店頭で、青々とした美しい梅を見ると、つい買ってしまいます。
今まで、梅酒や梅サワージュース、小梅の梅干しなどを作ったことがありますが、
梅酒はいつも、飲めないまま残っていったので、今年は、梅サワーだけを
作ることにしました。
★下準備
・容器は洗って乾かし、焼酎でアルコール消毒しておきます。
・梅はへそをとり(これが楽しい!)、よく洗って、ペーパータオルで水けをふきとり、
フォークで数か所穴をあけておきます。(こうすると梅のエキスが出やすいらしいです。)
★容器に、梅と氷砂糖を、交互に入れていきます。
梅サワージュースの素(?)づくりだよん。
今、梅と氷砂糖を入れたから、次はまた、梅を入れま~す。
★梅と氷砂糖を全部入れたら、あとは、この上から、食酢を静かに注ぎます。
酢は、生協で安売りしていた、「純米酢」というのを使ってみることにしました。
酢のびんのふたを開けたとたん、すずは退散!
めいが、一応、ふたの上からにおいチェック!
氷砂糖は、1㎏が基本ですが、100gぐらいは残しておいて、おやつに食べるのが
お楽しみ。氷砂糖って、わざわざ買ってまでは食べないけど、
たま~に食べるチャンスがあると、やさしい甘さと噛んだ時の柔らかい硬さ(?)の
食感が、何やらなつかしい幸せを運んできてくれる感じです
氷砂糖を見ていて、何とかその美しさを写真に撮れないものかと思い立ちました。
難しい…
そして、やっぱりにおわれる
↑ しゃべる「猫の小皿」
★1週間に一度くらいは、梅サワーの容器を回すようにしてまぜ、
1カ月くらいでできあがり
楽しみ楽しみ
今まで、梅酒や梅サワージュース、小梅の梅干しなどを作ったことがありますが、
梅酒はいつも、飲めないまま残っていったので、今年は、梅サワーだけを
作ることにしました。
★下準備
・容器は洗って乾かし、焼酎でアルコール消毒しておきます。
・梅はへそをとり(これが楽しい!)、よく洗って、ペーパータオルで水けをふきとり、
フォークで数か所穴をあけておきます。(こうすると梅のエキスが出やすいらしいです。)
★容器に、梅と氷砂糖を、交互に入れていきます。
梅サワージュースの素(?)づくりだよん。
今、梅と氷砂糖を入れたから、次はまた、梅を入れま~す。
★梅と氷砂糖を全部入れたら、あとは、この上から、食酢を静かに注ぎます。
酢は、生協で安売りしていた、「純米酢」というのを使ってみることにしました。
酢のびんのふたを開けたとたん、すずは退散!
めいが、一応、ふたの上からにおいチェック!
氷砂糖は、1㎏が基本ですが、100gぐらいは残しておいて、おやつに食べるのが
お楽しみ。氷砂糖って、わざわざ買ってまでは食べないけど、
たま~に食べるチャンスがあると、やさしい甘さと噛んだ時の柔らかい硬さ(?)の
食感が、何やらなつかしい幸せを運んできてくれる感じです
氷砂糖を見ていて、何とかその美しさを写真に撮れないものかと思い立ちました。
難しい…
そして、やっぱりにおわれる
↑ しゃべる「猫の小皿」
★1週間に一度くらいは、梅サワーの容器を回すようにしてまぜ、
1カ月くらいでできあがり
楽しみ楽しみ