ねことねことねこと…

かわいい預かりっ子たち(保護猫)の紹介や、たま~に我が家の家猫たちとのニャンタスティックな日常を綴ります。

練習

2013年05月31日 | 猫たちとの日常
今日は梅雨の晴れ間が、とてもうれしい一日でした

すずも、朝からさっそく日差しのあるところでくつろいでいます。


すずさん、ちょっと新しいカメラで撮影練習をしたいから、
いろいろポーズをとってみてくれるかな?

まずは毛づくろいポーズからお願いしま~す。

あれっ?!


あれあれっ?!
さすが単焦点レンズだ!
ピントが合う範囲がとっても狭くて、
左手の先あたりにピントが合ってます…


これは、足の肉球を写したかったんですよ~ ← もちろん言い逃れ

では、すずさん、違うポーズをお願いします。

タッチシャッター機能を使えば、
液晶画面上のタッチした位置でピントが合うので、
まずまずうまく撮影できます。


よしっ!


わあっ! すずさん、色っぽすぎて、コワイ

やっぱり、不慣れなところ、よく分からないところが多くて、
シャッターチャンスを逃すことの多いこと…

コンデジのように、いつもポケットに入れておけないし、
左手でジャラシを持って、右手だけで撮るなんてことも難しい…

でも、ミラーレス一眼ならではの機能を生かした写真が撮れるように
これからも、我が家のかわいいモデルたちに協力してもらって、
どんどん使っていくようにしたいと思っています。


チャレンジ!

2013年05月28日 | 猫たちとの日常
「目標をもって生きるとわくわくできる」
「チャレンジは最高のアンチエイジング」
「できない理由より、できる理由を考える」


某テレビ番組で紹介されていた、三浦雄一郎さん語録のうちの三つです。

もちろん、三浦雄一郎さんほどの大きな目標をもてる人は
なかなかいないと思いますが、
たとえ大きくなくても、夢や目標があると、
確かにわくわくして、前向きな気持ちになれます。

結構マイナス思考の私は、ふだんから「できない理由」の方を探し、
チャレンジもせずにあきらめていることが多い気もします。
でも、少しでも三浦さんの信条を心にとめて、
「できる理由」を考えて行動するよう心がけたいと思う今日この頃です。


ムーイチロウさん、エベレストから帰ってこられて、
いっそう凛々しくなったんじゃないですか?


って、ムーイチロウさんは家から一歩も出ていませんね。
でも、ムーさんが凛々しく写っているにはわけがあるんです。

これです。


ずっと欲しかった「ミラーレス一眼カメラ」、
実は、3月末の決算の時に、納得の価格と数々のステキなおまけ、
1万円キャッシュバックキャンペーン付きに、
「今でしょう!」
と思って購入しておりました。

でも、今まであまり使っていなかったので、
これからは、少しカメラの勉強もしたいと思います。← 一応「目標」

それにしても、慣れないカメラとはいえ、
やっぱりミラーレス一眼はスバラシイ!

くっきり写し出された「目クソ」

そして、うしろの室内物干しや洗濯かごの、ステキなぼけ具合。

みにくいハラもカバー。


生活感が隠されて、猫くっきり!


妖怪の風情も見事に表現されています。



昨日、中国地方も梅雨入りしたとのこと。
一週間前に始まった庭の工事も、昨日まではハイペースで進み、
雨の降らなかった昨日のうちに何とか、
駐車スペースのコンクリートが打てたので、やれやれ。
ただ今、70%くらいの仕上がりでしょうか。
こちらの方も、長年の夢だったので、
工事が終わるのが楽しみ…
その後、どんな庭にしていこうかと、今から夢がひろがります。


網戸ストレッチ

2013年05月26日 | 猫たちとの日常
朝、庭の水やりをしていると、

網戸のところにすずがいました。


ふきちゃん直伝の「網戸ストレッチ」ですね。
じょうずにできるかな。





・・・う、うまいうまい
 (何だか、窓ガラスに張り付いたヤモリを裏から見てるみたいですね
  


あ、ますますブサイクなことに…


そして、ブサイクマックスへ
謎の生物が出現いたしました…
すずさん、それ、ストレッチじゃなくて、縮んでますよ~!!


ふき師匠、ひとことアドバイスをお願いします。

  だよね~。
  ふきの網戸エクササイズ&ストレッチは、
  本当に優雅な上に 力強かった!!
    ( 関連記事 → 「網戸事件」



何想う?

2013年05月24日 | 猫たちとの日常








ムーさん、時々、この網戸のにおいを、しきりと嗅いでます。
この網戸では、「ふき」がよくエクササイズや爪とぎをしていました。

何か気配が残っているのかな?

