主役だったタツナミソウ立浪草の今
シソ科
タツナミソウ属
主に山地に生えています。
夏になると紫色や白色の花を一定方向に開き、根は強壮剤の材料としても使用されます。

今年は成績良くなかったからかな?タツナミソウの写真は去年の物です。なので鉢も植え替えて変わっています。
