我が家の猫たちの闘いについて、、
「めい」だけがまだ記事にできていませんでした。
「めい」は、日々の写真を撮るのが難しい子になってしまったので、
前出の写真も使っていますがお許しくださいマセ m(_)m
「めい」も日々闘っております。
紙玉と・・・
猫らし~~~い
やんちゃな「はるま」の闘いごっこの相手にもなります。
結講強烈な猫パンチ・・・猫らし~~い
その他にも、我が家の裏庭出身の「めい」は、
7年前の夏、生後2ヶ月頃から、本当にいろいろなものと闘ってきました。
ひどい猫風邪、飢え、ノミ、シラミ、回虫や条虫との闘い、
そして、ケージに閉じ込める人間(私)との闘い&家猫修行・・・
(保護した時の写真を一番下に載せています。
結講ひどい状態なので、見たくない方はスルーしてくださいね。)
寄生虫類は駆除できましたが、猫ヘルペスウィルス(猫風邪の一種)は
一度感染すると、症状がおさまっても、
ウィルスは一生体内に潜伏することがあるらしく、
目薬を続けても涙目が治りきらなかった「めい」は、
左目に、常にウィルスが留まっている状態が続くだろうと言われました。
調子が悪いときは、左目は茶色の目やにがいっぱい出ていたりしますが、
常備している「目薬」の力も時には借りながら、
日々、ウィルスと闘っているのです。
そんな猫風邪ウィルスを体内にもっているのに、
猫風邪等予防のワクチン接種なんぞ受けさせるものだから、
そのあとは、ひどい副反応が出てしまいます。
獣医師に相談すると、
副反応が出るからとワクチンを受けさせないでいることで、
よりひどい猫風邪にかかるリスクの方が心配だと言われ、
ここ4年は、まずアレルギーを抑える注射をしてからワクチンを受けています。
それでも、接種後は熱が出て、
丸一日何も食べられなかったりするんですけどね。
・・・ということで、めい、ワクチンの副反応とも闘っています。
小さな身体だけれど(2.8キログラム)、
我が家のどの猫よりも、苛酷な環境を経験し、
強靭な精神力で力いっぱい生き抜いてきた「めい」、
こんな「めい」には、やはり妖しの血が混じっているのではないかと
妄想することもしばしばなんです
以下、妖しになりそうな自分と闘っている「めい」の写真です
あ、あ、怪しい光で、目がくらむ~~~~
そして、少し下の方に
保護当時の「めい」の写真(少し小さいサイズにしてあります)があります。
我が家の裏庭で衰弱していたところを保護しました。
猫風邪の炎症で何も食べられず、水さえも飲めず、
生後2ヶ月半~3ヶ月なのに、
体重は650gしかありませんでした。
「めい」だけがまだ記事にできていませんでした。
「めい」は、日々の写真を撮るのが難しい子になってしまったので、
前出の写真も使っていますがお許しくださいマセ m(_)m
「めい」も日々闘っております。
紙玉と・・・
猫らし~~~い
やんちゃな「はるま」の闘いごっこの相手にもなります。
結講強烈な猫パンチ・・・猫らし~~い
その他にも、我が家の裏庭出身の「めい」は、
7年前の夏、生後2ヶ月頃から、本当にいろいろなものと闘ってきました。
ひどい猫風邪、飢え、ノミ、シラミ、回虫や条虫との闘い、
そして、ケージに閉じ込める人間(私)との闘い&家猫修行・・・
(保護した時の写真を一番下に載せています。
結講ひどい状態なので、見たくない方はスルーしてくださいね。)
寄生虫類は駆除できましたが、猫ヘルペスウィルス(猫風邪の一種)は
一度感染すると、症状がおさまっても、
ウィルスは一生体内に潜伏することがあるらしく、
目薬を続けても涙目が治りきらなかった「めい」は、
左目に、常にウィルスが留まっている状態が続くだろうと言われました。
調子が悪いときは、左目は茶色の目やにがいっぱい出ていたりしますが、
常備している「目薬」の力も時には借りながら、
日々、ウィルスと闘っているのです。
そんな猫風邪ウィルスを体内にもっているのに、
猫風邪等予防のワクチン接種なんぞ受けさせるものだから、
そのあとは、ひどい副反応が出てしまいます。
獣医師に相談すると、
副反応が出るからとワクチンを受けさせないでいることで、
よりひどい猫風邪にかかるリスクの方が心配だと言われ、
ここ4年は、まずアレルギーを抑える注射をしてからワクチンを受けています。
それでも、接種後は熱が出て、
丸一日何も食べられなかったりするんですけどね。
・・・ということで、めい、ワクチンの副反応とも闘っています。
小さな身体だけれど(2.8キログラム)、
我が家のどの猫よりも、苛酷な環境を経験し、
強靭な精神力で力いっぱい生き抜いてきた「めい」、
こんな「めい」には、やはり妖しの血が混じっているのではないかと
妄想することもしばしばなんです
以下、妖しになりそうな自分と闘っている「めい」の写真です
あ、あ、怪しい光で、目がくらむ~~~~
そして、少し下の方に
保護当時の「めい」の写真(少し小さいサイズにしてあります)があります。
我が家の裏庭で衰弱していたところを保護しました。
猫風邪の炎症で何も食べられず、水さえも飲めず、
生後2ヶ月半~3ヶ月なのに、
体重は650gしかありませんでした。