11月例会が開催されました。
遊ぶ前・・・テキパキと準備が進みます(笑)
露払いが終わると・・・
怪しい取引が始まります(笑)
既視感のある栃木土産が・・・迷余怪長ではなく、なかのひがしパイセンが宇都宮へ行かれたそうで。
冷蔵コンテナを模した箱の中身は・・・?
で、現ナマ取引されたのが急行型気動車なんですが・・・
世を忍ぶ仮の姿をしつつ、振り子特急の普及活動に勤しむ振り子大王・・・しかし活動資金難に陥り、こてこてにウェザリングされたキハ58の4連を手放すことに。嫁ぎ先は・・・
きちゃない姿ですが、今後お風呂に浸かってキレイになる事でしょう!
このところ、ゲストさんのお高い車両達に目を奪われていましたが、かっぱさんがやってくれました!
発売予告があって地道に資金を貯めて購入された『クリスタルエクスプレス トマム・サホロ』
キサロハの台車のスノープロウも再現されています。
かっぱさんのリゾート列車の隣に並んだのが、M田さんの名鉄キハ8500。
競作発表会で逆走をしたのも今では伝説に・・・改修を重ねて良い走りをしていますとの本人談。
さて、内ヤードに並んだ381系を見たM田さんが悶絶・・・?
どこに悶絶したかって?
何と中間にはクモハが・・・
電連もついてます!
M田さんがボソッと・・・
「(谷川のキットは)持っとる」
との弁明が・・・あとは作るだけですね!
やくも号が出てきたところで、同じ山陰シリーズも参戦。
デカール大好き、しみじろうさんの『いさりび』
前回『短くないですか』と呟かれた、シンコーさんの東急7200は4両に倍増!
さて、外ヤードに目を戻してみると、西のワムハチさんのコンテナ列車と、O場さんの洋モノが。
その洋モノとすれ違うのは・・・
牽引機は違いますが、亜細亜号でした。
その亜細亜号の客車には外幌が・・・
洋モノと言えば、UPの客車列車も参戦。
所用があり午後から参戦したダルマ35号さんは、お座敷列車と、
砕石列車をチャイチャイっと載せて楽しまれていました。
そろそろ、長い編成に落ちて欲しいなと思うのは一人や二人ではない筈・・・(汗)
で、長い編成と言えば・・・
蒸機の高効率ギア交換を進めている呉生まれさんが、貨車100両のけん引力テストを。
先頭はD52で問題なく牽引出来ました!
外本線では何やら見慣れぬ測定器が・・・模型の速度を実物換算するものだとか。
ジョイントを刻む音で判る・・・のはプロの運転士だけ?
大きなトラブルもなく・・・とはいかず、本線走行中に車輪のタイヤ部分が外れてしまう案件が発生。
経年で外れてしまうのでしょうが、そもそもの固定方法はどうなっているんでしょうね?
接着剤なんでしょうか?
来月は忘年会と、今年最後の運転会開催です!
参加された皆さん、お疲れ様でした!