去年の今ごろの写真です。
一緒に外をながめては、


仲睦まじく見つめあい、

なんてことはなくて、これは、ふきがムーさんの視線に気づいて、
ふき 「な~にこっち見てんのよ!」
と、威嚇または猫パンチを繰り出す3秒前くらいの写真です


ムーさん、網戸の前で何想う???



今日は、ふきの「月命日」です。

みんな見てる?

2013年05月23日 | 猫たちとの日常
ムーさん、グッドモーニン~~
外を見に行きませんか~~?



今日はめずらしくお寝坊のムーさんです。

昨日、ムーさんもびっくり?の庭の工事状況の写真、
今日はちゃんと撮れました。
じゃ~~~ん
(ムーさんも、ドアのところに来ています。)



ピンコロ石の川が流れて?います。
今回の工事でちょっとこだわってみた「アプローチ」が見えてきました。

ムーさんも見てる~?

あ、いつの間にかみんな来てますね。
きっと、「ふき」も来ているにちがいありません。


みんな、お母さんが見える~~?
    ズ~~~~ム!

・・・やっぱり見てない・・・


ふきも、玄関から外を見るのが大好きでした。
  
 ・・・でもやっぱり、私ではなく、ほかの物を見てたよねえ

ドアを開けて!

2013年05月22日 | 猫たちとの日常
午前6時半。
私が玄関の方に向かうと、すずがもうドアの手前で待機しています。


すずちゃ~~ん、グッドモ~ニィ~~ン




はいはい。では、ドア、オ~プン! 網戸は閉めますよ。
そして道路から写真撮影!


そこには、不思議な赤いラインが!!
すずちゃん、見えますか~?

って、見てないし…

すずちゃ~~ん!

やっぱり、見ている方向がちがいますね。
さすが、ムーさんは分かってるねえ


昨日から始まった庭の工事、
お昼には、こんなふうになりました。

赤いラインは、ピンコロ石を敷くラインなのです。

そして、3時のお茶タイムにも、
ムーさんとすず、外を見たがります。


あ、ここで、まさかのカメラのバッテリー切れ
また、明日の朝、撮影をしたいと思います

それにしても、暑い日が続いています。
こんな炎天下で、黙々と工事をしてくださる○○さんに、
ただただ感謝です。

宅配車事件 その後

2013年05月21日 | 猫たちとの日常
すずです。昨日の続きですにゃ。


昨日ご紹介したように、我が家のクロネコヤマトの宅配車は、
とっても危険な乗り物になったのですが、
すずが抗議したので、
お母さんが、苦しまぎれの補強をしてくれました。


段ボールをはさんだだけ、段ボールを立てただけの
手抜き補強ですにゃ!
でも、これで、すずが上に乗っても陥没したりすることはなくなりました。

でもにゃ、まだ別の心配はあるんですにゃ。








ということで、この後は、先日の記事「ゆずらにゃい!」に続きます。


さて、2月末に思い立ち、業者に依頼していた家の前の庭(駐車場)の工事、
いろいろな事情で、ずいぶん遅くなってしまいましたが、
今日から始まることになりました。

少し前までの庭です。

塀に沿って土を入れただけの花壇?に、
無計画にいろいろな苗を次から次へと植えて行ったり、
プランターをごちゃごちゃ並べたりしただけの
雑然とした庭です。
そして、砂利を敷いただけの駐車場。
前の道路は補修を重ねるうちに、いつの間にか我が家の庭より高くなり、
大雨が降ると、我が家の庭先は道路から流れてきた雨で
水浸しになってしまうこともたびたび。

ということで、築20年目にして、念願の庭工事開始です!!
       (お金はそんなにかけませんが…)

今日のお昼の状態です。


植えてあった苗は、移植できるものはして、
スイセンは、ちょっと早かったけど球根を掘り起こし、
アブチロンは、どうしようかと思ったけど、残してもらいました。

夕方には、不要な砂利や土のすき取りが終了。
一時は、中止しようとも思っていた工事ですが、
やっぱり楽しみになってきました。

猫たちは、大丈夫のようです。
今回は、北側の部屋にいれば、音はあまり気にならないし、
何より、異臭はありませんから。

宅配車事件 その3

2013年05月20日 | 猫たちとの日常
こんばんにゃ。すずです。


お母さんが、流血してまで宅配車に切れ目を入れて、
後ろのドアがあくようにしてくれたのですが、
それが裏目に出て、第三の事件が起きたんです。

矢印の所を見てください。


だれかが上に乗った時、←きっとムーさんにちがありません。
破れてしまったのです。
しつこいですが、お母さんが、切れ目なんかを入れたから
この部分が、重みに耐えられなかったようです。



