夕方のことです!
ふきがじっと見つめる視線の先では…
恒例の、ムーさんのフードの横取りが始まっています
ムーさんが食べているのは、ふきの朝ご飯の残りです。
(フードが食器に入ったままだと食べにくそうなので、
我が家では、いつもフードは紙の上に広げています。←過保護?)
みるみるうちに減っていくフード。
時々、ふきの様子や私の表情をチェックします。
結局、ムーさんは、ふきのフードの残りを全部食べてしまいました。
ふきは食が細いから、つい多めにフードを与えていたけど、
この間病院で体重を測ったときは、3,25キログラム。
毎年ほとんど体重の増減はないので、ムーさんが横取りする分は
初めから減らそうと、今は、フードの量は少なめにしているのに、
それでもいつも残しておくのは、猫の習性?
ま、昨日、熱中症の心配をしたムーさんですが、
この食欲なら、熱中症の心配はなさそうです。
それよりも、心配なのは、やっぱりメタボ…ですね
もちろん、ムーさんの晩ご飯の量は減らしましたが、
そうすると、また、明日の早朝、フードの食べ残し探しが
始まるんだなあ。←悪循環
ふきがじっと見つめる視線の先では…
恒例の、ムーさんのフードの横取りが始まっています
ムーさんが食べているのは、ふきの朝ご飯の残りです。
(フードが食器に入ったままだと食べにくそうなので、
我が家では、いつもフードは紙の上に広げています。←過保護?)
みるみるうちに減っていくフード。
時々、ふきの様子や私の表情をチェックします。
結局、ムーさんは、ふきのフードの残りを全部食べてしまいました。
ふきは食が細いから、つい多めにフードを与えていたけど、
この間病院で体重を測ったときは、3,25キログラム。
毎年ほとんど体重の増減はないので、ムーさんが横取りする分は
初めから減らそうと、今は、フードの量は少なめにしているのに、
それでもいつも残しておくのは、猫の習性?
ま、昨日、熱中症の心配をしたムーさんですが、
この食欲なら、熱中症の心配はなさそうです。
それよりも、心配なのは、やっぱりメタボ…ですね
もちろん、ムーさんの晩ご飯の量は減らしましたが、
そうすると、また、明日の早朝、フードの食べ残し探しが
始まるんだなあ。←悪循環
飼い主が調節してあげないといけないそうですが、
ムーさんにも満腹感がないのかな?
でも、しあわせそ~~うな顔を見てたら、
ま、おなかこわさなきゃいいんじゃないのかな・・・
って思ってしまいますね
時々、大丈夫なんだろうかと思うことがありますが、
元気に食べている姿を見ると安心します。
ムーさんが食べなくなったら、それはきっと、
とても体の調子が悪いということではないかと思うので、
逆に心配になることでしょう。
まあ、今ぐらいのメタボなら、ぎりぎりセーフかな?