ハブランサス
ヒガンバナ科
ハブランサス属
花期は6~9月。花期になると、地際から花茎を長く伸ばし、頂部に花径5~10㎝程度の花を1~4輪咲かせます。
花は6枚の花弁を持つ漏斗状で、ゼフィランサスによく似ています。両種の違いはゼフィランサスは上むきに花を咲かせますが、ハブランサスはやや斜めむきに咲かせます。
ゼフィランサスが均等な6本の雄しべを持つのに対し、ハブランサスはやや大きさの不均等な4~6本の雄しべを持ちます。
また、ハブランサスの多くの品種の雄しべは湾曲しており、ゼフィランサスのように長く見えないという特徴があります。
地植えしたら沢山増えて大変なことになりますと言われましたが
なるほど納得です。細い芽が皆育つのでしょうね。
ガンピ(岩菲)
ナデシコ科花期6月花の直径5cm程度花びらの先端はギザギザになっているのが特徴です。
7月2日鮮やかなオレンジが咲き始めました。
ちょっと増えたのでもう一回撮りました7月4日~5日
ヤマユリは、種を播いてから株が充実して開花するまで、だいたい5年かかるといわれています。再来年には咲くかな?
いよいよお花が無くなりました・・。
なので、実生から育ててるヤマユリの成長途中見てくださいね(^-^; 2017年に6粒蒔きましたが発芽はたった3芽3年目で早い子はユリらしくなりました。
写真、逆さまでした💦
この3個が皆成長してくれたら良いのですが・・。