練習は昨年のデータもあって、調子良いのですぐに濱口選手に交代。
紫電で初めて走るコースとは思えないくらい、上々のラップタイムをすぐに記録。
コース攻略を親の敵みたいにしてきたこと、そして学習能力の高さがすぐにタイムに現れた。凄い！
レースに期待が膨らむ！
予選は、な、な、なんと走行してすぐにトラブルが起きてNO TIME。
昨年を意識した、ちょっとした験担ぎと気持ちを整理するもやっぱり悔しい。
まあ、実際には１８位でビリではなかったけどね（笑）
緊迫したポール争いを楽しみたかったな。
グリッドではトップの車両との差を確認しようとしたら遠いね～。１７台も抜かないとイケナイのかと思うと目眩でクラクラ、暑さでフラフラ。
レースはやっぱり１コーナーで混乱があり、予想通りの展開で大きくジャンプアップ。その後もなんとか抜きまくり、４位まで来たところで４３号車と接触。インに入ってきたのも知っていたし、ラインも開けていたけどスピンアタックまでは予想出来なかった。
あ～悔しい。。。
そしてピットに戻るもエンジンが始動せず、リタイヤに。
本当に悔しいけど、次戦を頑張るしかない。
I.M JIHANのタン社長を始め、応援していただいた皆さんには本当に暖かい声援をいただき、ありがとうございました。
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今回は車載カメラを積んでのレースなのでSUPER GT コンプリートをお楽しみに。って使われるかわかりませんが。。。
フジテレビ 6月24日（木） 26時00分～27時30分
