キレイな半切の色紙。
書道用品の業者さんが
大量に持って来て、
月曜日のお稽古は
美しい紙に囲まれ、
あれも欲しい
これも欲しいと
心が弾みましたて。
師匠には
思いきった色を選んだねと
言われてしまいましたが、
後から考えたら
まるでパステル色の
信号機みたいな色じゃんか。
身近な色を
選んでしまうとは
発想が貧困だ。
書友達には
半切の色紙なんか
買ってどうするが?
出品するサイズ
じゃないろ?自己満足?
とか言われたけど、
い~んデス。
自己満足で。
太空とか
書法とか
色に合った近代詩文を
書いて提出するのが、
春の
楽しみ。
そういえば
今日の天気予報は
最初、
雪だるま出てたけど、
さすがに降らなかったね。
このまま春に
なってくれるか、
怖ぇーけんね、3月は。