まあ、すずは、体重3㎏。ムーさんの半分だから大丈夫かにゃ。
ちょっと歩いてみますにゃ。







宅配車事件 その2 

2013年05月19日 | 猫たちとの日常
第一の宅配車事件は、すずが窓に はさまったというものでしたが、
第二の事件は、本当に凄惨な流血事件だったのです

それは、3月初めにみみちゃんのかあちゃんから宅配車をいただいてから
間もない頃に起こりました。

その頃、みんな順番に車に乗り込んで遊んでいました。

めい 乗車中。 外ではすずが順番待ちです。




めいは爪を立てたりしませんから、これでは流血事件なんて起きませんよ

さて、我が家で一番小さくスリムな「めい」でさえ、乗降車は上から。


在りし日の「ふき」も、窓からの乗車は一度もありませんでした。

       (ふきちゃ~~ん!!!)
すずも、


もちろんムーさんも、

上から乗降車していることは、以前に紹介した通りです。


私が上を閉めてしまっていると、乗車できないこともあったりしたからか、


だんだん、みんな中に入らなくなってきました。


やっぱり小さな窓や箱の上からは乗り降りしにくいからかも…
と思った私は、
「そうだ、本物の宅配車のように後ろが開くようにしよう!」
と思いついたのでした。

そして、最近銀行の粗品でいただいた段ボールカッターを取り出し、
切れ目を入れる場所に刃を入れました。
刃の上の部分を人差し指でおさえてブスッと!!

しか~~し!
切れたのは、段ボールではなく、私の人差し指の先だったのです

何とこの段ボールカッターの刃、両面?が「刃」だったのですよ~~
しかも新品なので、切れ味抜群・・・



かなり血が出ましたが、何とか血は止まったので、
病院に行って縫うほどではありませんでしたが、
しばらくは、何かにつけて血がにじんでくるので、不自由な日々でした。

写真も撮るのをやめ、パソコンのマウスも中指で左クリック…
こんなことがあると、
指先一本にも、大切な働きがあることを思い知らされますね。


でも、この後、今度は刃の上をおさえたりしないように気をつけて
ちゃんと、段ボールに切りこみを入れていきましたとも…
このように…   


でも、
でも、だれもここからも入ってくれないんです

ムーさん 健康診断

2013年05月18日 | 猫たちとの日常
ムーさんも、クロネコヤマトの段ボール宅配車に乗車中!


車輪がつぶれるかと思いましたが、大丈夫でした





ムーさん、ナンパですか?

じゃあ、ムーさん、あなたの運転で、動物病院へドライブしましょうね。




(ムーさんも、もちろん上から乗降車します。)


今日は、やっとムーさんの尿を採ることに成功したので、
それを持って、動物病院に健康診断に行ってきました。


病院で採尿してもらうこともできるのですが、
膀胱に尿がたまっていなくて出ないこともあるし、
何より、膀胱を押さえつけて?無理やりおしっこをさせられる猫たちの
嫌がりようを何回か見たことがあるのですが、
本当にかわいそうで仕方がないので、
何とか家で採ろうと、ここ数日トライして、今日やっとうまく採れたのです。

うまくいったのは、猫トイレに入っておしっこをし始めた時に
すかさず「おたま」をその場所に差し込んで採るという方法でした。
この方法も、何度か失敗し、試行錯誤した末にやっと…

病院では、まず、キョーフの体重測定。

・・・6、06㎏
1年前とほとんど変わりませんでしたが、
獣医師さん、ムーさんの体を触りながら、
「太りすぎじゃなあ…。この仔は、腎不全より糖尿の方が心配だ!」
と言われ、尿検査、血液検査の結果を待つこと20分。

まずは、尿検査は異常なし。
pHや尿比重も正常で、濃い、良いおしっこが出ているとのことでした。

血液検査の方も、特に心配はないとのことで、やれやれ…。
コレステロールがやや高めだけど、正常範囲内だし、
血糖値もOKで、今のところ、糖尿の心配もなしだそうです。
私が一番心配していた腎不全に関わる数値は、
    クレアチニン 1,9   BUN(血中尿素窒素) 25
と一応正常範囲内でした。
(ちなみに、先日、めいは、 
    クレアチニン 1,8   BUN 25  でした。
 手遅れになってしまった「ふき」は、
    クレアチニン 5、2   BUN 84  でした。
 
 かかりつけの病院では、クレアチニンは2,4未満が正常とされていますが、
 私の調べたサイトでは、クレアチニンは1,6未満が正常値としているところや、
 2.1でも食欲不振が表れ、腎不全の治療を受けている猫ちゃんも
 いるようでした。
 クレアチニン 2.0で、腎機能が50%程度らしい?ので、
 ムーさんもめいも、決して「心配なし」という状態ではないと思うので、
 フードには気を配っていった方がよさそうですね。)

あとは、すずの検査ですが、
すずは、さしあたっては心配な症状はないので、
冬ごろでもいいかな…。
でも、8月のワクチン接種の時に、尿検査だけでも受けようと思っています。


宅配車事件 その1

2013年05月16日 | 猫たちとの日常
一昨日の記事で、すずが言っていた通り、
みみちゃんのかあちゃんからいただいたクロネコヤマトの宅配車をめぐっては
いろいろなドラマ?がありました。
少しずつ紹介します。


はじめのうちは、我が家の猫たちも、ちゃんと車の中に入っていたのです。

すず、乗車中!


