最低気温も最高気温も低いので私は家の中で冬眠状態です。
家の中にいるので炬燵に入ってPCも扱っているのですが、自分の毎日に変化が無いので日記で書き残しておくことが少ないんですね。
私がフォローしている皆さんが、それぞれ活発に活動されている様子を読ませてもらうと羨ましいやら、勇気をもらえるやら。。。
今回、久しぶりの日記ですが、病院から処方してもらっている薬についてです。薬局で前回処方してもらった時に、正規の薬が切れているという事で、ジェネリック薬をもらってきていたんです。勿論、薬局の薬剤師さんも効能は同じで値段も安いとの事だったので、私も納得してそれを処方してもらっていたんです。あとで薬価を調べてみると正規品は1錠37.8円、ジェネリックは12.1円で25.7円も差がありました。2か月60錠なので定価で1542円も値差があります。保険で3割負担なので私の支払う金額の差は約500円。
さて、ジェネリックとは正規の薬の特許が切れているので、その特許料を払わなくてよいので安く作れると認識しています。なので、製法や内容物は正規品と同じだとTVCMや一般的にも説明もされています。自分の支払いも安く済むし健康保険財政にも少し協力できるかなとも思っていました。
でも、疑問がわきました。果たして1錠1/3以下の値段で本当に同じものが出来るのか?もしかしたら中国やインドの工場などで作ってはいないのか?もし海外の外注先での製造だったらそれを信用できるのか?そもそも薬の特許には物質特許、用途特許、製法特許、製剤特許があるのに、今回のジェネリックはすべての特許が切れて全く同じものなのか?
そうじゃなけりゃジェネリックに変えた場合、効能・効果が変わったり思いがけない副作用が見られる場合もあるとも言われています。私の体に入れるもので、今まで効能が表れていた正規品から、たった1月あたり250円ほどの値差で様々なリスクを自分の体で負うのか?と考えてしまいました。
よって、今回から正規品に薬は変えました。薬剤師は「値段あがりますよ」と不思議がっていましたが、私は理由を「前回は、こちらに正規品の在庫が無いという事でしかたなくジェネリックを使っただけなので、私はもともと正規品が良かったので元に戻してください」と説明しお願いしました。
因みに、前回もらっていたジェネリックの会社を調べると国内に生産工場が1か所ある医薬品生産会社でしたので国内生産しているとは思いますが、私的には自分の体に入れる化学品(毒)ですので、やはり超大手の正規品にしておきたいと思いました。
さて、その後のドラマですが更に絞りました。
月曜日
罠の戦争・・・3回戦へ
火曜日
夕暮れに手をつなぐ・・・2回戦敗退
水曜日
リバーサルオーケストラ・・・3回戦へ
来世ではちゃんとします3・・・敗退
木曜日
忍者に結婚は難しい・・・敗退
ヒヤマケンタロウの妊娠・・・注1
金曜日
100万回言えばよかった・・・敗退
今夜すきやきだよ・・・3回戦へ
土曜日
大病院占拠・・・2回戦敗退
ハマる男に蹴りたい女・・・敗退
6秒間の軌跡・・・敗退
日曜日
Get Ready・・・2回戦敗退
ブラッシュアップライフ・・・4回戦へ
どうする家康・・・4回戦へ
生き残りは現在5ドラマになりました。もしかするとあと1~2ドラマは消えるかも。。。
罠の戦争
リバーサルオーケストラ
今夜すき焼きだよ
ブラッシュアップライフ
どうする家康
因みにヒヤマケンタロウの妊娠は、ネットフリックスで全話見ましたが大いに笑って楽しみました。なんだか女性の気持ちがとても理解できたドラマで特に男性は見るべきだとも思いました。