やさしさに包まれたなら…

日差しの暖かさに誘われて、
昨日、今日と、裏庭の片づけや草取りに取り組みました。

啓蟄前なので、まだ虫や小動物に遭遇してびっくり！ということもなく、
草もまだ小さいので、結構作業が楽にできました。
(でも、「ホトケノザ」だけは、今年はずいぶんたくましく育っているのはなぜ？）



そして、明日はまた、一カ月ぶりの「リコーダーの会」
今回の新しい練習曲は「やさしさに包まれたなら」にしました。

楽譜を人数分コピーし、キーボードに伴奏を録音すると、
そのあとはもう、ず～～っと「やさしさに包まれたなら」モードに突入。
気がついたら口ずさんでいます

では、今日は、私の膝の上で日差しを浴びてくつろいでいる「めい」の
画像でお楽しみください。


　　　　やさしさに包まれたなら
　　　　　　　　作詞・作曲　　荒井　由美

小さい頃は　神さまがいて

不思議に夢を　かなえてくれた

やさしい気持ちで　目覚めた朝は

おとなになっても　奇蹟はおこるよ


カーテンを開いて　静かな木漏れ日の

やさしさに包まれたなら　きっと

目にうつるすべてのことは

メッセージ


あ、やさしさに包まれたというよりは、妖怪光線に包まれちゃいましたね