今回の競作に参加した全ての作品を紹介します。
1位国鉄キハ32 製作:F原さん
ペーパーで自作した車両です。実車同様に富士重工製と新潟鐵工製とで作り分けた力作です。ペーパー車両2作品目でこの出来栄えには驚かされました。
2位国鉄キハ20+キハ25 製作:セノハチさん
FUJIモデル製真鍮キットを組み立てた作品です。思い出の岩徳線を再現した車両です。その丁寧な仕上がりが美しいです。
2位国鉄キハ81 製作:阪鉄車両さん
I田氏の紹介で関東方面から飛び入り参加されました。谷川製キットを組み立てた作品ですが、『KATO製品と連結しても違和感がない』をコンセプトに丁寧に仕上げてあります。また開閉するボンネットと、作りこまれたその内部には一同驚かされました。
4位国鉄キハ25×4 製作:F原氏
FUJIモデル製キットを組み立てた作品です。画像からは解かりませんが、床下機器のシルエットも重視し、機関車用MPギアを用いて床上にモーターを装架した作品です。セノハチさん同様に思い出の岩徳線を再現されたそうです。
5位国鉄キハ81 製作:I田さん
阪鉄車両さん同様に谷川製キットを組んだ作品で、これまたボンネットが開閉しその内部が作り込まれています。この車両には動力装置が組み込まれており、KATO製台車にMPギアを組み込んだ作品です。
6位国鉄キハ17×2 製作:会長
久々に競作に参加した会長の作品で、FUJIモデル製のキットを組んだ作品です。初期車と後期車とに作り分けてあり、古の三江線を再現するべく製作しました。動力には気動車としては初めてMPギアを用いました。
6位国鉄キハ30 製作:ごっぱぁさん
KS製キットを組んだ作品です。前面補強方法が他と微妙に異なる広島工場タイプの前面補強を再現しております。
8位国鉄キハ17ほか3連 製作:てつまろさん
先頭のキハ17と最後部のキハユニ26は、古の鉄道模型社の完成品をレストアしたもので、キハ35はKS製キットを組んだ車両をレストアされたものです。鉄模製の車両は極力最近のディテールに合わせたそうで、薄い板厚の加工には苦心されたそうです。
1位国鉄キハ32 製作:F原さん
ペーパーで自作した車両です。実車同様に富士重工製と新潟鐵工製とで作り分けた力作です。ペーパー車両2作品目でこの出来栄えには驚かされました。
2位国鉄キハ20+キハ25 製作:セノハチさん
FUJIモデル製真鍮キットを組み立てた作品です。思い出の岩徳線を再現した車両です。その丁寧な仕上がりが美しいです。
2位国鉄キハ81 製作:阪鉄車両さん
I田氏の紹介で関東方面から飛び入り参加されました。谷川製キットを組み立てた作品ですが、『KATO製品と連結しても違和感がない』をコンセプトに丁寧に仕上げてあります。また開閉するボンネットと、作りこまれたその内部には一同驚かされました。
4位国鉄キハ25×4 製作:F原氏
FUJIモデル製キットを組み立てた作品です。画像からは解かりませんが、床下機器のシルエットも重視し、機関車用MPギアを用いて床上にモーターを装架した作品です。セノハチさん同様に思い出の岩徳線を再現されたそうです。
5位国鉄キハ81 製作:I田さん
阪鉄車両さん同様に谷川製キットを組んだ作品で、これまたボンネットが開閉しその内部が作り込まれています。この車両には動力装置が組み込まれており、KATO製台車にMPギアを組み込んだ作品です。
6位国鉄キハ17×2 製作:会長
久々に競作に参加した会長の作品で、FUJIモデル製のキットを組んだ作品です。初期車と後期車とに作り分けてあり、古の三江線を再現するべく製作しました。動力には気動車としては初めてMPギアを用いました。
6位国鉄キハ30 製作:ごっぱぁさん
KS製キットを組んだ作品です。前面補強方法が他と微妙に異なる広島工場タイプの前面補強を再現しております。
8位国鉄キハ17ほか3連 製作:てつまろさん
先頭のキハ17と最後部のキハユニ26は、古の鉄道模型社の完成品をレストアしたもので、キハ35はKS製キットを組んだ車両をレストアされたものです。鉄模製の車両は極力最近のディテールに合わせたそうで、薄い板厚の加工には苦心されたそうです。