もしかしたら、マンガを描いている場合ではナイのかもしれない・・・。

でも、理解してほしいのよね。
なので、マンガにしてみました。

とゆー訳で、「ひさへ的ご近所色々物語」。
長いので、２回に分けて投稿！　　


・・・ここの所ずっとアタシはドンヨリしている。



心が重いと、肩(身体)も重～くなるのかもしれない・・・。　　
ホラ、心と身体ってつながっているじゃない？

夏場は我が家も含めて、近所の家々は窓を開けっぱなしです。

すると、



聞こえてしまうのだ。

ご近所さんのお宅のご主人の叱責する声が。

娘も夏休みだしさ。



この「怒声」、７～８年前からです。
朝、昼、夕方、と一日３回。
どーも、「３度の飯」の時らしい。
(ご主人、推定年齢７０代前後)

最初の頃はご主人の怒声だけしか聞こえなかったので、
「犬も食わないアレ」だと思っていたのよね。



奥様、言われっ放しで反論できないのね・・・。

そんなイメージが出来上がっていた。

でも、昨年からは少し変化が出て来た。
ご主人の怒声やお説教らしき文句は相変わらずだけれども、

奥様の反論にも聞こえるちょっとした怒鳴り声も聞こえてきた。



奥様も負けずに「主張」する様になった？
男女平等！これでケンカも「対等」になったって事？

そうやってアタシ達親子は安心する事にしました。
だって、「外野」のアタシ達、勝手に良い方向に解釈して安心するしかないもの。

でもね・・・、

今年になって、



怒鳴り声と一緒に「ガタン！」とか「ペシッ！」(明らかに叩く様な)という「音」も・・・。

これって・・・、


多い時で１日に６～７回。
回数も声の大きさも怒鳴っている時間も、確実にエスカレートしている・・・。

冬場も雪かきの時に聞こえた事があって、「あ～、やっぱり冬も怒鳴ってるのね・・・」と、
一年中毎日、怒鳴っているんだ、と確信した。


精神衛生上、アタシ達もちょい辛い・・・。

そんな７月のある日、洗濯物を干していたアタシ。



例のお宅の奥様と顔を合わせてしまった。



「実はね・・・」と奥様のお話しを聞いたアタシは、



動揺した。

だ、だって、ソレって・・・。
ソレだと、逆に・・・、もっと・・・。

とゆー事は、７～８年も前から毎日・・・。

加齢により少しイカレ気味の三半規管のせいか、
軽いめまいを感じたアタシです。



I feel どよよ～ん again　with JK娘。
訳・(娘と一緒にどよよ～んな気分再び。)



　　　　　　　・・・続く・・・