4月例会が開催されました!
当日は天候が不安でしたが、準備時は晴れ間に恵まれ、雨を被ることなく設営がスタート。
レールの接続が完了すると、早速露払いのクリーニングカーが内回り、外回りを磨いてゆきます。
だけにゃんさんは、黙々とサボのシールを…この地道な作業が車両を惹き立てるのです!
しみじろうさんは、時間制限付きでの参加。懐かしの呉ポートピアランド号。
外ヤードの片隅では、西のワムハチさんが名誉怪鳥からトレードで入手したEF15と、手持ちの機関車を並べてパチリ。
シンコーさんの交直流電車…実はペーパー製! ご尊父様の作品だそうです。
同じくシンコーさんのエンドウ製キハ110。カプラーが他社製だったようで…?
振り子大魔王ことM田さんの流電が静かに出区待ち…で、本線に出ると、
ポイントで脱線!(汗)
調査の結果、ドローバー連結器のバネが強すぎたのが原因とのこと。
なかのひがしさんは、海田市駅付近の高架工事に駆け付けた(?)レール輸送列車で参戦。
なかのひがしさんは、海田市駅付近の高架工事に駆け付けた(?)レール輸送列車で参戦。
いざ、工事現場へレール輸送!「補機付きでセノハチを押し上げたら、海田市駅を通り過ぎる」なんてツッコミは無しですよ!(爆)
ダルマ35号さんは久々に、洋物で参戦。
走りは滑らか…ここはメーカーにも見習って欲しいものですな。
西のワムハチさんは、EF15が牽く貨物列車でハァハァ(爆)
次回は青いタキ43000で組成された編成を牽かせて欲しいですな…
オヤっ!?花魁車がいるではありませんか!
なかのひがしさんのレール輸送が完了後、工事後の測定に現れたのです。このごちゃ混ぜ感が、試験列車の魅力ですね。「可部線の延伸時、来なかったねぇ…」という話も聞こえましたが…
工事が無事竣工すると、お召し列車でご視察に!?
先頭のDD51はKATOの暖地型をお召し仕様にしたもの。
サボの貼り付けが完了した、だけにゃんさんのきたぐにが営業開始。
今回、屋根上の色差しを頑張られたとのこと。手間は掛かるものの、その効果を実感されたようです。次は何をされるのか…?
N村さんが持ち込まれた、湯飲みには古の店名が!
ご覧の方の中には、実際に訪れた方もいらっしゃるのでは…?
そのN村さん所有のダブサ、独自のカラーリングを見て「エヴァみたい」という感想もチラホラ。
流線形つながりでI田さんのC55。
その走りはとにかく滑らか!の一言に尽きます。
だけにゃんさんは、H澤さんからDCCの魅力を存分にレクチャーを受けて、時間の問題かな…こりゃ(笑)
さて来月例会ですが、爺七開催のため1週ずれて第4週の開催となります。
来月も盛り上がりましょう! 参加された皆さん、お疲れ様でした!