筋金入りのパニック障害。
同じ所をグルグルして
生きてます。

わぁ~😀
良い青空❗️
天気が崩れるなんて
有り得ないねぇ。
ところが
私が外に出た途端、
天気は一変するのである。
どんな青空も
私が玄関から一歩でも
出れば、
たちまち黒雲が湧いて
吹雪・・加速して
猛吹雪。
私の上には荒ぶる
天気の神様が
付いているんじゃね❔と
思うくらいの
雨雪女でございます。
相方には
人の迷惑になるから
外に出ないでくれ

と
言われたりして、
そう言われてもねぇ🙄
今日は用事があって
婆さんちへ行ったわけ
だけど、
婆さんから、
青空だったのに
急に天気が荒れて来たし、
○○(私の名前)が
こっちに
向かったんかねぇと
思ったわね

と
言われる始末

だけどね、
そういう婆さんも
究極の雨雪女らしい。
車に乗り込んで
ハンドル握った途端、
天気が急変するんだと。
はぁ~


血筋かいっ

どうにも
こうにも
ならんですな😦

さて話は変わり、
書展のお話です。
土、日、祝日のみですが
良寛の里わしま
道の駅にて、
小黒哲也先生の
新春書展が開催されて
います。
2月24日までです。
会場内の写真を撮るのは
気が引けて、
入口ポスターの写真を
撮って来ました


町中華ならぬ
町フランス料理屋さんの
デザートです。
あ・・ミントは脇に
添えてあったものを
私が勝手に
乗せちゃいました。
ミント好きなんで・・
相方の分も奪って

昔はフランス料理って
かしこまって
食べた気がしない
モンだったわ。
味なんか
分かんねーです。
高校の修学旅行は
フランス料理の
マナー講習があってね、
最初に
目に飛び込んで来た
左右に並ぶカトラリーが
威圧的だったなぁ

ほとんどの生徒が
初めての
フランス料理だったと
思うけど、
実にみんなで不器用に
ナイフとフォークで
不味そうに食ってたね

肉が切れなくて
皿からぶっ飛ばすヤツ
とか
当時のマナーって
ライスはフォークの背に
乗せて食べるのよ。
・・だったから
一向にライスが口まで
届かないヤツとか
散々なフランス料理の
思い出があります

社会人になってからは
食べる量と
スピードとの戦いで、
会食では
戦闘態勢で挑むものの、
小鳥食いの私は
絶望的に無理❗️
マナーの悪い人だと
思われていましたね

きっと。
何年前かな❔
本格的なフランス料理が
安くて
色んなコースで
食べられるんだってと
評判を聞いたのが
長岡市のアシェット
でした。
何度もブログで
書いちゃってますけど。
ご夫婦や
お子さん連れの若夫婦、
年老いたお母さんと
娘さんかな❔
美しい店内で
幅広い年齢の方達が
いつもお料理を
楽しんでらっしゃいます
それでも
小鳥食いの私には
かなりの
ボリュームなので、
相方に

後はお願い❗️
って感じ

そりゃ、太るよねぇ。
でもマナーやら
何やらかんやら
関係ない私でも行ける
町フランス料理屋、
大好きなお店です

もちろんカトラリーの
威圧はございません