みみちゃんは、後ろの窓から乗り降りするらしいのですが、
すずは、上から…。


ここは、みみちゃんのかあちゃんが、
巨体のムーさんのために貼り付けずにおいてくれたところです

さて、しばらく堪能した後で、すず、出ることにしたようです。








・・・これ以上、前には動けなくなってしまいました



ということで、やっぱり、上から出ることになってしまったすずです。


以上、すずが、前の窓にはさまった事件?でした。
(どこが「事件」じゃ!! という声が聞こえてくるような…


ゆずらにゃい!

2013年05月14日 | 猫たちとの日常
こんにちは。すずです。
今日も朝から、かんかん照りで、暑かったですにゃ。


すずがいるこの場所、気持ちよさそうでしょう?

この頃、すずは、たいてい朝はここで過ごすにゃ。

日向ぼっこをしたり、

ころころ転がったり、

 (あ、失礼…)

毛づくろいをしたり、


網戸の外をながめたり…


すずが、何の上に乗っているか、もう分かったですにゃ?

はい。あの有名な『クロネコヤマトの宅急便の宅配車』の上にゃ!

これは、お母さんのお友達の「みみちゃんのかあちゃん」が
ずっと前にプレゼントしてくれたものにゃ。
  みみちゃんがこの車に乗っているところ→ 

この車を巡ってはいろいろな出来事があったけど、
今は、ほぼ、すずの物になっているにゃ。

でもにゃ…


用心しないと、いろいろなところから、
みんなが狙って、この場所を取ろうとするにゃ。


そんな気がなさそうな顔でよそ見をしていても、油断してはダメにゃんです。

でも、この場所は、絶対ゆずらにゃい!!!






ふきの写真

2013年05月12日 | 猫たちとの日常
ふきの写真をどこに飾ろうかと迷いましたが、
結局、あちこちに飾ることになってしまいました

台所のテーブルの上にもあります。

生活感あふれるこの場所で、毎日一緒にご飯を食べています。
朝には、ふきのごはんのお皿はいつも空っぽになっているんですよ。


このテーブルには、よくムーさんやすずもやってくるので、
一緒に新聞を読む姿が、


いえ、新聞を読む私の邪魔する姿が、ふきにもよく見えていることでしょう。


めいも、お腹がすいたときなど、よくやってきます。

って、めいさん、ふきのご飯を食べているのはあなただったんですか!


あっそういうことだったんですか…
もちろん、ムーさんが食べたこともあるのでしょうね。

そして、今日は、娘から届いた母の日プレゼントの
かわいいプリザーブドフラワーも
ふきのそばに飾りました




すず 5歳!

2013年05月11日 | 猫たちとの日常


誕生日おめでとう
すずさんも、もう5歳だね。
人間でいえば35歳ぐらいだとか…

まだ若い?とはいえ、体に気をつけて
元気に長生きしてね。

  ↓ 私の膝の上でご満悦


私もすずのぬくもりに幸せな気分を味わっていると、






ムーさん、すずの場所を奪いに、強引に上がってくるでしょうか?!

すずともども、ムーさんの暴挙に備えていると、


ムーさん、いきなりの方向転換です!
ありゃりゃ…

あ、やっぱり…




でも、ムーさん、ふきのごはんが横取りできなくなって、
前より、食べる量が減ったかも…です。

微笑み

2013年05月10日 | 猫たちとの日常
「すずの微笑み」?
  

  何とも、ビミョーな笑顔ですね。

今日は、友人のHさん(みみちゃんのかあちゃん)が、
私を元気づけようと?ランチに誘ってくれました。
20年来(もっと経ったかな)の友人であり、猫の師匠でもあるHさんと、
猫の寿命の考え方について、猫の幸せな人生について、
病気と医療とのかかわり方についてなどなど、
たくさん話をしました。
それは、人間の病気と医療との関わり方にも通じる話でもあります。
(皆さんは「医者に殺されない47の心得」読まれましたか?
 私は最近読みました。)

「私は、だれかにそんな風に言ってもらいたかったんだ!」
と思えるような言葉も、たくさん言ってもらって、
本当に心が軽くなりました。
Hさん、ありがとうございました。

そして、今は素直に
「ふきはふき固有の寿命を全うしたのだし、
 考え方によっては、延命治療で長い間苦痛を感じることなく、
 最期も長い時間苦しむことなく、私のそばで旅立って行けたことは
 きっと幸せだった。」
と思うことができています。


ふきの微笑んでいるような横顔、大好きでした。